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カテゴリ: 政府

2026年08月07日(金)

料亭の密約と裏切り「高市首相」が知らぬ間に進む「玉木財務相」

 通常国会終了後、焦点は内閣改造に移った。高市首相がいよいよ自前の内閣づくりに着手する——。永田町では、そのニュースが話題をさらった。7月28日、熊本県を震度7の大地震が襲い、改造ニュースは吹き飛んだ。しかし、改造をめぐる暗闘の噂は絶えない。今回の改造にあたり、日本維新の会からの入閣が確実視されている。だがその裏で、国民民主党を与党に取り込むという話も浮上している。すっかり高市批判勢力となった国民民主が、なぜ与党入りするのか。

2026年07月31日(金)

防衛利権「怪文書」で名指しされた松山自民党参院会長のファミリー企業

 福岡県で進められている自衛隊基地の強靭化=最適化事業(有事に攻撃を受けても機能を保てるよう基地を堅牢化する事業)をめぐって怪文書が流された。これを受けて九州防衛局は「福岡地区(8)施設最適化総合設計に係る技術協力業務」の入札の中止を発表した。理由を「計画の見直し」と説明しているが、業界関係者は入札参加業者を名指しするような告発文書=怪文書が出回ったため、と解説する。いったい何が。

2026年07月28日(火)

支持率急落の「高市内閣」人気回復の秘策は「人事」と「沖縄知事選」

 高市内閣の支持率が急落している。マスコミ各社は、「支持率急落」を見出しに掲げ、その理由として物価高対策の遅れをあげた。高市首相はいつにも増して笑みを浮かべ、「支持率の動きに一喜一憂せずにコツコツとやるべきことをやるだけ」と述べたが、内心の焦りは隠せない。だが秘策を用意しているようだ。今後の政局の展開は。

2026年07月07日(火)

高市首相、微笑みの陰で 「小渕の乱」に透ける麻生氏の影

 最近、高市首相の微笑みがぎこちない。自らの強硬路線への野党の反発で国会は空転を続け、ようやく7月6日、参院決算委員会への出席と、集中審議・党首討論の開催を約束させられる形で幕引きとなった。だが、高市首相を追い詰めているのは野党だけではない。会期末を目前に控えたこの国会空転の背後には、自民党内、それも麻生太郎副総裁の影がちらつく。象徴的だったのが、6月25日に表面化した自民党税制調査会での「反乱」だ。小渕優子元選対委員長の突然の辞意表明は、高市一強体制に走った最初の亀裂だった。

2026年06月30日(火)

共産党「赤旗」国会追及より福岡県議会を追及するワケ

 高市首相の暴走は止まらない。自らの中傷動画問題について秘書の陳述書を提出する形で国会討議を封殺した。その一方で皇室典範改正案、副首都法案、比例のみの削減を盛り込んだ衆院定数削減法案の会期内での成立を目指すとした。当然、野党は反発し、審議拒否の姿勢を打ち出したが、与党は野党抜きでの衆院本会議を開催する強硬策をとった。いつもならこうした状況に異を唱える共産党は、審議拒否には同調している。ところが機関紙「赤旗日曜版」では福岡県議会の問題を大々的に扱い、高市首相のやりたい放題ぶりには見て見ぬふり。なぜか。

2026年06月23日(火)

高市首相「国民との約束」という名の多数決独裁

 来月17日に特別国会は終了する。会期末に向けて、自民党の鈴木俊一幹事長は、会期延長は行わないこと、皇族数の確保に向けた皇室典範の改正、衆議院議員の定数削減などの懸案の成立に全力を尽くす、と発言した。ほかに今国会では維新の会との公約である副首都構想案の実現などが掲げられている。高市政権として、「国民との約束」の名のもとに懸案の実現に全力をかける姿勢が示された。だが、その推進力は2月の衆院選で得た「数の力」だ。なかでも比例定数の削減は、少数政党を切り捨て、民意の多様性を奪いかねない。

2026年06月16日(火)

高市首相を救った「疑惑」で崩れたのは疑惑か、それとも証言者か

 高市早苗首相は強運の持ち主だ。G7サミットの最中、アメリカとイランの停戦合意がなされ、高市首相の原油危機に対する強気の姿勢もなんとか救われた。さらに国内では「ネガティヴ動画」問題で追い込まれていた状況が覆りそうだ。スイスでの高市首相の顔はいつもにもまして晴れ晴れとしている。

2026年06月12日(金)

福岡県議会「蔵内議長」窮地にスキに動き出した!?「中村明彦県議」

 11日、県議会の海外視察問題などを中心にした蔵内勇夫県議会議長、県議会事務局の記者会見が行われた。記者からの質問は多岐にわたった。さて県議会のそれぞれの問題だが、マスコミ各社の報道にはそれぞれに温度差はあるように見受けられる。また一部には、これを政争の具としようという動きも出てきた。取材をしてみると、もう一つの裏側が見えてきた。

2026年05月26日(火)

ナフサ不足直撃!高市政権「ガソリン補助金」のツケ

 城南区の塗装業者から相談を受けた。

「この一カ月、仕事ができていない。依頼はあるけど、塗装の仕事はシンナーがないから何もできない。知合いの業者に在庫があるかあたっても、どこも同じような状態。何かいい手はないか。今は建築現場の日雇い仕事で食いつないでいる」

 現場は悲鳴を上げている。

2026年05月19日(火)

高市首相、完全に梯子を外された「トランプ訪中」

 2026年5月、北京。世界が固唾を呑んで見守った米中首脳会談が幕を閉じた。結果は明白だった――「G2(米中2大国)時代」の幕開けを告げるセレモニーとして、歴史に刻まれたのだ。そしてこの瞬間、高市首相は梯子を外されてしまったのである。

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