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カテゴリ: 玉城デニー

2022年10月21日(金)

「那覇市長選」自民党系候補の優勢で見えた「オール沖縄解体の危機」

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 23日投開票の那覇市長選挙。当初は直前9月に実施された沖縄県知事選で玉城デニー知事が圧勝したこともあり、オール沖縄が推す翁長雄治氏が自民・公明が推す知念覚氏を余裕で破るとみられてきた。ところがここにきてオール沖縄陣営が慌て始めた。いったい何が。

2022年04月05日(火)

「沖縄県知事選」候補者に名前が挙がった「ボクシングチャンピオン」

 7月の参院選に続く9月の沖縄県知事選。自民党は“革新の砦”ともいうべき沖縄県を攻略するために参院選とダブルの取組みを開始している。すでに複数の候補者からの推薦願が自民党沖縄県連に出されているが、そこには驚くべき顔が。

2022年01月28日(金)

「名護、南城市長選」保守が勝利 「オール沖縄」はもう選挙に勝てない!?

 沖縄県に激震が走った。23日、投開票の名護市長選挙、南城市長選挙でいずれも保守系の候補が勝利したのだ。とくに辺野古を抱える名護市長選挙は、沖縄政局の分水嶺をなすと言われていただけに、9月に予定されている県知事選挙への影響は大きなものがある。

2021年04月20日(火)

もはや建設不可能!?「辺野古基地建設」で青ざめる「菅首相」

 バイデン大統領が就任後、初めての対面首脳会談に選んだのは日本の菅首相だった。共同声明では「台湾海峡の安全性」という文言が盛り込まれたが、このウラにあるのは辺野古問題だ。辺野古基地を巡ってバイデン大統領は菅首相に苦言を呈したとか。それは辺野古問題が混迷を極め、もはやどうにもならない状態になっているからだ。

2020年06月09日(火)

「沖縄県議選」デニー知事与党伸び悩みのワケは「辺野古基地反対」

 7日投開票で実施された沖縄県議選の結果は予想を覆すものであった。辺野古移設反対を掲げるデニー玉城知事与党が勝つには勝ったが、自公野党との差はわずか。知事は「非常に厳しい結果だ」と落胆を隠さなかった。いったい今回の選挙、何が起こったのか。

2018年10月02日(火)

「沖縄知事選」佐喜真氏敗北の原因は「創価学会」の強引手法

 9月30日、沖縄県知事選挙が投開票され、新しい沖縄県知事にオール沖縄が推した玉城デニー氏が当選した。得票数は玉城デニー氏39万6632票、佐喜真敦氏31万6450票。選挙前は接戦と予想されていたが大差がついた。佐喜真氏は少なくとも36万票は固いとみられていたのだが、その目算はどこで狂ったのか。

2018年09月25日(火)

「沖縄知事選」投開票間近なのに「両陣営」に流れる不穏な空気

沖縄県知事選挙の投開票日30日まであと1週間。各団体、報道機関ではデニー玉城氏が優勢と見ているが、はじき出した数字はバラバラ。両陣営はどちらが優勢かつかみきれないまま、ラストスパートに向けて運動員に檄を飛ばすが、両陣営とも内部でギクシャク。一体、沖縄知事選で何が起きているのか。

2018年09月14日(金)

「沖縄知事選」危機感を抱いた自民党が安室ちゃんに頼んだ「願い事」

 沖縄知事選投開票日の9月30日まであと2週間。現地、沖縄での選挙戦はますます熱を帯びている。当初は基礎票で有利とも見られていた佐喜真淳候補だが、意外に苦戦。そこで、自民党の竹下亘総務会長がアーティストの安室奈美恵さんサイドに失笑ものの申し入れをしたのだとか。

2018年08月31日(金)

「沖縄知事選」女性スキャンダルも飛び出し「激戦」模様

 政界の中枢も注目する沖縄県知事選挙まであと一か月。急逝した翁長雄志前知事の弔い選挙となっているため、今のところ玉城デニー候補が有利と見られているが、女性スキャンダルが浮上。これに乗じて自公は激しい追い上げを見せている。

2018年08月24日(金)

「沖縄県知事選」故・翁長前知事の「後継指名音声」の不可思議

 8日に急逝した翁長雄志前沖縄県知事が残した音声に、金秀グループの呉屋守将会長と玉城デニー自由党幹事長を後継者として名前を挙げたものがあるという。ところが、音声には呉屋氏の名前はないという証言が飛び出した。一体これはどういうことか。そこにはある“仕掛け”が存在したのではとの憶測が流れている。

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