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10月, 2022年

2022年10月28日(金)

「王将社長射殺事件」犯人逮捕でも「真相解明」はまだまだ先か

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 27日、餃子の王将社長射殺事件が大きく動いた。工藤会系組幹部の田中幸雄受刑者を犯人と特定し、逮捕したのだ。発生から9年経ち、ようやく逮捕に至ったわけだ。決め手は現場に落ちていたタバコの吸い殻。田中受刑者のDNAと一致したうえ、その現場で本人がタバコを吸ったことが鑑定の結果分かったというものだが、注目は他に材料を得たのかどうかだが・・・

2022年10月25日(火)

「五輪疑獄」東京地検特捜部のターゲットはマスコミ?疑惑渦巻くスポンサー選定

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 山際大志郎大臣の辞任のニュースが騒がしいが、その陰で東京地検特捜部が進めている五輪疑惑捜査が着々と進行している。年末まで捜査は続くと言われているが、金まみれ五輪と報道するマスコミにも火の粉がかかりそうで戦々恐々としているとか。

2022年10月21日(金)

「那覇市長選」自民党系候補の優勢で見えた「オール沖縄解体の危機」

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 23日投開票の那覇市長選挙。当初は直前9月に実施された沖縄県知事選で玉城デニー知事が圧勝したこともあり、オール沖縄が推す翁長雄治氏が自民・公明が推す知念覚氏を余裕で破るとみられてきた。ところがここにきてオール沖縄陣営が慌て始めた。いったい何が。

2022年10月18日(火)

「北九州市長選」水面下の動きで保守分裂は回避される!?

 北九州市長選で市議会主要会派が出馬を要請してきた国交省官僚の津森洋介氏が17日に国交省を辞職、出馬への覚悟を固めたと思われる。来年2月に行われる北九州市長選では、久しぶりに熱い戦いが繰り広げられることになる。

2022年10月14日(金)

対岸の火事ではない!?世界大戦の可能性が見える「ウクライナVSロシア」

 ロシアの侵攻に端を発したロシア・ウクライナ戦争はますます激化の一途をたどっている。西側諸国、とりわけアメリカの対戦車用ロケット弾などが威力を発揮し、ウクライナは奪われた領土の奪還に突き進みつつある。そして8日のロシア本土とクリミアを結ぶクリミア橋の破壊。両者の戦闘は新しい段階に入った・

2022年10月11日(火)

「福岡市長選挙」高島市長出馬表明にいたるまでの「紆余曲折」

 議会主要3会派が国交省官僚津森洋介氏に市長選への出馬を要請、ほぼ大勢が決まった北九州市長選挙と比較して福岡市長選挙はまだるっこしかった。だがようやく現職の高島宗一郎市長が出馬を表明。おさまるところにおさまったが、大分県知事の話もあったとか。それにしてもいろいろな憶測が流れたものだ。

2022年10月07日(金)

「北九州市長選」ついに北橋市長の後継が決まった!?その前兆現象とは

 福岡県の政令指定都市、福岡市と北九州市の市長選挙が目前に迫っている。双方とも本命候補者がいまだ顔を見せず、異様な雰囲気だ。北九州市では国交省の官僚の名前がとりざたされてすでに5か月余。一向に動きがなかったが、北橋市長が6日の定例記者会見で「大詰め」と語り、真打登場が近いことを窺わせた。

2022年10月04日(火)

原田元大臣が原因!?昵懇の仲と言われた「藤田市長と平井県議」が対立

 筑紫野市長選挙が任期満了に伴って来年1月15日告示、同22日投開票の予定で行われる。選挙には自民党筑紫野支部長の平井一三県議(68)が出馬の意欲を示している。筑紫野市長選には現職の藤田陽三氏がすでに立候補を表明しており、2011年以来17年ぶりの選挙戦が展開されることになる。いったい筑紫野市で何が起こっているのか。

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