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新着トッピクスTOPICS
2026年10月23日(金)
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「餃子の王将事件」の被告の無罪判決で囁かれる「別の容疑者」の存在

 2013年12月19日に引き起こされた餃子の王将事件で、当時の大東隆行社長を射殺したとして逮捕された工藤会系暴力団幹部の田中幸雄被告に対し、京都地裁は無罪判決を言い渡した。西川篤志裁判長は「犯行全体の実像に結びつくような事実が一切解明されていない」と検察側の主張を否定した。13年の時を経た今、ある人物が真犯人ではないかと浮上している。

麻生激怒!高市首相が農相人事で仕掛けた「武田懐柔」作戦

 衆院で20日、食料品の消費税減税法案の審議が始まった。高市早苗首相は、今臨時国会の最重要課題と位置づけるこの法案の審議を予定通り進めるため、簗和生前農相を更迭した。首相は当初、簗氏本人と国土交通省に「事実ではない」と強弁させて乗り切りを図ったが、公職選挙法違反の疑いまで噴出し、もたなかった。後任には武部新衆院議員が就いたが、この人事には首相の思惑が隠されているとの見方が、永田町でささやかれ始めている。

15年前の遺恨 福岡市長選で再燃する新村・稲富対決

 激戦の福岡市長選挙。調崇史候補、新村優候補は、当初から修猷館高校、福大大濠高校などの同窓会を固めてきたが、ここにきて出身中学にまでウイングを広げてきた。「卒業生から市長を出す」という合言葉に、中学の同窓会組織も動いている。特に新村候補は熱い。というのも、新たに出馬表明した稲富修二候補とは因縁の対決だからだ。

反高島から「継承」へ 調崇史氏、推薦をめぐる誤算

「新村、調、佐々木、神野の争いだろう」――今期限りで退く高島宗一郎市長は、ある記者にこう漏らしていたという。11月15日投開票の福岡市長選挙まで、残り約1カ月。だが、その見立ては稲富修二前衆院議員の参戦で揺らいだ。立候補予定者は13人に膨らみ、どの候補も法定得票数(有効投票総数の4分の1)に届かず「再選挙」になる――。そんな声さえ、記者の間でささやかれ始めた。各陣営は優位に立とうと手を打つが、思うように進んでいない。今回は、自民党市議団が擁立した調崇史氏の陣営に迫る。

2026年10月09日(金)
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樋口県議会見、逆風招く

カネは議長就任のためではない。それでも、払わなければ「おそらく議長就任は危ぶまれたのではないか」――。福岡県議会の金銭授受疑惑をめぐり、自民党福岡県連前幹事長の樋口明県議が2日に開いた会見は、こんな矛盾を抱えたまま終わった。実名による告白は3人目だが、中身は薄く、かえって評判を落としたとの声が多い。樋口氏はなぜ、このタイミングで会見に踏み切ったのか。

稲富元衆院議員「どろ船立憲」から逃げ出し福岡市長選に立候補!?

 福岡市長選に向けて10人を超える立候補予定者が名をあげる中で、大物元衆院議員の稲富修二氏が出馬会見を7日に予定していることが分かった。稲富氏を本命視する向きもあるが、はたしてどうだろうか。「落ち目の立憲から逃げ出した」「支持基盤も崩壊している」「当選は無理だろう」などと酷評されているが、はたして福岡市民の審判は。

2026年10月02日(金)
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大任町がぶち上げた非現実的なIR誘致で「とばっちり」を受けた議員

 人口約5000人の町に「ラスベガス」をつくる。福岡県大任町がぶち上げたIR誘致構想は、規模も中身も現実離れしたものだ。その「黒幕」として名前が挙がるのが、町長と昵懇の武田良太衆院議員である。確かにそう想像したくはなる。だが武田氏の周辺からは困惑と怒りの声が漏れ聞こえてくるのだが・・・

2026年09月29日(火)
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「高島市長」不出馬の裏に県議会の泥沼と中村県議の影

 11月15日投開票の福岡市長選に立候補を表明しているのは、9月24日現在で10人。さらに2人が手を挙げるとみられ、最終的には12人が出馬する見込みだ。高島宗一郎市長が2010年に初当選して以来、圧倒的な強さを発揮してきた福岡市長選は、16年ぶりに新しい市長を選ぶ選挙となる。ただ、今回は票が割れ、どの候補も法定得票(有効投票総数の4分の1)に届かないおそれが指摘されている。届かなければ再選挙となる。高島市長が後継指名でもしていれば、こうした事態には至らなかっただろう。高島氏は今後どう動くつもりなのか。

麻生氏の「井上擁立」が頓挫した県連会長人事の舞台裏

 県議会での金銭授受疑惑をめぐり辞任を表明した自民党福岡県連会長の松本國寛県議の後任を決める会長選(18日締め切り)に、古賀篤衆院議員(福岡3区)が唯一立候補した。27日の県連総務会で正式に選任される見通しだ。県連の運営を独占的に主導してきた自民党県議団が不祥事で身を引かざるを得ず、次期会長は国会議員から選ぶことで合意していた。その意味では順当な人事に見える。だが、その裏には駆け引きがあったようだ。

2026年09月18日(金)
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「前科」と「国会軽視」高市新体制に埋め込まれた2つの火種

 17日、第2次高市改造内閣が船出した。財務、外務、防衛といった骨格の閣僚は留任し、新鮮味に乏しい。18人中10人を入れ替え、初入閣も7人いるが、顔ぶれは地味だ。実力のある大臣と言っても、総務相に起用された藤井比早之氏は旧自治省(現総務省)の出身である。手堅い人事とはいっても、高市首相に尽くしてきた人間が登用されただけのこと。だが、役員人事も含め、高市新体制は大きな火種を抱えている。

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