玄界灘。豊かな海だ。黒潮と千島海流がぶつかり、魚は大きく育つ。だが、漁獲高の減少と漁民の高齢化で水産業は衰退しつつある。この玄界灘が最近、脚光を浴びている。海底に眠る海砂資源と洋上風力発電計画が明らかにされたからだ。そしてお決まりのごとくカネを狙う輩が蠢き始めた。
玄界灘。豊かな海だ。黒潮と千島海流がぶつかり、魚は大きく育つ。だが、漁獲高の減少と漁民の高齢化で水産業は衰退しつつある。この玄界灘が最近、脚光を浴びている。海底に眠る海砂資源と洋上風力発電計画が明らかにされたからだ。そしてお決まりのごとくカネを狙う輩が蠢き始めた。
熊本県八代市の新市庁舎建設をめぐる汚職事件で、熊本地検は八代市議の成松由紀夫容疑者をあっせん収賄罪で起訴した。熊本県警にとっては久々の大型事件摘発であり、政治家が絡む贈収賄事件の立件に喝采が送られた。しかし、実態はやや異なる。
第三者委員会において、部下女性に対するセクハラを認定された田川市前市長村上卓哉氏の辞職を受け、田川市長選挙の日程が決まった。7月5日告示、12日投開票。そこで新たな田川の市長が誕生する。はたして市長選をめぐる情勢は。
王将社長射殺事件――2013年12月13日、「餃子の王将」を展開する「王将フードサービス」の社長・大東隆行さんが何者かに射殺された事件だ。この事件では工藤会系暴力団幹部の田中幸雄被告が逮捕された。今年6月に結審し、10月に判決が出る予定だが、結局、殺害の動機や背後関係、共謀者などウヤムヤにしたまま幕引きをはかりそうだ。
城南区の塗装業者から相談を受けた。
「この一カ月、仕事ができていない。依頼はあるけど、塗装の仕事はシンナーがないから何もできない。知合いの業者に在庫があるかあたっても、どこも同じような状態。何かいい手はないか。今は建築現場の日雇い仕事で食いつないでいる」
現場は悲鳴を上げている。
福岡県県議会の海外視察、ワンヘルス講演料問題を巡って、西日本新聞が報道、蔵内勇夫議長への批判記事がふりまかれている。行政批判も相まって、福岡県の政界では話題に。真相を取材してみた。
2026年5月、北京。世界が固唾を呑んで見守った米中首脳会談が幕を閉じた。結果は明白だった――「G2(米中2大国)時代」の幕開けを告げるセレモニーとして、歴史に刻まれたのだ。そしてこの瞬間、高市首相は梯子を外されてしまったのである。
最近、覚せい剤・大麻などと並び、違法薬物として最近よく聞くようになったのが「ゾンビタバコ」。元広島東洋カープ・羽月隆太郎が使用し、逮捕されたことでゾンビタバコの名は知れ渡った。沖縄県、愛知県など地方自治体もその危険性を重視し、注意をよびかけている。原料はエトミデートやケタミンといわれる麻酔用薬剤。そのケタミンが「国境の島」、対島や壱岐の海岸に漂着し、問題となっている。
4月中旬、高市首相が自民党事務局総長の元宿仁氏と個別に会ったことが話題になっている。この会談は“サシ”で行われたのだから噂が瞬く間に広がった。幹事長、官房長官もまじえずに一体何を話したのか。自民党重鎮も気にしているそうだ。その会談の中身は驚くべきものだった。
5月連休明け、自民党国会議員に「国力研究会」発足と参加のお願い、なる文書が送られた。発起人として麻生太郎副総裁以下、自民党重鎮11名が名を連ねる。「国力研究会」結成の意図は。