ページ4 九州情報サイト メディア政経9

ログイン



カテゴリー
広告PR

新着トッピクスTOPICS
2024年01月23日(火)
カテゴリ:
「派閥解消」で起こる「安倍派幹部」のせめぎあいと「若手の囲い込み」

 自民党裏金問題は自民党3派閥の解体という結果をもたらして終息に向かっている。岸田派の解消との岸田首相の決断を受け、安倍派、二階派は抵抗のしようがなかった。岸田派が逮捕者を出したことを理由に解消を決定したことで、岸田派の不記載金額を大きく上回る2派閥も同調するしかなかったのだ。一方、麻生派や茂木派は存続するとしているが、彼らもまた大きな波をかぶることになる。

2024年01月19日(金)
カテゴリ:
寝耳に水だった「岸田派派閥解散」を聞いて激怒した「派閥領袖」

 自民党の裏金疑惑は終息の道をたどりつつある。安倍派、二階派、岸田派の会計責任者と多額のキックバックを得ていた自民党の大野泰正参院議員、谷川弥一衆院議員が刑事処分を受ける一方、注目されていた安倍派幹部は共謀の事実を認定することが困難として起訴見送りとなった。結局、予想通りの結末となったがここで驚きのニュースが。

「三原朝利・大石仁人両北九州市議」が離党勧告でどうなる!?

 自民党福岡県連は15日、総務会を開催、同日付で北九州市議の三原朝利氏と大石仁人氏を離党勧告処分とすることを決めた。この2人の処分については、昨年2月の北九州市長選以降取りざたされてきたが、ここにきて決着がついたことになる。この処分によって、北九州市の政治情勢はどう動くのか。

武内市政に「No」をつきつけた「武内応援団」の企業群

 11日、NPO法人プレミア会の小倉、八幡両支部合同の新年賀詞交換会が開催された。会場には200名弱の会員、オブザーバーとともに多くのマスコミがつめかけた。なぜならば、北九州市の9区、10区は自民党支部長問題で揺れているさなか、基調講演が元衆院議員の山本幸三氏とあって生臭い話が出るのでは、との見込みもあったようだ。

2024年01月09日(火)
カテゴリ:
「パーティー券裏金事件」在宅起訴から一転!?現職国会議員が逮捕されたワケ

 東京地検特捜部は7日、自民党安倍派の池田佳隆衆院議員を政治資金規正法違反容疑で逮捕した。能登半島地震や羽田航空機衝突事故がマスコミに大きく取り上げられるなかで、裏金問題は後景化していたが、現職国会議員の逮捕でまた問題に。検察が異例ともいえる逮捕に踏み切ったのはなぜか。

2024年01月05日(金)
カテゴリ:
岸田首相「地震」「航空機事故」で対応で力みすぎて邪魔者扱い

 2024年の幕開けは悲しみとともに始まった。1月1日、16時10分、石川県能登地方を中心とした石川県、富山県、新潟県などが震度7の大地震に襲われた。さらにこの地震に付随して救援活動に向かおうとしていた海上保安庁の飛行機が日本航空機と衝突する事故まで発生。日本中が深い悲しみに包まれたのだが、問題はこれから。政府が主導権を握って、どう対応するかがカギとなるのだが、岸田首相はどうやら空回りしているようだ。

2023年12月29日(金)
カテゴリ:
盆暮れ恒例!匿名記者座談会「安倍派裏金」「貴寿会」「暴力団事件」etc

 福岡を中心に取材を行っている新聞記者の方々にお集まりいただき、新聞には書いていないこと、または書けなかったことなどを語っていただいた。参加者はメディア政経9(以下、メ)と新聞記者A、B、C、Dの4人。

2023年12月26日(火)
カテゴリ:
ある産廃業者の告発 第二弾(下)

 もうひとつ、処理施設処理実績報告書に疑問が残る企業がある。福岡産業開発(株)である。

1703123614937[1]

 積水ハウスから出た産廃のほとんどが再生利用されていることになっているが、必ず再生できないものが含まれているはずだが、埋立処理したものがまったくない。また、廃プラスチック類はすべて宇部興産で処理していることになっているが、宇部興産は硬質プラスチックやゴムクズ、塩素系の軟質プラスチックの受け入れは行っていない。つまり、すべての廃プラスチックを宇部興産で処理しているというのは虚偽ということになる。

 他にもFDSという処分場に産廃を運搬しているにもかかわらず、それが記載されていない。そもそも、ほとんどが再生利用されていることになって。産廃にはリサイクルできない廃棄物が必ず含まれており、埋立はごくわずかしかない。これも非常に不自然である。

 前回も役所のチェック体制の不備について指摘したが、その後、役所が調査した形跡はあったものの、何をどうチェックし、不備があった業者については処分したのかどうかさえ聞こえてこない。

 前述したように、業者はルールに基づいて報告書を提出しているが、報告されているものを見ると、その記されたものが適切なものなのかどうか、チェックしていないのではないのかという疑問が強く残る。

1703120988079

 産廃関係者はこう話す。

「提出書類をひとつひとつチェックしないのなら、提出する意味がない。自分らは決められた通り、正直に誠実に書類に不備がないかチェックしたうえで提出しているのに、これでは、場が正直に書類を作るのがバカバカしく思えてくる」

 監視する者、つまり役所だが、そういうチェックを行う者がいなければ、ルールを守らない者がきっと出てくる。ルールを破る業者が次々に出てきたら役所側は一体どうするのか。これは役所側の責任であり、怠慢であるのだ。

 

2023年12月22日(金)
カテゴリ:
ある産廃業者の告発 第二弾(上)

  6月27日、6月30日、7月4日と3回つづけて、ある読者からの寄稿文を掲載した。「福岡県以外で発生したゴミが宮崎県に持ち込まれている」として、告発するものだった。

 様々な県で発生した産廃が宮崎県の(株)ダストワールドクリーンが運営する安定型処分場に持ち込まれているというものだった。

 宮崎県は、県外での産廃の受け入れはしていないが、福岡県内で発生した産廃(中間処理をしたもの)は受け入れを許可している。もちろん、許可にあたっては様々な決まりがあり、産廃の量や内容、発生過程や搬入経路など、細かく提出しなければならないことになっている。

 この「福岡県内で発生した産廃の受け入れ」を逆手に取って、全国のあちこちの県で発生した産廃を、「福岡県産」と“産地偽装”することによって、宮崎県にぞくぞくと違法に産廃が運び込まれているという。その実態を紹介したが、詳しくは以下のリンク(https://www.media-9.jp/?p=3524)を見てほしい。

 今回は、前回寄稿してくれた読者から再び、産廃行政のデタラメを告発したいとのことで、寄稿文が寄せられた。以下はその寄稿文である(文章は分かりやすいように多少手を加えてある)。

 

 前回、宮崎県の(株)ダストワールドクリーンの安定型処分場に運び込んでいるいくつかの業者を紹介したが、新たに紹介したいのが(株)TOM開発である。産廃の中間処理や産廃の運搬などを行っている。

 産廃を運び込むトラック

産廃を運び込むトラック

この会社は福岡県内の会社のため、宮崎県に運び入れるのはルール違反でも何でもない。ただし、宮崎県内に運び入れている産廃が福岡県産であれば、である。

1703121012866

 実は手元にTOM開発の「処理施設処理実績報告書」と「産業廃棄物管理票交付等状況報告書」がある。それを見て実績総トン数や実績立米数などを計算すると、70~75%が福岡県以外で発生した産廃であることがわかる。つまりは、福岡県産でない産廃をダストワールドクリーンに搬入していることになる。

 

 そもそも処理実績報告書と状況報告書の数字に乖離がある。例えば(有)吉野開発への処分量は処理実績報告書では3400トン以上となっているが、状況報告書では700トンしかない。

 そもそも3400トンを25トンのトレーラーで運搬した場合、134台必要で、TOM開発の処理能力を考慮すると運搬ペースに疑問の余地が残るのだ。

つづく

麻生氏の味方は茂木幹事長のみ!?岸田首相と麻生自民党副総裁の間に亀裂

 いよいよ安倍派、二階派に東京地検特捜部の強制捜査が入った。裏金問題に直撃され、岸田内閣の支持率は一部調査では10%台に。安倍派一掃、内閣改造で乗り切りをはかった岸田首相の窮余の一策も党内の対立を煽るものに。しかも後任の官房長官をめぐって、岸田首相と麻生太郎副総裁の対立が。

広告PR

Back to Back

月別アーカイブARCHIVE