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カテゴリ: 九電工

2024年03月19日(火)

「門司港鉄道遺構」移築は剛腕?利権?どうした「武内市長」

 武内和久市長が就任して1年がたった。当初の主張は影をひそめ、旧北橋健治市政と変わらぬ手法が前面に現れた。しかも市長としての権力をふりかざすスタイルなのだから質が悪い。門司港地域複合公共施設整備事業にそれがあらわれた。

2020年03月24日(火)

九電社長「電事連」会長就任で「九電」は羽ばたけるか

 3日、九州電力はテロ対策工事の遅れから、川内原発1号機、2号機の運転を順次停止、今年12月に再稼働する予定であることを発表した。一カ月あたり1基40億円というコスト増は、九電にとってかなり痛い。しかもコロナ蔓延による経済界、一般家庭の電力消費減収入減は必至。正念場を迎えた九電だが、意外に経営陣の顔は明るい。いったい何が。

2019年09月27日(金)

「日本最後のフィクサー」が登場!「宇和島太陽光発電」で頭を抱える「九電工」

 九電工が進める宇久島太陽光発電工事にまたやっかいな問題が生じた。日本のフィクサーといわれる朝堂院大覚氏がYouTubeで、世界一の太陽光発電所建設のために、「九電工頑張れ」とぶち上げたのだ。もちろん朝堂院氏は善意の第三者ではありえない。そこには深い思惑がある。

2019年08月21日(水)

「宇和島太陽光発電」が進まないのは九電工と韓国の関係か?

 九電工が京セラなどと協力し鳴物入りで進めてきた長崎県佐世保市の宇久島での太陽光発電事業。だが現場での工事はストップし、再開のめども立っていない。事業規模は当初の1500億円から2000億円にまで膨らみ、資金面での問題があるとみられていたのだが、どうも塩漬けになっている理由はそれだけではないようだ。

2019年04月05日(金)

組織ぐるみの裏金作り!?根が深い「九電工事件」

 どこまで伸びるのだろうか――今、京築地区で持ち切りの噂は築上町発注のし尿処理場工事をめぐる官製談合・汚職事件だ。もう選挙などそっちのけ。3日に事件の中心にいる九電工の元本社営業部課長が逮捕され、事件はさらに広がりをみせようとしている。

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