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「門司港鉄道遺構」移築は剛腕?利権?どうした「武内市長」
2024年03月19日(火)

 武内和久市長が就任して1年がたった。当初の主張は影をひそめ、旧北橋健治市政と変わらぬ手法が前面に現れた。しかも市長としての権力をふりかざすスタイルなのだから質が悪い。門司港地域複合公共施設整備事業にそれがあらわれた。

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カテゴリー: 九電工, 北九州市, 武内和久 
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