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カテゴリ: 中村明彦

2026年09月25日(金)

麻生氏の「井上擁立」が頓挫した県連会長人事の舞台裏

 県議会での金銭授受疑惑をめぐり辞任を表明した自民党福岡県連会長の松本國寛県議の後任を決める会長選(18日締め切り)に、古賀篤衆院議員(福岡3区)が唯一立候補した。27日の県連総務会で正式に選任される見通しだ。県連の運営を独占的に主導してきた自民党県議団が不祥事で身を引かざるを得ず、次期会長は国会議員から選ぶことで合意していた。その意味では順当な人事に見える。だが、その裏には駆け引きがあったようだ。

2026年09月04日(金)

収まらぬ福岡県議会問題 党本部の「公認見送り」通告と「ポスト蔵内」を巡る激動

 蔵内勇夫前議長の議員辞任により、真相解明と制度改正へ向かうと思われていた福岡県議会問題。しかし、事態はひとまずの決着を見せるどころか、新たな波乱へと突入した。

2026年08月18日(火)

県議会のドン「藏内県議」採決で中止された「踏み絵」が残したもの

 盆休み中の17日、福岡県議会の臨時会で、吉松源昭県議が蔵内勇夫議長に対する辞職勧告決議案を提出した。だが自民党会派の県議が採決の中止を求める緊急動議を出し、賛成多数で可決。決議案は採決されなかった。同じ日、蔵内議長は自民党県議団の議員総会で「しかるべき時期に議長を辞める」との意向を示したと、複数の自民党議員が明らかにした。混乱が続く県政は、どこへ向かうのか。

2026年07月21日(火)

自民党福岡県議団研究②~中村明彦県議と蔵内勇夫県議の戦い

 前回、「自民党福岡県議団研究①」では、福岡県議会・自民党県議団を揺るがす吉松県議の「カツアゲ疑惑」の“爆弾投下”の仕掛け人が中村明彦県議ではないかということに触れた。そこには、県議団から追放されたことへの怒りに加え、蔵内勇夫県議会議長への長年の対抗心もあったと思われる。現在の県議会を語るには、蔵内県議と中村県議の戦いの歴史のを語らなければならない。ライバル関係にあった両議員の間には一体何があったのか、そしてなぜ蔵内氏が県議会のドンと呼ばれるようになったのか。その歴史を紐解く。

2026年07月18日(土)

自民党福岡県議団研究①~県議団問題の背景にあるもの

 福岡県議会の正副議長のポスト就任の金銭問題が混迷を深めている。ご承知にように、議長就任にあたってカネを要求されたと告発した吉松源昭議員が、その際の音声データを公開し、金を要求したとされる中尾正幸副議長の会見が再び行われた。その中身については、多くのメディアで語られているのであえて語らないが、誰もメディアで触れていないことが多くある。それは自民党県議団の中で行われてきた暗闘である。これを紐解かなければ、問題の本質は見えてこない。今回は、なぜ吉松議員が暴露することなったのか、そこにスポットを当ててみたいと思う。

2026年06月12日(金)

福岡県議会「蔵内議長」窮地にスキに動き出した!?「中村明彦県議」

 11日、県議会の海外視察問題などを中心にした蔵内勇夫県議会議長、県議会事務局の記者会見が行われた。記者からの質問は多岐にわたった。さて県議会のそれぞれの問題だが、マスコミ各社の報道にはそれぞれに温度差はあるように見受けられる。また一部には、これを政争の具としようという動きも出てきた。取材をしてみると、もう一つの裏側が見えてきた。

2025年12月09日(火)

もし解散総選挙になれば・・・現職も厳しい戦いか?激戦予想の10区を占う

 福岡県内注目選挙区の最後は、小倉北区、小倉南区、門司区の福岡10区だ。前回、立候補した有力3人は今回も出馬予定。現職の城井崇衆院議員に前回比例復活に惜しくも手が届かなかった吉村遥前県議、大石仁人元市議が挑むことになる。激戦が予想されるが、はたして展開はどうなるのか。

2025年10月24日(金)

高市内閣で注目された「首相補佐官」に就任した井上議員

 高市内閣の支持率は70%を超えた。低かった共同通信調査でも64.4%。初の女性首相誕生とあって国民は期待感を持って受け止めているようだ。「働いて、働いて、働いて、働いて、働いて」などの高市流の言い回し、高市トレードに期待した株価の高騰がさらに人気を増幅させている。だがじつはまだ何も始まっていない。

2025年08月22日(金)

福岡で蠢く「次の国政選挙」への地殻変動

 小さな動きではあるが、福岡県の政界に波風が立った。日本維新の会や、会派「自由と繁栄の会」などだ。国政でも動きが盛んで参院選の結果を受けたものと分析する記者も多く、今後、次回県議選など地方選や来るべき国政選挙にもつながる動きではないかと囁かれている。

2025年06月27日(金)

自民系新会派設立も!「参院選」にそなえる福岡の各政党の動き

 衝撃的だった東京都議選の結果は、7月3日告示、20日投開票の日程で行われる参院選にも大きな影響を与える。福岡県でも参院福岡選挙区を中心に各候補、戦略の練り直しに取り組む。とくに3議席を争う有力4候補の陣営はすでに選挙戦に突入したかのうような雰囲気だ。

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