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7月, 2026年

2026年07月18日(土)

自民党福岡県議団研究①~県議団問題の背景にあるもの

 福岡県議会の正副議長のポスト就任の金銭問題が混迷を深めている。ご承知にように、議長就任にあたってカネを要求されたと告発した吉松源昭議員が、その際の音声データを公開し、金を要求したとされる中尾正幸副議長の会見が再び行われた。その中身については、多くのメディアで語られているのであえて語らないが、誰もメディアで触れていないことが多くある。それは自民党県議団の中で行われてきた暗闘である。これを紐解かなければ、問題の本質は見えてこない。今回は、なぜ吉松議員が暴露することなったのか、そこにスポットを当ててみたいと思う。

2026年07月15日(水)

田川市長選「31歳・浦野勝利」の水面下で動いたもの

 12日投開票の田川市長選挙は、無所属新人の浦野仁氏が8345票を獲得、他の4候補を引き離して勝利した。31歳の市長は九州では一番若い市長だ。スローガンとして掲げてきた「新しい田川市づくり」が上手くいくかどうかは今後次第だが、田川市の選挙となれば恒例のように数々の生臭い噂がふりまかれる。中でも武田元総務相が浦野氏の応援にまわったという話は注目を集めたが。

2026年07月10日(金)

クレカ決済代行「全東信」が破産 中洲の水商売に打撃、連鎖倒産も

 7日夜、福岡一の歓楽街・中洲で異変が起きた。カードで支払おうとした酔客が「すみませんが現金で」と店側から告げられ、慌ててコンビニのATMに走る姿がチラホラ。原因はクレジットカード決済代行の全東信の破産だ。20年前から粉飾決算をしていたという。しかし、表立って崩壊の予兆が見えていたのは…

2026年07月07日(火)

高市首相、微笑みの陰で 「小渕の乱」に透ける麻生氏の影

 最近、高市首相の微笑みがぎこちない。自らの強硬路線への野党の反発で国会は空転を続け、ようやく7月6日、参院決算委員会への出席と、集中審議・党首討論の開催を約束させられる形で幕引きとなった。だが、高市首相を追い詰めているのは野党だけではない。会期末を目前に控えたこの国会空転の背後には、自民党内、それも麻生太郎副総裁の影がちらつく。象徴的だったのが、6月25日に表面化した自民党税制調査会での「反乱」だ。小渕優子元選対委員長の突然の辞意表明は、高市一強体制に走った最初の亀裂だった。

2026年07月03日(金)

「王将社長射殺事件」検察が隠す!?「真犯人」の正体

「餃子の王将」社長殺人事件の裁判が6月29日、京都地裁で開かれ、検察側は田中幸雄被告に無期懲役を求刑した。田中被告は最終意見陳述で「私は犯人ではありません」と述べ無罪を主張した。さらにこの裁判では田中被告の弁護人が、弁論の中で真犯人の存在を示唆し田中被告の無罪を主張し、今後の波乱を予測させた。

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