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カテゴリ: 吉松源昭

2026年07月21日(火)

自民党福岡県議団研究②~中村明彦県議と蔵内勇夫県議の戦い

 前回、「自民党福岡県議団研究①」では、福岡県議会・自民党県議団を揺るがす吉松県議の「カツアゲ疑惑」の“爆弾投下”の仕掛け人が中村明彦県議ではないかということに触れた。そこには、県議団から追放されたことへの怒りに加え、蔵内勇夫県議会議長への長年の対抗心もあったと思われる。現在の県議会を語るには、蔵内県議と中村県議の戦いの歴史のを語らなければならない。ライバル関係にあった両議員の間には一体何があったのか、そしてなぜ蔵内氏が県議会のドンと呼ばれるようになったのか。その歴史を紐解く。

2026年07月18日(土)

自民党福岡県議団研究①~県議団問題の背景にあるもの

 福岡県議会の正副議長のポスト就任の金銭問題が混迷を深めている。ご承知にように、議長就任にあたってカネを要求されたと告発した吉松源昭議員が、その際の音声データを公開し、金を要求したとされる中尾正幸副議長の会見が再び行われた。その中身については、多くのメディアで語られているのであえて語らないが、誰もメディアで触れていないことが多くある。それは自民党県議団の中で行われてきた暗闘である。これを紐解かなければ、問題の本質は見えてこない。今回は、なぜ吉松議員が暴露することなったのか、そこにスポットを当ててみたいと思う。

2025年08月22日(金)

福岡で蠢く「次の国政選挙」への地殻変動

 小さな動きではあるが、福岡県の政界に波風が立った。日本維新の会や、会派「自由と繁栄の会」などだ。国政でも動きが盛んで参院選の結果を受けたものと分析する記者も多く、今後、次回県議選など地方選や来るべき国政選挙にもつながる動きではないかと囁かれている。

2025年06月27日(金)

自民系新会派設立も!「参院選」にそなえる福岡の各政党の動き

 衝撃的だった東京都議選の結果は、7月3日告示、20日投開票の日程で行われる参院選にも大きな影響を与える。福岡県でも参院福岡選挙区を中心に各候補、戦略の練り直しに取り組む。とくに3議席を争う有力4候補の陣営はすでに選挙戦に突入したかのうような雰囲気だ。

2025年05月30日(金)

宮内衆院議員が画策する「吉松県議」潰し

 昨秋、保守分裂選挙となった福岡4区。そのしこりからか自民党糟屋郡支部を舞台とした対立が激化している。4区支部長を務める宮内秀樹衆院議員が、無所属で出馬した吉松源昭元支部長が自民党を離党している隙をついて吉松氏の牙城、糟屋郡に旗を立てようとしているのだ。

2024年02月06日(火)

収まらない裏金問題「宮内代議士」に県議4人から突きつけられた質問状の「波紋」

 開始された通常国会は、まさに裏金国会の様相を呈している。野党各党は裏金議員の名簿の提出と裏金の使途公開を岸田首相に迫っている。福岡でも同じことが起きている。裏金が不記載だったとして記者会見した宮内秀樹衆院議員(福岡4区)に対し、福岡4区の県議4人が公開質問状を送った。裏金問題は京都市長選、前橋市長選にも影を落としているだけに、大きな波紋が広がっている。

2023年12月02日(土)

前原新党結成で福岡政界はどう変わる

 かねてから国民民主党から離脱するタイミングを狙っていた前原グループが新党(教育無償化を実現する会)を結成した。顔ぶれはあまり目立たず、人数も6人だけ。さて、この国民民主党の騒動、福岡政界にどう影響するのか。

2023年08月01日(火)

「福岡4区」も保守分裂「宮内VS吉松」の最新選挙事情

 福岡県の小選挙区の保守分裂問題は9区、10区だけではない。古賀市、福津市、宗像市、糟屋郡を選挙区とする福岡4区も保守分裂選挙になる。自民党系で立候補を表明しているのは現職の宮内秀樹衆議員と吉松源昭県会議員(糟屋郡選出)の2人だ。選挙区情勢はどうなっているのか。

2023年06月20日(火)

「維新へ鞍替え」「保守分裂」自民党県連を悩ます「福岡選挙区」

 岸田首相が今国会での解散を否定したことで、衆議院選挙は秋以降に先送りされることとなった。そもそも騒いでいたのは4回生までの議員たちと茂木敏充幹事長だけで、現実味はなかったのだが、福岡県では複数区で保守分裂の動きが加速。さらに維新の会の乱入もあって、福岡の選挙区はその混迷の度合いをますます濃くさせていく。一体、この福岡で何が起きているのか。

2021年03月30日(火)

わが道を歩みづづけた「小川県政」10年を振り返る

 肺腺ガンで九州大学病院に入院中の小川洋知事が24日、吉松源昭福岡県議会議長に辞表を提出した。任期半ば、ガンとの闘病が長引き無念の降板であった。後任を選ぶ知事選は4月11日投開票の予定で実施されるが、小川県政警鐘を掲げる服部誠太郎副知事が独走状態。投票率と獲得票数が焦点となる。10年にわたった小川県政、その内容が今こそ問われなければならない。

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