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8月, 2026年

2026年08月28日(金)

高島市長「市長選」不出馬で浮上する「福岡市長」有力候補者

 高島宗一郎市長が11月15日投開票の福岡市長選挙に立候補しないことを表明した。翌24日、蔵内勇夫全国議長会会長・福岡県議会議長・福岡県議の辞職する意向が明らかになったため、このニュースはやや後景にしりぞいた。とはいえ、当選確実と言われていた高島氏が「立候補を辞退する」と明言したため、高島氏は今後どのような道に進むことを考えているのか、高島氏の後継は誰になるのか、を巡り様々な憶測・情報が乱れ飛んだ。

2026年08月25日(火)

「蔵内県議」辞職で混沌としてきた福岡県「自民党」の見えない未来

 23日、福岡県政界に激震が走った。蔵内勇夫全国議長会会長、県議会議長が議員を辞職するコメントを議会事務局を通じて発表したからだ。議会事務局の発表前に蔵内氏が辞職を伝えた関係者によると、「マスコミの取材攻勢があり、議員としての活動が事実上できなくなっている」ことを辞職する理由として挙げたという。急転直下の蔵内氏の辞職意向、9月議会の開催近くになっての事態の急展開、はたして今後、福岡県政界はどう動いていくのか。

2026年08月21日(金)

「福岡県議会」批判の嵐で「来春の県議選」自民党は10議席減予想

 17日の福岡県議会臨時会で、吉松源昭議員が提出した蔵内勇夫議長に対する議長辞職勧告決議案の採決が、自民議員からの動議によって中止になった。そもそも辞職勧告決議案が唐突に出されること自体、不思議な動きであった。採決は自民県議にとって「踏み絵」になりかねない。それを避けるための中止動議だった。動議に賛成した議員には抗議が殺到し、各社が大きく報じている。これが来春の統一地方選に影響を与えるのは必至だ。一体どうなるのか。

2026年08月18日(火)

県議会のドン「藏内県議」採決で中止された「踏み絵」が残したもの

 盆休み中の17日、福岡県議会の臨時会で、吉松源昭県議が蔵内勇夫議長に対する辞職勧告決議案を提出した。だが自民党会派の県議が採決の中止を求める緊急動議を出し、賛成多数で可決。決議案は採決されなかった。同じ日、蔵内議長は自民党県議団の議員総会で「しかるべき時期に議長を辞める」との意向を示したと、複数の自民党議員が明らかにした。混乱が続く県政は、どこへ向かうのか。

2026年08月07日(金)

料亭の密約と裏切り「高市首相」が知らぬ間に進む「玉木財務相」

 通常国会終了後、焦点は内閣改造に移った。高市首相がいよいよ自前の内閣づくりに着手する——。永田町では、そのニュースが話題をさらった。7月28日、熊本県を震度7の大地震が襲い、改造ニュースは吹き飛んだ。しかし、改造をめぐる暗闘の噂は絶えない。今回の改造にあたり、日本維新の会からの入閣が確実視されている。だがその裏で、国民民主党を与党に取り込むという話も浮上している。すっかり高市批判勢力となった国民民主が、なぜ与党入りするのか。

2026年08月04日(火)

熊本地震の裏で何が起きたのか――地質リスク、イオン爆発事故、福岡県議団辞任劇の全貌

 2016年の猛威から10年——7月28日、熊本地方を再び最大震度7の激震が襲った。死者38人を出す惨劇となった今回の震災だが、浮き彫りになったのは自然災害の脅威だけではない。「水の国」ゆえの地質的リスクが復旧を阻む一方で、避難後の店舗で起きた「人災」とも言える痛ましい爆発事故が発生。さらにその波紋は、金銭授受疑惑に揺れる福岡政界へも飛び火し、災害の最中に政治資金パーティーを強行した自民党県議団会長が辞任へ追い込まれる醜聞にまで発展した。地盤に潜むリスクから人間の判断ミス、政治の倫理欠如まで、激震が暴き出した発災後1週間の深層を追う。

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