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カテゴリ: 熊本県

2026年08月04日(火)

熊本地震の裏で何が起きたのか――地質リスク、イオン爆発事故、福岡県議団辞任劇の全貌

 2016年の猛威から10年——7月28日、熊本地方を再び最大震度7の激震が襲った。死者38人を出す惨劇となった今回の震災だが、浮き彫りになったのは自然災害の脅威だけではない。「水の国」ゆえの地質的リスクが復旧を阻む一方で、避難後の店舗で起きた「人災」とも言える痛ましい爆発事故が発生。さらにその波紋は、金銭授受疑惑に揺れる福岡政界へも飛び火し、災害の最中に政治資金パーティーを強行した自民党県議団会長が辞任へ追い込まれる醜聞にまで発展した。地盤に潜むリスクから人間の判断ミス、政治の倫理欠如まで、激震が暴き出した発災後1週間の深層を追う。

2026年06月05日(金)

警視庁も動いた「八代汚職」では見えない「真の標的」

 熊本県八代市の新市庁舎建設をめぐる汚職事件で、熊本地検は八代市議の成松由紀夫容疑者をあっせん収賄罪で起訴した。熊本県警にとっては久々の大型事件摘発であり、政治家が絡む贈収賄事件の立件に喝采が送られた。しかし、実態はやや異なる。

 

2016年05月10日(火)

「熊本地震」被災地支援の指揮を執った「高島福岡市長」のパフォーマンス度

 高島宗一郎福岡市長は熊本地震発生直後から自身のフェイスブックで福岡市の被災地支援の状況を逐一報告。支援物資の積極的な呼びかけ、政府との連携などを書き込み、迅速に支援の輪を広げたことが高評価となっているようで、東洋経済オンラインにもその取組が取り上げられている。だが、一部では「パフォーマンス色が強い」と批判する声もある。「支援方法が自らの発案のように言っているが、マニュアル通りのことをしているだけだ」というのだ。

2016年04月19日(火)

「熊本地震」で注目される「福岡」警固断層地震の「危険性」

 4月14日21時半ごろ、熊本県熊本地方を震源とするマグニチュード(以下M)6.5、最大震度7の地震が発生。その28時間後の16日未明に再びM7.3、最大震度6強の地震が発生した。実は、以前から熊本での地震が懸念されていたのだ。今回の地震で、改めて九州地方で懸念されている地震に注目したい。警固断層地震だ。発生周期を見ればいつ起きても不思議ではないレベルなのだ。

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