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10月, 2026年

2026年10月16日(金)

15年前の遺恨 福岡市長選で再燃する新村・稲富対決

 激戦の福岡市長選挙。調崇史候補、新村優候補は、当初から修猷館高校、福大大濠高校などの同窓会を固めてきたが、ここにきて出身中学にまでウイングを広げてきた。「卒業生から市長を出す」という合言葉に、中学の同窓会組織も動いている。特に新村候補は熱い。というのも、新たに出馬表明した稲富修二候補とは因縁の対決だからだ。

2026年10月13日(火)

反高島から「継承」へ 調崇史氏、推薦をめぐる誤算

「新村、調、佐々木、神野の争いだろう」――今期限りで退く高島宗一郎市長は、ある記者にこう漏らしていたという。11月15日投開票の福岡市長選挙まで、残り約1カ月。だが、その見立ては稲富修二前衆院議員の参戦で揺らいだ。立候補予定者は13人に膨らみ、どの候補も法定得票数(有効投票総数の4分の1)に届かず「再選挙」になる――。そんな声さえ、記者の間でささやかれ始めた。各陣営は優位に立とうと手を打つが、思うように進んでいない。今回は、自民党市議団が擁立した調崇史氏の陣営に迫る。

2026年10月09日(金)

樋口県議会見、逆風招く

カネは議長就任のためではない。それでも、払わなければ「おそらく議長就任は危ぶまれたのではないか」――。福岡県議会の金銭授受疑惑をめぐり、自民党福岡県連前幹事長の樋口明県議が2日に開いた会見は、こんな矛盾を抱えたまま終わった。実名による告白は3人目だが、中身は薄く、かえって評判を落としたとの声が多い。樋口氏はなぜ、このタイミングで会見に踏み切ったのか。

2026年10月06日(火)

稲富元衆院議員「どろ船立憲」から逃げ出し福岡市長選に立候補!?

 福岡市長選に向けて10人を超える立候補予定者が名をあげる中で、大物元衆院議員の稲富修二氏が出馬会見を7日に予定していることが分かった。稲富氏を本命視する向きもあるが、はたしてどうだろうか。「落ち目の立憲から逃げ出した」「支持基盤も崩壊している」「当選は無理だろう」などと酷評されているが、はたして福岡市民の審判は。

2026年10月02日(金)

大任町がぶち上げた非現実的なIR誘致で「とばっちり」を受けた議員

 人口約5000人の町に「ラスベガス」をつくる。福岡県大任町がぶち上げたIR誘致構想は、規模も中身も現実離れしたものだ。その「黒幕」として名前が挙がるのが、町長と昵懇の武田良太衆院議員である。確かにそう想像したくはなる。だが武田氏の周辺からは困惑と怒りの声が漏れ聞こえてくるのだが・・・

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