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カテゴリ: オール沖縄

2022年10月21日(金)

「那覇市長選」自民党系候補の優勢で見えた「オール沖縄解体の危機」

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 23日投開票の那覇市長選挙。当初は直前9月に実施された沖縄県知事選で玉城デニー知事が圧勝したこともあり、オール沖縄が推す翁長雄治氏が自民・公明が推す知念覚氏を余裕で破るとみられてきた。ところがここにきてオール沖縄陣営が慌て始めた。いったい何が。

2022年01月28日(金)

「名護、南城市長選」保守が勝利 「オール沖縄」はもう選挙に勝てない!?

 沖縄県に激震が走った。23日、投開票の名護市長選挙、南城市長選挙でいずれも保守系の候補が勝利したのだ。とくに辺野古を抱える名護市長選挙は、沖縄政局の分水嶺をなすと言われていただけに、9月に予定されている県知事選挙への影響は大きなものがある。

2018年10月02日(火)

「沖縄知事選」佐喜真氏敗北の原因は「創価学会」の強引手法

 9月30日、沖縄県知事選挙が投開票され、新しい沖縄県知事にオール沖縄が推した玉城デニー氏が当選した。得票数は玉城デニー氏39万6632票、佐喜真敦氏31万6450票。選挙前は接戦と予想されていたが大差がついた。佐喜真氏は少なくとも36万票は固いとみられていたのだが、その目算はどこで狂ったのか。

2018年09月25日(火)

「沖縄知事選」投開票間近なのに「両陣営」に流れる不穏な空気

沖縄県知事選挙の投開票日30日まであと1週間。各団体、報道機関ではデニー玉城氏が優勢と見ているが、はじき出した数字はバラバラ。両陣営はどちらが優勢かつかみきれないまま、ラストスパートに向けて運動員に檄を飛ばすが、両陣営とも内部でギクシャク。一体、沖縄知事選で何が起きているのか。

2018年09月14日(金)

「沖縄知事選」危機感を抱いた自民党が安室ちゃんに頼んだ「願い事」

 沖縄知事選投開票日の9月30日まであと2週間。現地、沖縄での選挙戦はますます熱を帯びている。当初は基礎票で有利とも見られていた佐喜真淳候補だが、意外に苦戦。そこで、自民党の竹下亘総務会長がアーティストの安室奈美恵さんサイドに失笑ものの申し入れをしたのだとか。

2018年08月31日(金)

「沖縄知事選」女性スキャンダルも飛び出し「激戦」模様

 政界の中枢も注目する沖縄県知事選挙まであと一か月。急逝した翁長雄志前知事の弔い選挙となっているため、今のところ玉城デニー候補が有利と見られているが、女性スキャンダルが浮上。これに乗じて自公は激しい追い上げを見せている。

2018年08月24日(金)

「沖縄県知事選」故・翁長前知事の「後継指名音声」の不可思議

 8日に急逝した翁長雄志前沖縄県知事が残した音声に、金秀グループの呉屋守将会長と玉城デニー自由党幹事長を後継者として名前を挙げたものがあるという。ところが、音声には呉屋氏の名前はないという証言が飛び出した。一体これはどういうことか。そこにはある“仕掛け”が存在したのではとの憶測が流れている。

2018年07月06日(金)

「沖縄県知事選」候補者選考委員会で無視されてしまった「武田議員」

 福岡県連からよく思われていない武田良太衆議院議員だが、今度は福岡県連のみならず、沖縄県連からも同様に扱われているのか、自身が知事候補として推す、元沖縄コンベンションビューロー会長の安里繁信氏が知事候補選考委員会から外されてしまったのだ。どうやら武田議員、安里氏ともども、一顧だにもされなかったようだ。

2018年06月29日(金)

「翁長知事」の健康不安で混沌とする「沖縄県知事選」

 翁長雄志知事が5月半ば、4月に受けた手術について膵臓がんであることを公表し、12月の任期満了に伴う知事選への出馬については明言しなかった。そのため、翁長知事は出馬するのか、不出馬なら誰が出るのか。自民党本部は誰を出馬させるのか――知事選はにわかに熱を帯び始めた。

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