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カテゴリ: 政府

2026年05月12日(火)

「高市・元宿会談」で飛び出た改憲への秘策

 4月中旬、高市首相が自民党事務局総長の元宿仁氏と個別に会ったことが話題になっている。この会談は“サシ”で行われたのだから噂が瞬く間に広がった。幹事長、官房長官もまじえずに一体何を話したのか。自民党重鎮も気にしているそうだ。その会談の中身は驚くべきものだった。

2026年05月08日(金)

“高市派”?「国力研究会」発足を裏で操る「麻生元総理」の狙いと「次期総理争い」

 5月連休明け、自民党国会議員に「国力研究会」発足と参加のお願い、なる文書が送られた。発起人として麻生太郎副総裁以下、自民党重鎮11名が名を連ねる。「国力研究会」結成の意図は。

2026年04月14日(火)

練馬区長選自民候補敗北は前兆か?高市首相は来年9月までという噂

 最近の高市首相は、永田町では四面楚歌(※「四面楚歌」とは、四方を敵に囲まれ孤立無援な状況を指す故事成語)に陥っていると囁かれている。これまで高市人気を気にしてか、高市忖度記事が紙面を賑わせていた週刊誌も辛口の批判を開始し、少し風向きが変わってきたようだ。さらに東京都の練馬区長選挙で自民党推薦候補が落選し、高市株は神通力を失いつつある。

2026年04月03日(金)

イラン戦争は終わらない――日本が値上がり地獄に陥る日

 米国のゴールデンタイムを利用したテレビでのトランプ大統領の演説は、新味なく、ただ今後2~3週間、イランに対する大規模攻撃の続行を宣言しただけで終わった。戦闘終結を期待していた石油価格市場、株式市場は期待を裏切られ、石油価格は暴騰、株式市場は暴落した。このトランプ会見、じつは米国内のトランプ側近グループの綱引きの結果なのだ。

2026年03月31日(火)

旧宏池会の内戦前夜か?岸田vs林、静かな亀裂の行方

 アメリカのイラン侵攻という不測の事態に直面しつつも、高市政権は今のところ何とか難局を切り抜けつつある。予算案の年度内成立は無理だったが暫定予算を成立させ、予算案も4月7日には成立する予定にまでこぎつけた。だがここにきて自民党内ではかつての派閥再興に繋がりかねないグループづくりが進み始めている。その中にあって旧宏池会では、その動きが逆にグループの分裂に結果しかねないと噂され始めた。

2026年03月13日(金)

「強行採決」「高市―トランプ会談」難局を迎える首相官邸主導の政治

 今日13日深夜、来年度予算案が衆院で強硬採決される。イランによるホルムズ海峡の閉鎖でガソリン価格をはじめ諸物価が高騰。また石油製品の価格が上がることによって、卵などの食料品の値上がりも予想される。にもかかわらず、国会での審議不足は禍根を残す。自民党内からも「数の力に物を言わせるやり方はよくない」との声も聞かれたが、ふたを開けてみれば、高市首相が当初から主張通り衆院成立となった。この背後には・・・

2026年03月07日(土)

故安倍晋三ならどう動いた? 高市首相が問われる対中東外交

 アメリカ・イスラエルのイランへの攻撃は苛烈を極めている。イラン側の死者は1300人を超え、街はガレキと化しつつある。出口戦略なき戦闘行為は、激化するしかない。待ち受けているのは終わりのない戦闘だ。このことが高市首相を悩ませる。首相は頭の中では「トランプよ、いい加減にして」と思っているのだろうが、それは口には出せない。日本もまたトランプとネタニヤフの狂気に巻き込まれていくことになりそうだ。

2026年02月27日(金)

突き進む「高市独裁」― ギフトカタログと閣僚指示書に秘められた一元支配の野望

 高市総理が自民党の当選議員らに贈った「ギフトカタログ」が、政界に大きな波紋を広げている。「配慮に欠ける」「古い自民党の悪習だ」「新人議員に10万円の商品券を贈り批判を浴びた石破元首相の教訓が生かされていない」といった批判が一部から漏れ聞こえる。しかし、高市首相はこうした雑音を歯牙にもかけない。なぜなら、このギフト配布は単なる祝儀ではなく、首相が進める「高市色」への権力構造改革における極めて戦略的な一手だからである。国民会議の設置から党内掌握まで、着実に進められる「高市独裁」とも呼べる統治手法の正体を探る。

2026年02月20日(金)

自民2人擁立なら野党共倒れも 福岡で試される中道の統治力

 高市首相の施政方針演説は、自信に満ちていた。自民党は衆院で316議席という戦後最大規模の議席を確保し、選挙後の内閣支持率は70%を超える。自らの国民的人気を背景に、日本の進路を簡潔かつ力強く示すその姿は、強固な政権基盤を印象づけた。その圧倒的な与党勢力を前に、対抗軸となるはずの中道改革連合は足並みの乱れを抱え、次の参議院選挙、とりわけ福岡選挙区をめぐって窮地に立たされつつある。

2026年02月13日(金)

衆院選が終って早くもささやかれ始めた「北九州市長選」と「参院選」の候補者問題

 自民党が圧勝した今回の衆院選挙。比例単独会議員まで当選したことで、福岡県の政治地図も変わる。様々なエピソードも選挙過程ではあった。次の国政選挙は2028年の参院選だ。しかし、鞍替えを一度は表明した大家参院議員、今後の動向に注目は集まる。

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