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カテゴリ: トランプ

2020年11月10日(火)

「バイデン新大統領誕生」ルートが無くて困った「菅首相」

 アメリカ大統領選挙は、民主党のバイデン元副大統領の当選がほぼ確実となったことを受けて、菅首相もバイデン氏に祝福の言葉を送ったが、それっきり。会談の予定も立っていない。菅首相の弱点と言われる外交がますます浮き彫りになりそうだ。

2019年09月06日(金)

「韓国政府」日米牽制で米国は「文在寅大統領」を排除する!?

 韓国、文在寅政権が厚い壁にぶつかってしまった。文大統領が法相に起用しようとしたチョグク氏に疑惑が噴出、今日6日に法相就任に先立って行われる定例の人事聴聞会が大きな焦点となっている。文大統領は予定通りスケジュールをこなし、チョ氏の法相就任を強行しようとしている。はたして今後の日韓関係はどうなるのか。

2019年05月14日(火)

「米中貿易戦争」はG20で落ち着く!?

10日、アメリカが中国からの輸入品2000億ドル分に課している追加関税率を10%から25%に引き上げたことで、米中貿易戦争はますます激化し、世界経済に深刻な影響をもたらしはじめた。だが、両者の対立はG20までという見方もあるが果たして・・・

2018年06月05日(火)

森政権の二の舞!?「安倍おろし」の強風注意報発令されるか

 森友に関連して財務省が改ざんを認め、加計問題も依然として疑惑がくすぶっているが、野党の追求は甘く、安倍政権は荒波を乗り切った感がある。にもかかわらず、安倍首相の機嫌が悪いらしい。その原因は米朝会談と、まだ微風だが吹き始めている「安倍おろし」の風のようだ。

2017年08月04日(金)

ウソばかり?まともに確認出来ないメディアが垂れ流す「日本の海外ニュース」

 北朝鮮のICBM、大陸間弾道ミサイルの発射実験成功で、米トランプ大統領の怒りに触れ、いよいよ米による攻撃が始まるのでは、という危機を煽るメディアが多々見受けられるが、その情報は正しいのか。日本による海外ニュースをよく読むと誤報や誤訳がそのまま垂れ流されているのだ。

2017年05月19日(金)

「世界同時多発サイバー攻撃」私たちの盗まれた個人情報が「悪用される日」

 最近、世界を騒がしている事件といえば、世界同時多発的に起きたコンピューターウィルス被害とトランプ米大統領を巡るロシア蜜月疑惑だ。この両方に共通するのが「サイバー攻撃」だ。あまり耳慣れない言葉ゆえに、いまいちピンと来ないし、たいして実害がないように思える。しかし、それは大間違いだ。身近に潜む大きな危険なのだ。サイバー攻撃が我々にどのような危機をもたらすのか検証したい。

2017年04月11日(火)

「北朝鮮有事」米国が軍事行動出来ない「ホントのワケ」

 米中首脳会談中に北朝鮮がミサイル実験を行い、さらに米国がシリアを攻撃したことから、一気に緊張状態になった北朝鮮情勢。報道等では連日のように、米国が軍事行動を起こすか否か、もし起こした場合どうなるか、などなど危機感を煽っているが、今、米国が軍事行動を起こす可能性は低い。いや、起こせないといっていい。そこには米国が北朝鮮に被った、ある深刻な被害があるというのだ。

2016年11月22日(火)

トランプ大統領誕生によって「中国に飲まれる日本」と「白紙になる?北方領土返還」

 トランプ氏が米大統領選挙に勝ち、報道では「トランプショック」の文字が踊ったが、株価も大幅下落したもののすぐ持ち直し、日本への具体的影響は見えてこなかった。だが、時間が経ち見えてきたものがある。TPP離脱と米露外交の変化である。一体、これから日本はどういう不利益を被るのだろうか。

2016年04月05日(火)

トランプ大統領は誕生する!?「小泉首相」「レーガン大統領」の相似点

「トランプ大統領」誕生が現実味を帯びてきた。人種差別発言や数々の暴言で「まともな候補者ではない」「ブームはいずれ終わる」と思われていたが、人気は高まるばかり。日本では、最後はアメリカの良識が彼を「大統領には相応しくない」と落とすだろうと思われているが、そんなことはない。充分可能性はある。そのことをある自民党の重鎮が示唆しているのだ。

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