福岡5区の自民党次期候補者をめぐる原田義昭元環境相と栗原渉前県議会議長の争いに終止符がうたれそうだ。今日、山口泰明自民党選挙対策委員長が福岡入りしてその調整を図ることになっている。これを区切りに落着をみるという観測が流されているが、その裏側で原田氏の政治オンチぶりが話題になている。
福岡5区の自民党次期候補者をめぐる原田義昭元環境相と栗原渉前県議会議長の争いに終止符がうたれそうだ。今日、山口泰明自民党選挙対策委員長が福岡入りしてその調整を図ることになっている。これを区切りに落着をみるという観測が流されているが、その裏側で原田氏の政治オンチぶりが話題になている。
年末を迎え今年も政治資金報告書の集計が発表された。トップは立憲民主党の小沢一郎衆院議員で4億4227万円。だがベスト20を見てみると、小沢議員以外の19人は自民党。政党別の平均収入でも自民党が5659万円、国民民主党が4624万円となっており、カネは各議員の実力のバロメーター。この報告書から様々なことが読み取れる。
年末を迎え、工藤会の人事体制が固まってきた。会長代行には長谷川組の長谷川泰三組長が就任した。長谷川会長代行は、9月25日に、工藤会舎弟頭に就任したばかりだが、それが実質的に今回の会長代行就任へのステップだったようだ。長谷川組の本拠は福岡市、北九州市に本拠を置く工藤会の組長に、福岡市の二次団体の組長が就任するのは異例中の異例。この裏には、苦渋の選択があるようだ。
来年1月31日投開票で実施される福津市長選挙。現在、名乗りをあげているのは現職を含めて3名。それぞれが有力候補で激戦が予想されるなか、有名選挙プランナーも登場するなど、地方の選挙としてはなかなかの盛り上がりを見せているのだが、ウラには複雑な事情がありそうだ。
安倍元首相の「桜を見る会」問題の捜査に東京地検特捜部が着手、秘書など関係者からの事情聴取をはじめたことが表面化した。その中で首相の国会答弁を覆す内容が語られているという。こうなると菅内閣を揺さぶりかねない。
筑後市で話題になっている全農パールライスの土地取得問題。日清製粉跡地を3年前と比較して約3倍の価格で購入した件は、地元メディアも取り上げ、怪文書まで流れている。この騒ぎを調べていくと、この問題を煽るグループの背後には、どうやら筑後市議会の原口英喜議長の存在があるというのだ。どういうことなのだろうか。
明日21日に福岡4区内地域支部合同会議の開催が予定されているが、これに宮内秀樹センセイはいたくご立腹。「(合同会議がマスコミで報道されたら)政治活動を妨害するものだ」と内容証明郵便で関係者に送付。疑惑の説明されてはどうか、という場の提供がなぜ政治活動の妨害なのか。しかも親分である武田良太大臣も県連本部に「(開催は)やめろ」と電話したとか。いやはや、なんとも・・・
週刊文春で、高速道路の施工不良があったと報道された大島産業。国交省や県、市は同社施工の工事について、安全性の確認を行ったところ問題はなかったようだが、宮内秀樹衆院議員が関係していると報道されているため、地元議員は放っておけない問題だ。そこで宮内議員の出身選挙区の県議が説明会を開催するという。
大島産業の手抜工事が問題になっているさなか、今度は東京外環道工事地点で、大規模な陥没事故が発生した。この陥没は、工事との関係は立証されていないものの、住民たちは「心配していたことが起こった」と原因は工事にあると見ているようだ。もし因果関係があるとすれば、国の進めるあの巨大工事にも大きな影響を与えることになる。
アメリカ大統領選挙は、民主党のバイデン元副大統領の当選がほぼ確実となったことを受けて、菅首相もバイデン氏に祝福の言葉を送ったが、それっきり。会談の予定も立っていない。菅首相の弱点と言われる外交がますます浮き彫りになりそうだ。