北九州市長選挙で、急転直下、意外な動きが起きた。出馬に意欲を見せていた網岡健司氏が安倍首相の東田スマートシティーの案内役から外されたと思ったら、衆議員議員の三原朝彦氏の甥で、政策秘書を務める三原朝利氏が市長選への名乗りを上げたのだ。今まで網岡氏を出馬させようとしていた自民党議員やその関係者は寝耳に水。網岡氏も出馬を取りやめた。一体ウラで何が起きたていたのか。
北九州市長選挙で、急転直下、意外な動きが起きた。出馬に意欲を見せていた網岡健司氏が安倍首相の東田スマートシティーの案内役から外されたと思ったら、衆議員議員の三原朝彦氏の甥で、政策秘書を務める三原朝利氏が市長選への名乗りを上げたのだ。今まで網岡氏を出馬させようとしていた自民党議員やその関係者は寝耳に水。網岡氏も出馬を取りやめた。一体ウラで何が起きたていたのか。
安倍首相は18日の昼過ぎに北九州空港に着くと、我々が記事にした通り、北九州市で東田スマートコミュニティを視察。当初、この案内役に北九州市長に出馬すると見られている網岡健司氏が案内役として、安倍首相にお供するはずだったのだが、外されてしまった。どうやら、水面下で様々な駆け引きやバトルが繰り広げられていたようである。
本日18日、安倍首相が福岡に入り中洲の暴追パレードに参加したようだが、東京のマスコミは早くからこの事実を掴み「福岡に遊びに行くのか」「いい気なものだ」と冷ややかな視線を送っていた。それもそのはず、滋賀県知事選で負け、続いて福島、沖縄県知事選も負けそうな勢いなのだ。ただでさえ集団的自衛権の問題で支持率が低下しているのに知事選で3連敗すれば、自民党内で安倍降ろしが起きないとも限らない。そこで噂されているのが「拉致」カードと「解散」カードの2枚切りである。
山笠が終わり、ザワついていた中洲の街も落ち着きを取り戻すかと思えば、もう少し先のようだ。18日、安倍首相が中洲にやってくるのだ。北九州、飯塚市をまわり、中洲で行われる暴排キャンペーンに参加するようだが、注目されているのは中洲ではなく北九州市への訪問。八幡東区の東田スマートコミュニティー事業を視察する予定なのだが、これが北九州市長選に影響を及ぼしそうだ。安倍首相は盟友、麻生太郎副総理のための精一杯のサービスをするのではないかと見られている。
先月、中間市の収納課係長、向野史剛容疑者が職場のパソコン約80台を盗んだとして窃盗容疑で逮捕されたが、9日、他にもノートパソコン7台を盗んだ窃盗容疑で再逮捕された。言うまでもないが再逮捕されれば拘留期間も延び、それだけ捜査に時間を費やすことが出来るわけだが、単なる窃盗にそこまで時間が必要なのか。その謎を紐解いていくと、共犯の存在、架空発注、工事会社や質屋との犯人の癒着など、その闇は深く、大掛かりな事件へと発展しそうである。
集団的自衛権の行使容認に一貫して反対してきたのは公明党だが、古賀元代議士も同様だ。古賀元代議士は今も舌鋒するどく閣議決定を批判しているが、公明党は強気の自民党に日和ってしまい、シブシブ行使容認を受け入れてしまった。まさにそんな最中に北朝鮮がミサイルを撃ってきたわけだが、古賀氏、公明幹部の胸に去来したものはまったく違ったものだった。
北九州市長選挙をめぐって独自候補擁立派と北橋推薦派の覇権争いが激化している。麻生太郎副総理、片山尹市議が、それぞれ独自派と北橋派の急先鋒であることは前回紹介したが、麻生副総理が独自擁立を宣言し、県連会長にもクギを刺せば、片山市議はその切り崩し工作に走る。そこに三原征彦議長と弟の朝彦衆議員がいがみ合って、それぞれの派閥に参戦したものだから、完全に保守分裂、事態は泥沼の戦いの様相を呈しきた。
高島宗一郎福岡市長の出馬表明はまだない。当初、自民党県連は6月30日の定例市議会最終日に表明するというスケジュールで動いていたが、「表明は遅ければ遅い方がいい」という高島市長の意向が働いたようで、どうやら9月までお預けとなりそうだ。出馬表明は確かに遅い方がいい。新聞各社が採点すべく市政を振り返る過程で、忘れかけていたスキャンダルが再燃しないとも限らない。そこを足がかりにして力を見せたい反高島派勢力だが、どうもイマイチなようで・・・
来年2月の北九州市長選挙へ向けて、動きが慌ただしくなってきた。23日、自民党山本幸三衆院議員のパーティーが行われ、ここに北橋市長が参加したのだが、このことが様々な憶測をよんでいる。我々も報道してきたが、自民党は麻生太郎副総理を中心に、民主党出身の北橋市長のクビをすげ替えようと画策しているのだ。にもかかわらず、自分の“命運”を握る自民党議員のパーティーで堂々とスピーチを行ったのはなぜなのか。そこには山本議員の思惑と自民党に擦り寄る北橋市長の姿が透けて見えてくる。
ついに大手メディアも動き出した旧ロハス電力問題。22日の毎日新聞によると、7億円もの金が社外に流出しているという。そもそも、旧ロハス電力の役員らが会社の金を不正に流用しているといった類の噂が絶えなかった。今回の報道はそこに切り込んだ形となったが、いったい7億円もの巨額の資金はどこへ行ってしまったのか。その行方を追う。