カテゴリ: 高市早苗
票はのびるか!?「立憲」「公明」大敗予想の危機感が生んだ「新党結成」
高市首相が自民党幹部に衆院の冒頭解散を指示、2月8日投開票と総選挙のスケジュールが固まった。さらにここにきて立憲民主党と公明党が新党を結成し、総選挙に臨む動きが。「無理だ」と評価する向きもあったが、立憲・野田佳彦代表、公明・斎藤鉄夫代表のトップ会談で新党結成が正式に決まった。めまぐるしく動く政局に各マスコミは右往左往している。
急転直下「解散総選挙」を決めた高市首相の決断の裏に「統一教会問題」
9日、読売新聞が高市首相が通常国会の冒頭に解散を検討していると報じた。首相はこれ
まで、解散について聞かれると、「物価高を始めとする目の前の諸課題が山積してます。解散などをする暇はない」と断言してきていたのだから、周囲はビックリ。解散はあっても6月国会終了時か来年総裁選前後とみていただけに衝撃が走った。しかもどうやら首相は本気。裏には統一教会の問題があるとか・・・
支持率70%!「解散総選挙」で少数与党脱却はあるか?高市首相のハラの中
2026年の幕開けは、米軍によるベネズエラ侵攻とベネズエラのマドゥロ大統領の逮捕という衝撃的な事態で始まった。国内では衆院の解散総選挙が必ずあると言われ、激変の午年にふさわしいといわれている。自民党幹部も新聞記者に「選挙はある」と語ったのだが、高市首相のハラはどうなのか?
立憲民主党の野田佳彦代表は、新年のあいさつで「選挙は今年中に絶対にある」と述べた。自民党事務局も、支持率調査の結果に踏まえ、選挙に打って出るべきとの意見具申を高市首相に行ったという。
だが解散権を手中にする高市首相は、いまは物価高をはじめとする国政の課題が山積、それを解決するのが先、とても選挙などやっている状況にはない、と語る。これはブラフだ、と皆がいう。通常国会の会期中、あるいは終了直前に国会を解散する、という見方が今も支配的だ。首相の高い支持率、政党でも自民党だけが支持率を上げている今こそ、少数与党で辛酸をなめている現状をひっくり返す好機だからだ。
だが、高市首相の胸中は違うようだ。
「高市さんは次の総裁選に狙いを絞っています。次の総裁選は2027年の9月、国民からの不支持で首相の座を降りた石破前首相の任期はそこまででしたから。高市さんはそこで圧倒的な勝利を果たし、安倍元首相に並ぶ長期政権を実現するとの野望を持っています。高市さんに近い人は選挙はないよと私たちに語っています」(官邸担当者)
今回は、麻生太郎副総裁、茂木敏充外相、旧安倍派議員たちの支持を得て、首相レースでライバルたちに競り勝った高市氏。逆にいえば麻生氏などの支持を失えば、自民党内では負けてしまうという力関係にいまだにあるといえる。人事でも麻生氏、茂木氏、そして旧安倍派幹部の意見を取り入れざるを得なかった。政権運営では高市色を前面に押し出しているものの自らの保守タカ派的政権構想のすべてが実現できているわけではない。27年の総裁選に完勝してこそ、高市内閣の本当の出発につながるという思いは高市氏にはたしかにあるようだ。
今年選挙を行えば、ある程度の新人議員が誕生する。金、組織力を持つ派閥、旧派閥領袖が影響力を発揮し、自らの陣営に囲い込むことは必至だ。また前回落選した大物議員、たとえば武田良太元総務相などの復活もある。高市首相とは距離のある大物の復活は党運営において足かせとなる。
もともと選挙は少数与党状態を脱却することが目的だ。だがいまや自民党は少数与党の悲哀など感じさせない。与党である維新の会は、高市首相に接近する玉木雄一郎代表の国民民主党を警戒し、暴れん坊から物分かりの良い友党になり、さらに参政党、保守党などは内紛を起こしつつ高市首相への協力党となることを表明している。どこに少数で困ることがあるだろうか。日本保守グループの大同団結が高市首相の下で実現しつつあるのだ。
27年総裁選に焦点を合わせるならば、26年選挙は拙速だ。間があきすぎる。派閥、旧派閥の動く余地が作られ、高市首相もまた多数派工作に力をそがれることになる。それよりも高市支持議員が多数存在する現在の体制を堅持し、支持議員をさらに積極的な高市グループの担い手へと高めることで、自らの体制を打ち固める方がよほど楽である。
そう考えるならば、選挙は早くても総裁選直前の27年9月、ゆったりするならば現在の衆院議員の任期満了となる2028年秋でもよいのだ。高市首相の高支持率が続くならば、2028年夏の参院選と重ねたダブル選挙など選択肢は多々あることになる。
どうみても今年中に選挙、などとのたまう野田氏のような政治家は、高市首相の野望をまったく理解できていない俗物としかいいようがない。
唯一、そしてこれこそが核心なのだが、高市首相の障害となりうるものは、現在推し進めている政策が成功するかどうかということだ。物価高がどこまで沈静化するのか、実質所得が伸びるのかどうか、高市首相の政策の是非がわかるのはまだ先のことだ。支持率の急落があれば高市首相の野望は、チャンスを逃す結果につながり、壮絶な失敗、愚策と評価されることになる。2026年は、その意味で日本の将来を決する年となることは間違いない。
高市首相に気遣い?マスコミが自主規制する首相補佐官「核保有発言」
臨時国会閉幕の18日、安保問題などを首相に進言する立場にある首相補佐官が「私は核を持つべきだと思う」と発言したことが各マスコミに大きく取り上げられた。その後、立憲民主党、共産党、公明党は相次いで声明を「被爆国日本では絶対にあってはならないこと」と発表、補佐官の更迭を政府に要求した。だがマスコミは自主規制し、事態は思わぬ方向に転がり始めた。
トランプ大統領に肩透かしを食らう「高市首相」
臨時国会をつつがなく終えた高市首相。高支持率に笑顔がこぼれる。その高市首相をイライラさせる案件の一つが、中国との軋轢をよんだ「台湾有事発言」について、トランプ大統領からの積極的擁護がないことだ。トランプ氏は「日本との同盟関係は最も重要な関係」とする一方、「中国との友好的な関係も重要」として、日中両国の緊張関係への介入を避けている。日中問題は新しい年の懸念材料となった。
もし解散総選挙になれば…注目の「福岡2区」を占う
高市首相の60%を超える支持率は、台湾問題での不用意な失言から中国との対立を招いても依然高いままだ。これまでも書いてきたようにこのまま高支持率が続けば、来年前半にも解散総選挙の声も。もし選挙になった場合、福岡の選挙区はどんな様子になるのか?注目の福岡2区について占う。
維新はお荷物?高支持率で囁かれはじめた「3月解散説」
高市首相の初舞台となった臨時国会、各野党の質問は精彩を欠き、高支持率に支えられた高市首相の「さなえ劇場」はいくつかの問題はあるものの順調にスタートを切った。ただ自民党と維新の会の与党内部の軋みが目立ち始めた。一丁目一番地と維新が掲げた政策、「議員定数削減」は早くも今国会での実現は難しい状況になり、連立解消も囁かれ始めた。しかもこの事態を利用するかのような衆議院解散・総選挙の話も。
高市内閣「高支持率」で解散の声も「福岡選挙区」で嵐の予感
高市首相は、ASEAN首脳会議に出席しアジア首脳と会談。外交デビューを果たした後、帰国し、トランプ米大統領との会談に臨んだ。トランプ氏とは日米黄金時代を謳い上げ、緊密な協力関係を築くことにまずは成功した。テレビの報道も祝賀的で好意的。高市人気はますます盛り上がりを見せている。高市氏周辺からはこれを機に解散、という声まで出てきた。はたして解散はありうるのか。
高市内閣で注目された「首相補佐官」に就任した井上議員
高市内閣の支持率は70%を超えた。低かった共同通信調査でも64.4%。初の女性首相誕生とあって国民は期待感を持って受け止めているようだ。「働いて、働いて、働いて、働いて、働いて」などの高市流の言い回し、高市トレードに期待した株価の高騰がさらに人気を増幅させている。だがじつはまだ何も始まっていない。
「公明連立離脱」で動き始めた「自民」「国民民主」の2人のキーマン
10日、公明党が連立から離脱した。誰もが耳を疑ったが公明党の決意は固かった。これを機に臨時国会での首班指名選挙は一気に混沌としてきたが、ここで動き始めたのが、議員ではなく、事務方。それも自民と国民民主にはそれぞれキーとなる2人がいるという。果たして、彼らはどう動くのか。
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