福岡県警の工藤会壊滅のための捜査はまだまだ続く。県警は6日、18人逮捕した元警部襲撃事件は7月末に起訴する予定だ。それ以降は8月のお盆過ぎまで捜査が動きそうにない。地検がお盆休みに入るためだが、県警は着々と準備を進めており、過去の襲撃事件での逮捕を用意しているという。
福岡県警の工藤会壊滅のための捜査はまだまだ続く。県警は6日、18人逮捕した元警部襲撃事件は7月末に起訴する予定だ。それ以降は8月のお盆過ぎまで捜査が動きそうにない。地検がお盆休みに入るためだが、県警は着々と準備を進めており、過去の襲撃事件での逮捕を用意しているという。
「マスコミをたたいたことがある」発言で一躍時の人になった井上貴博衆院議員。いまだにその余波に悩まされている。選挙運動費用収支報告書の虚偽記載を暴かれ、大好きな山笠も欠席、福岡に帰らなければ嵐は過ぎ去るとでも考えていたのか、東京での公務を大きな体を小さくして無言でこなしてきたのだが、その井上議員にさらに追撃の矢が放たれた。福岡地方検察庁に公職選挙法違反で告発されたのだ。
16日、安保法制関連法案が衆院を通過したが、野党は強行採決に反発。参院の審議入りは目処がたってないが、野党を参院に引っ張りだす秘策が自民党にはある。参院選改革案だ。これを参院で早期に成立させる予定だ。選挙制度の改革とあっては野党も出席せざるを得ないというわけだ。改革案は24日に成立予定で、福岡の政界もそれに向けて準備し始めたのだが、すでに様々な駆け引きがあちこちで起きている。
2013年12月19日、午前6時頃、「餃子の王将」などを全国展開する王将フードサービスの大東隆行社長が、京都市山科区の本社ビル前で何者かに拳銃で撃たれ、殺害された事件があったが、その周辺がにわかに活気づいている。捜査が急展開する可能性もあり、マスコミのみならず、その筋まで色めきたっているという。
自民党は9日、参院選改革案を決めたことで、来夏の参院選は10増10減で改選が行われることが確実になりそうだ。この改革案では我々が書いてきた通り、福岡の改選議席はこれまでの2から3に増えることになる。そこで怪気炎を上げているのが反麻生派の急先鋒、武田良太衆院議員。そしてこの武田議員の動きに同調し始めたのが鳩山邦夫衆院議員だ。2人は自民党福岡県連に公認候補をもう1人立てるよう要求しているが、蔵内勇夫県連会長が頑としてクビを縦にふらない。
6日、工藤会事件で大きな進展があった。2012年に起きた福岡県警元警部銃撃事件だ。これに関わった容疑で、工藤会総裁の野村悟容疑者や会長の田上不美夫容疑者ら18人を逮捕した。しかし、この事件は非常に闇が深い。光の届かない闇の底には県警と工藤会の癒着構造が横たわっているとも言われている。それゆえ犯人が分かっても県警は逮捕出来ないのでは、との見方もあったぐらいだ。一体この事件のウラには何があるのだろうか。
先月25日、安倍晋三首相に近い自民党の若手議員約40人が憲法改正を推進する勉強会「文化芸術懇話会」で、マスコミに対する圧力発言があったのはすでにご承知の通り。発言を行った4人は処分されたが、その中のひとり、福岡選出の井上貴博議員はあろうことか、自ら行った“圧力自慢”を披露したという。
来年の参院選に向け29日、自民党福岡県連は大家敏志議員を公認候補として党本部に推薦することが決定した。大家議員は麻生派。反麻生派も黙ってはいない。候補者を立て公認を得たい考えだ。定数2のうちの1つを奪うべく動きを活発にしているのが反麻生派だ。定数2を麻生派、反麻生派で占めようという考えだ。だが、最近、福岡政界には定数が2から3に増えるという噂が流れている。もしそうなったら反麻生派の出る幕はなくなるという。
来年の参議院選挙に向けて動きが活発化しつつある。現在、自民・大家敏志議員と民主・大久保勉議員がそのイスに座っているが、自民党一強の状態をいいことに、大久保議員を撥ね退けて自民党元衆議員の新開裕司氏がそのイスを奪おうとしていることは以前、我々が報じた。だが、大久保議員のイスを狙っているのは新開氏ばかりではない。第三の人物が急浮上しているのだ。
※この記事は23日の午前中に発表した記事です。この記事の掲載後、テレビで報道されたこともあり、県警も午後に発表に踏み切りました。そのため内容を修正しようかと思いましたが、修正せずにそのまま掲載します。
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去る6月8日、福岡県警の捜査員が道仁会系M組を家宅捜索。その結果、覚せい剤と拳銃が見つかり組長以下数人を逮捕したのだが、23日現在、警察は発表していない。覚せい剤と拳銃が見つかった上、複数人も逮捕するという大きな事件なのにもかかわらず、なぜ発表しないのだろうか。