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2020年10月13日(火)

「日本学術会議問題」欧米からも批判された「菅政権」

 発足直後には、74%もあった菅政権の支持率が55%に落ちた。その原因は、日本学術会議が推薦した会員のうち6名を菅総理が指名しなかったことに端を発したもの。なにしろ指名されなかった6名が過去、安保法制などに反対してきた有識者ということで、学問への政治の介入ではないか、と批判を浴びたのだ。じつはこの問題、ここまで発展するとは政府は考えていなかったフシがある。

2020年09月04日(金)

高島市長が熱くなる「国際金融センター」福岡誘致の限りなく低い可能性

 高島宗一郎市長は浮かれていた。9月1日に福岡市内のホテルで行われた市政報告会でのことだ。政府が国際金融センターを大阪と福岡を候補地とすることが発表されていたからだ。「先頭に立ってトップセールスしていきたい」と熱く語る市長だったが、福岡誘致の現実味は限りなく低い。

2020年09月01日(火)

10・25投開票!?菅政権に「党掌握」の秘策

 総裁選はすでに用意周到に準備してきた菅義偉官房長官の勝利がみえてきた。本命のはずだった岸田文雄総務会長は、あてにしていた安倍首相からのラブコールもなく、万年総裁候補の石破茂元幹事長は完全にカヤの外。結果からみれば、権謀術策にたけた菅官房長官、二階幹事長という2人の政治家が安倍首相の病に乗じて自民党をコントロールしたということだ。そしてさらに党掌握のために彼らは秘策を用意している。

2020年07月07日(火)

「天神ビッグバン」が頓挫!?テナント誘致がたらい回しで決まらない

 天神の再開発、天神ビッグバン。規制緩和により民間投資を呼び込み、天神各地区では新築、建て替えなど大型ビルの建設が進み、壮大な街が出現する期待を抱かせているが、ここにきてプロジェクトの弱点が大きく浮かび上がってきた。

2020年03月24日(火)

九電社長「電事連」会長就任で「九電」は羽ばたけるか

 3日、九州電力はテロ対策工事の遅れから、川内原発1号機、2号機の運転を順次停止、今年12月に再稼働する予定であることを発表した。一カ月あたり1基40億円というコスト増は、九電にとってかなり痛い。しかもコロナ蔓延による経済界、一般家庭の電力消費減収入減は必至。正念場を迎えた九電だが、意外に経営陣の顔は明るい。いったい何が。

2020年03月10日(火)

「日田彦山線」復旧の混乱は「小川知事」の無策が原因か

 コロナウイルス拡大危機にあって福岡県も対応に大わらわ。だが小川洋知事の頭を悩ます問題はそれだけではない。日田彦山線の復旧問題の解決のメドがまったくついていないのだ。年度内(3月中)に結論を出すといいきったためタイムリミットは迫ってきた。しかも知事が嫌う県議たちが当然のようにこの問題にも首をつっこんできた。

2020年01月24日(金)

原発関連会社からの賄賂は「玄海町長」の先にも延びるか

 佐賀県玄海町の脇山伸太郎町長が23日会見を開き、福井県の原発工事を手掛ける建設会社・塩浜工業から現金100万円を受領していたことを明らかにした。塩浜工業は、関電への多額の現金・物品贈与で名前があがった高浜町の故森山英二元助役が顧問を務めるなど深く関わっていた会社。突然の九州への飛び火に大慌てしている人たちもいるとか。

2019年12月10日(火)

福岡知事選の分裂が「モトサヤ」で武田大臣の歯ぎしりが聞こえそう

 今年は千葉を中心に台風の被害が多数あり、“活躍”する場面がいくつもあった武田良太防災担当大臣。4月に福岡県知事選で勝利した小川洋知事をバックアップしたことで、武田大臣は本来ならば福岡の中心人物になってもおかしくない。だが、そうは問屋が卸さないようだ。

2019年11月08日(金)

「新門司バイオマス発電所」計画がすすまないワケ

 2021年2月稼働予定の新門司バイオマス発電所の建設がどうも変だ。大規模工事には参画できるゼネコンがないという理由で、工期が遅れるといわれてきたが、別に障害がある、という話が囁かれはじめたが、果たして・・・ 

2019年09月27日(金)

「日本最後のフィクサー」が登場!「宇和島太陽光発電」で頭を抱える「九電工」

 九電工が進める宇久島太陽光発電工事にまたやっかいな問題が生じた。日本のフィクサーといわれる朝堂院大覚氏がYouTubeで、世界一の太陽光発電所建設のために、「九電工頑張れ」とぶち上げたのだ。もちろん朝堂院氏は善意の第三者ではありえない。そこには深い思惑がある。

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