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カテゴリ: 吉松源昭

2023年06月20日(火)

「維新へ鞍替え」「保守分裂」自民党県連を悩ます「福岡選挙区」

 岸田首相が今国会での解散を否定したことで、衆議院選挙は秋以降に先送りされることとなった。そもそも騒いでいたのは4回生までの議員たちと茂木敏充幹事長だけで、現実味はなかったのだが、福岡県では複数区で保守分裂の動きが加速。さらに維新の会の乱入もあって、福岡の選挙区はその混迷の度合いをますます濃くさせていく。一体、この福岡で何が起きているのか。

2021年03月30日(火)

わが道を歩みづづけた「小川県政」10年を振り返る

 肺腺ガンで九州大学病院に入院中の小川洋知事が24日、吉松源昭福岡県議会議長に辞表を提出した。任期半ば、ガンとの闘病が長引き無念の降板であった。後任を選ぶ知事選は4月11日投開票の予定で実施されるが、小川県政警鐘を掲げる服部誠太郎副知事が独走状態。投票率と獲得票数が焦点となる。10年にわたった小川県政、その内容が今こそ問われなければならない。

2020年06月26日(金)

福岡県議会「正副議長」就任に垣間見える「各派」のウラ事情

 6月24日、福岡県議会最終日に例年より一カ月遅れで、議長、副議長が選任された。例年より遅かったのはコロナ禍で審議日程がずれ込んだため。マスコミ各紙は正副議長の就任のニュースを淡々と伝えたが、よく見ると、そこに現在の県議会各派の状況がよみとれるのだ。

2018年09月18日(火)

「粕屋町長選」箱田VS杉野の戦いはなぜこれほど大差がついたのか

 9日に投開票で実施された粕屋町長選挙では、元町課長の杉野公彦氏に2910票の大差をつけて元副町長の箱田彰氏が当選したのだが、接戦といわれていたにもかかわらず、なぜこれほど差がついてしまったのか。どうやら戦略ミスがあったようだが・・・

2017年07月11日(火)

成行きで元サヤ「反主流派」に属してしまった「宮内議員」の苦悩

 加計学園問題や閣僚、自民党議員の失言などにより安倍政権の支持率は急落。東京都議選惨敗。来年末は期間満了で総選挙が必ず行われるが、これだけ自民党に逆風が吹いていれば同党議員たちも気が気でない。それは分かるが、福岡県内で県連主流派、反主流派の間をウロウロしているのが宮内秀樹議員。そんな彼が行ったパーティーに注目が集まった。

2017年05月30日(火)

「福岡4区」宮内議員の「迷走」で国会議員のお鉢がまわってきた?「吉松県議」

 福岡4区選出の宮内秀樹衆議員がおかしい。昨年の6区補選で自民党福岡県連会長の長男、蔵内謙氏の応援をしたことから、反主流派の武田良太派からは袂を分かったと見られていた同議員だったが、再び主流派に背を向け、武田派として動き始めたというのだ。迷走とはまさにこのこと。いったい宮内議員に何が起きたのか。再び4区は保守分裂となるのか。

2017年04月07日(金)

「粕屋町町議選」麻生派VS反麻生派の雪解けを演出した「宮内議員」の心変わり

 4月16日、任期満了にともない粕屋町町議会選挙が行われる。定数16名に対し、新人を含む19名が立候補、糟屋郡内(7町)の町長、町議会選挙とくれば激しい対立がこれまでは常だったが今回は様子が違う。なんと、武田良太議員の子分的存在で、地元4区選出の宮内秀樹衆議員が同議員とは袂を分かったというのだ。

2014年04月25日(金)

「須恵町長選挙」激戦が生んだ新たな「火種」

 注目を集めていた須恵町長選挙が終わった。結果は現職の中嶋候補が5491票を獲得、対抗馬の長沢誠司候補に1220票の差をつけて勝利したのだが、先日行われた行橋県会議員補欠選挙と同様、麻生太郎VS武田良太、自民党県連本部VS自民党支部・公明党という構図であっただけに、意地と意地のぶつかりあいとなった。熾烈を極めた戦いというのは往々にして禍根を残すものだ。須恵町も同様、新たな火種がブスブスとくすぶり始めたようだ。

2014年02月28日(金)

「麻生太郎」が応援に入る??激戦の須恵町長選挙

 4月20日に投開票される糟屋郡須恵町長選挙。以前、本誌でも、この町長選挙が武田良太議員と麻生太郎議員を巻き込んだ代理戦争になっていると書いたが、これについては過去記事を参照して頂くとして、選挙が迫ってきた現在、その戦いはさらに激しさを増してきた。現在、現職の中嶋町長がやや優勢のようだが、対する長沢陣営も負けてはいない。とんでもない奥の手を繰り出すとの噂が駆け巡っている。

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