カテゴリ: 麻生太郎
統一地方選「県議選行橋選挙区」注目が集まる「消えた5000票」の行き先
我々が度々記事にしてきた武田良太議員VS麻生太郎・蔵内勇夫連合の戦い。統一地方選挙でこの構図で戦いが起きるのが、豊前市、京都郡、行橋市、田川市、田川郡の5つと言われている。その中で最も激戦になると見られているのが行橋だ。昨年4月に行われた行橋地区の県議補選でも同じ構図で戦いが行われたが、この時、本来投票されるはずだった5000票が突然“消えて”しまった。そのため票読みが大きくハズレてしまったわけだが、統一地方選ではこの消えた5000票に注目が集まっている。
TPP反対の「JA福岡市」が推進派の「麻生副総理」に肩入れするワケ
福岡1区から出馬している井上貴博氏、新開裕司氏、山本剛正氏の三つ巴の戦いに注目が集まっている一方、選挙に対する反応は冷ややかだ。大義なき解散ゆえだが、新聞報道でも投票率がかなり低くなると予測。そうなると組織固めが重要なポイントになってくる。TPP反対のJAは、同じ主張の古賀誠の元秘書の新開候補を応援するかと思いきや、麻生副総理の側近、井上候補を応援しているという。あらら、麻生サン、推進派じゃなかったかな。
総選挙「福岡1区」の激戦で目立つ高島市長と麻生副総理の「余計な振る舞い」
福岡のマスコミが最も視線を注いでいるのが福岡1区だ。投票日まで1週間を切ったにもかかわらず、情勢は未だに混沌としている。比江嶋俊和(共産)、新開裕司(無所属)、明石健太郎(諸派)、井上貴博(無所属)、金出公子(無所属)、山本剛正(民主)の6人が熱い選挙戦を繰り広げる中、思わぬところでヒンシュクを買っている人たちがいる。高島宗一郎市長とそのバックにいる麻生太郎副総理だ。このコンビが、肩入れする候補者の足を逆に引っ張っているのではないかというのだ。
「福岡1区」民主も健闘で予想外の激戦!?結果次第で窮地に陥る「麻生副総理」
我々の予想通り、福岡1区は井上貴博氏と新開祐司氏の2人が、所属する自民党からは公認を受けず、無所属として真っ向からぶつかることとなった。麻生太郎副総理の子飼いの井上氏と古賀誠の元秘書である新開氏。麻生VS古賀の代理戦争だとして注目を集めている戦いだが、当初から井上氏が優勢と言われてきた。しかし、出陣式がマズかった。高島宗一郎市長を引っ張り出したものだから、新開陣営が一気に結束を強め、凄まじい勢いで巻き返しを図っているのだ。これで選挙の行方はわからなくなった。
「北九州市長選の遺恨?」大家参議員のパーティーに出席しなかった「ある県議」
11月30日、小倉リーガロイヤルホテルで大家敏志参議院議員の財務大臣政務官就任を祝うパーティー、「大家敏志君の飛躍を期待する会」が開かれた。会場には1000人あまりの支持者が駆けつけ、自身が所属する派閥トップの麻生太郎副総理をはじめ、北九州を地盤とする三原朝彦議員、山本幸三議員、西川京子議員らも参列し、総選挙に向けた北九州自民党の決起集会のようですらあったが、ひとつ違和感があった。あの場には絶対に出席するはずの県議が欠席していたのだ。これは一体何を意味しているのか。
衆議院選挙「福岡1区」で再燃する麻生VS古賀の代理戦争
衆議院選挙を目前にして、未だに自民党の公認候補が決まらない選挙区がある。福岡1区だ。井上貴博議員と新開裕司議員の2人は「自分こそが候補者に相応しい」と一歩も引かず、どちらを選挙区の公認候補者とするか県連本部も頭を抱え、結局、党本部にすべてを託すこととなった。とはいえ、そう簡単に決着はつきそうもない。ここまで調整が難航するのも、両者の争いが麻生太郎副総理と古賀誠元幹事長の代理戦争にもなっているからなのだ。
「福岡県議選」中間選挙区で大逆転の「貞末議員」出馬
福岡県議員選の中間市選挙区でとんでもないドンデン返しが起きた。現職の貞末利光議員が一転、自民党の第一次公認を得て出馬することになったのだ。貞末氏はかねてから今回の選挙には出馬せず引退するという約束を片岡誠二陣営と交わしたという噂まであり、事実、今回は出馬表明をしていなかった。県議団団長の蔵内勇夫議員の不興を買い、麻生太郎副総理も難色を示していた貞末氏がなぜ、自民党の公認を得て出馬することになったのだろうか。
「北橋市長自民党単独推薦」決定で絶句した「中村明彦県議」「西川京子衆議員」
今日、10月14日、北橋健治北九州市長が正式に自民党単独推薦を受けることを発表した。マスコミは、北橋市長が自民党の話を受けるかどうかという論調を展開していたが、我々の読み通り、北橋市長は受けた。だが、この報に驚き慌てた者がいる。自民党の独自候補擁立派のバックにいた中村明彦県会議員、西川京子国会議員らだ。「北橋の立場からして、そんな話は成立しない」とタカをくくっていたのだ。
「福岡・北九州市長選」麻生を支えた立役者たちが見据える「武田良太」との戦い
昨年の10月8日にスタートした「メディア政経9」ですが、おかげさまで1年続けることが出来ました。皆様のお力添えがあっての我々です。心より感謝申し上げます。これからも、よりよい記事をご提供させて頂くべく日々精進いたしますので、今後共何卒よろしくお願い申し上げます。
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注目される福岡市長選と北九州市長選だが、両選挙とも自民党は分裂選挙になりそうだったが回避されたようだ。
福岡市長選では、元市議の北嶋雄二郎氏が立候補を表明したことによって、反高島市長の市議たちが結集しようとしたのだが、県連の締め付けによって断念。県連も市議会も高島市長を支援することでまとまった。
前回報じた北九州市長選では、独自候補擁立派と北橋市長推薦派で市議会自民党は割れていたが、単独推薦することで分裂を回避、一本化がなされた。
これら、自民党がひとつになるためには、ある政治家の協力がなければ実現しなかっただろう。
蔵内勇夫県議団長だ。
福岡市長選で、北嶋氏の元に反高島派の議員が結集しようとしていたことは前述したが、これを阻止することに大きな役割を果たしたのが蔵内県議だったと言われている。そもそも高島市長の後ろ盾は麻生副総理だが、高島市長に反感を持つ財界、政界の重要人物に頭を下げて回り、麻生副総理を支えたのは蔵内県議だった。
北九州市長選の時も同様だ。麻生副総理が独自候補擁立をぶち上げたものの適任者がいなかったため、北橋市長を単独推薦するという奇手を使ったわけだが、これを実現出来たのは、北九州市議の重鎮、片山尹氏との太いパイプを持つ蔵内県議の働きがあればこそだ。やはりここでも麻生副総理のメンツを守ったのは、やはり蔵内県議だったと言える。
これら表層だけを見れば、麻生副総理と蔵内県議は蜜月関係のように思えるが、そこまでの関係ではない。決定的に対立した過去がある。それは2011年の福岡県知事選挙の時まで遡る。
福岡県知事選挙に立候補を表明した蔵内県議に対して、麻生副総理は現在知事の座にある小川洋氏を推し立てて対抗した。
自民党県連本部の推薦を得た蔵内県議に対し、麻生副総理は分裂選挙も辞さずという構えを示して、蔵内県議を立候補辞退に追い込んだことは有名な話である。その後、2人は手打ちをしたと囁かれてきたが、それでも2人の間には隙間風が吹いていた。
ところが武田良太衆議院議員の県連会長時代に2人は接近する。
会長としての権威を振りかざし、人事はもとより、衆議院選挙や県会議員補欠選挙での候補者選定においても横車を押す武田氏を会長から外すことを麻生副総理と蔵内県議は画策。後任に松山政司氏を推すことでも2人の意見は一致した。現在の「武田VS麻生・蔵内」という図式が県自民党で作られたのは、この時からだ。
麻生副総理と蔵内県議は互いに同盟関係ではある。だが、腹を割って打ち解け合うほどまで関係は深くない。探りあいは今でも続いているのだ。
北九州市長選ではその弊害が出た。麻生副総理が打ち出したものの、いっこうに決まらない独自候補擁立。秘策はあるのか。互いの腹を探りあう膠着状態が続いたが、それを打破した政治家がいた。大家敏志参議員だ。
大家氏は県議時代、反主流派、つまり反蔵内派だった。ところが反主流派がバラバラの状況に陥り、蔵内派に転身。その後、蔵内氏ら県連執行部の決定によって、前々回の参議院選挙の候補者に選ばれ当選。それ以降、蔵内氏とは盟友だ。
麻生氏と蔵内氏の間に入り、潤滑油となることによって両者と話し合い、麻生副総理の顔をつぶすことなく自民党をひとつにまとめあげたのだ。
麻生、蔵内、大家の3議員の歯車がうまく噛み合ったからこそ、自民は分裂を回避したと言える。
だが、この3者が手を携えた目的は、単なる分裂回避だけだったのだろうか。そこには、ある目的が透けて見えはしないか。
山崎拓、古賀誠と次々に大物議員が政界から卒業していく中、麻生副総理も卒業は近い。その麻生副総理の座に狙うのは武田良太氏だ。
武田氏に対抗するのは、先に触れた麻生・蔵内連合だ。そこに大家氏も加わるかも知れない。彼らの戦いは必ず激化する。福岡市、北九州市の2つの首長選で分裂を回避させたのは、武田軍との今後の戦いのための地ならしなのかも知れない。
「北九州市長選」独自候補擁立をすり替えた「麻生太郎」のタヌキぶり
混迷してきた北九州市長選挙だが、どうやら決着がつきそうだ。これまで独自候補擁立にこだわって来た麻生太郎副総理が、現職の北橋健治市長が自民党単独推薦を受け入れるならば、という条件つきで支援を明言したためだ。北橋市長はマスコミに対して「正式に話を聞いていないのでお答えしかねる」と答えを濁したが、水面下では交渉済み。北橋市長はこの条件を飲むつもりだ。ここに至るまでの道のりは平坦ではなかった。北橋推薦派と独自候補擁立派の激しい駆け引き。振り上げた拳を下ろせなかった麻生副総理。手に汗握るギリギリの攻防が繰り広げられていたのだ。
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