カテゴリ: 麻生太郎
突き進む「高市独裁」― ギフトカタログと閣僚指示書に秘められた一元支配の野望
高市総理が自民党の当選議員らに贈った「ギフトカタログ」が、政界に大きな波紋を広げている。「配慮に欠ける」「古い自民党の悪習だ」「新人議員に10万円の商品券を贈り批判を浴びた石破元首相の教訓が生かされていない」といった批判が一部から漏れ聞こえる。しかし、高市首相はこうした雑音を歯牙にもかけない。なぜなら、このギフト配布は単なる祝儀ではなく、首相が進める「高市色」への権力構造改革における極めて戦略的な一手だからである。国民会議の設置から党内掌握まで、着実に進められる「高市独裁」とも呼べる統治手法の正体を探る。
衆院選が終って早くもささやかれ始めた「北九州市長選」と「参院選」の候補者問題
自民党が圧勝した今回の衆院選挙。比例単独会議員まで当選したことで、福岡県の政治地図も変わる。様々なエピソードも選挙過程ではあった。次の国政選挙は2028年の参院選だ。しかし、鞍替えを一度は表明した大家参院議員、今後の動向に注目は集まる。
急転直下「福岡9区」公認候補が三原元北九州市議に選ばれたワケ
前回同様、擁立見送りになると思われていた福岡9区の自民党公認候補が三原朝利元北九州市議に決まった。三原氏と言えば、自民党福岡県連から前回の北九州市長選で自民党公認候補に反対し、現武内和久市長のために運動したことで、除籍されていた人物。いったい何が。
合掌 麻生太郎事務所の重鎮、ご逝去
麻生太郎事務所の秘書、野田友視さんが12月8日、逝去した。享年71歳、多くの人が野田氏の死を悼み、12日、東京で通夜が行われた。麻生氏を支えてきた野田氏。突然の訃報は、永田町、そして地元福岡県で大きな話題となった。
議員定数削減「どの消えるのか」福岡の選挙区事情
衆議院の定数削減をめぐる議論が一歩進んだ。自民党と日本維新の会は「小選挙区25、比例区20」の削減案を決めていたが、その試算が作成され、自民党政調審議会で了承された。福岡県でも小選挙区1の削減は確実。かくして線引きはどのようになるのか、大慌てとなった。
もし解散総選挙になれば・・・支部長問題で揺れる「福岡9区」を占う
「高市発言」の撤回、謝罪を求める中国の態度はエスカレートするばかり。簡単には収まりそうにない。これで総選挙期日も少し延びそうだとの観測もチラホラ、だが逆に強硬派からは高市首相の信を問うチャンスという声も出てきた。福岡県の注目選挙区、今回は北九州市の9区を取り上げる。
「苅田町長選挙」公明党離れで不安がつきまとう「武田元議員」
10月26日、投開票の苅田町長選挙は、新人で元町課長の種生純子氏を退け、現職の遠田孝一氏が3選を果たした。もともと現職有利と言われていたが、福岡11区の政治事情もあって、武田良太元総務相と日本維新の会所属の村上良信衆院議員の「代理戦争」などマスコミは囃し立て注目を集めていたが、公明党票が離れつつある。武田氏から公明党がもし離れたら…
高市内閣で注目された「首相補佐官」に就任した井上議員
高市内閣の支持率は70%を超えた。低かった共同通信調査でも64.4%。初の女性首相誕生とあって国民は期待感を持って受け止めているようだ。「働いて、働いて、働いて、働いて、働いて」などの高市流の言い回し、高市トレードに期待した株価の高騰がさらに人気を増幅させている。だがじつはまだ何も始まっていない。
自民党初の女性総裁誕生「高市新総裁」の裏で暗躍した「麻生太郎」の高笑いは続かない?
自民党総裁選は麻生太郎副総裁の満面の笑みで幕を閉じた。高市早苗前経済安保相が小泉進次郎農水相有利の下馬評を覆し、大差で自民党総裁の椅子を射止めた。その裏にあったのは麻生氏の権謀術策である。麻生傀儡内閣の誕生となったのだ。
自民党総裁選」で武田良太議員が存在を誇示
自民党総裁候補が出揃った。予定通り、立候補者は5人。茂木敏充元幹事長、林芳正官房長官、高市早苗前経済安保相、小林鷹之元経済安保相、小泉進次郎農水相の5人だ。22日、告示され、10月4日に党員投票の開票、議員投票ならびに開票のスケジュールで次の自民党総裁が決まる。すでに高市氏と小泉氏が抜け出し、最終的には2人の決選投票になると予測される。多くのマスコミは小泉有利との見立てのもとに取材を進めている。そのワケは前回、小泉陣営の中心で旗をふった武田良太氏の不在だと口にする人もいる。
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