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カテゴリ: 中司宏

2026年10月20日(火)

麻生激怒!高市首相が農相人事で仕掛けた「武田懐柔」作戦

 衆院で20日、食料品の消費税減税法案の審議が始まった。高市早苗首相は、今臨時国会の最重要課題と位置づけるこの法案の審議を予定通り進めるため、簗和生前農相を更迭した。首相は当初、簗氏本人と国土交通省に「事実ではない」と強弁させて乗り切りを図ったが、公職選挙法違反の疑いまで噴出し、もたなかった。後任には武部新衆院議員が就いたが、この人事には首相の思惑が隠されているとの見方が、永田町でささやかれ始めている。

2026年09月18日(金)

「前科」と「国会軽視」高市新体制に埋め込まれた2つの火種

 17日、第2次高市改造内閣が船出した。財務、外務、防衛といった骨格の閣僚は留任し、新鮮味に乏しい。18人中10人を入れ替え、初入閣も7人いるが、顔ぶれは地味だ。実力のある大臣と言っても、総務相に起用された藤井比早之氏は旧自治省(現総務省)の出身である。手堅い人事とはいっても、高市首相に尽くしてきた人間が登用されただけのこと。だが、役員人事も含め、高市新体制は大きな火種を抱えている。

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