安倍政権の命運を握るとされる新潟県知事選が注目を浴びている。投票日は6月10日。自民、公明が支持する花角英世氏と、立憲民主、国民民主、共産、自由、社民の5つの政党が推薦する野党統一候補の池田千賀子氏の一騎打ちなのだが、記者たちの感触と、最新の世論調査の両者のポイント数に乖離があり、自民党が何らかの操作をしているのでは、と取材する記者たちは口にする。なぜこんな疑惑が浮上しているのか。
安倍政権の命運を握るとされる新潟県知事選が注目を浴びている。投票日は6月10日。自民、公明が支持する花角英世氏と、立憲民主、国民民主、共産、自由、社民の5つの政党が推薦する野党統一候補の池田千賀子氏の一騎打ちなのだが、記者たちの感触と、最新の世論調査の両者のポイント数に乖離があり、自民党が何らかの操作をしているのでは、と取材する記者たちは口にする。なぜこんな疑惑が浮上しているのか。
3選を断念したと思われた小川洋福岡県知事が、最近になって再び意欲を見せ始めた。一昨年の6区補選の際に応援演説をドタキャンしたため麻生太郎副総理が激怒。それ以降冷遇されてしまった。その上、自民党県議団からも批判され、蔵内勇夫自民党県連会長にもソッポを向かれている。にもかかわらず、3選を目指すのはなぜか。
日大アメフト悪質タックル問題で、週刊文春が公開した音声データでは、内田正人前監督は囲み取材で反則の指示を認めるような発言をしていたにもかかわらず、会見では一転、否定した。いや、否定せざるを得なかった。そこには日大を食い物にする、理事長夫妻と執行部のどす黒い闇があるのだ。
民営化を目指す福岡空港の委託運営会社について国交省は16日、九州電力や西日本鉄道などが参加する地元企業連合に、優先交渉権を与えたことを発表した。それを受けて地元企業連合は小川洋知事、高島宗一郎市長を表敬訪問したが、2者に対する企業側の態度は明らかに違っていたという。
東京五輪まであと2年。今、政府が喫緊の課題としているのがサイバーセキュリティだ。ロンドンやリオの五輪でも大規模なサイバー攻撃にさらされたため、それに備えるべく政府も本腰を入れているが、まったくと言っていいほど進んでいない。原発が狙われれば五輪中止という事態もおこり得るのだ。
森友文書改ざん、財務省次官のセクハラ、加計学園をめぐる数々の疑惑など、サンドバック状態の安倍政権。安倍首相は自民党総裁3選の野望を持っているが、それが叶うかどうかを占うもっとも重要なイベントが、援助交際で辞任した米山知事の後釜を選ぶ新潟県知事選だ。原発再稼働賛成派を推す自民党だが、思わぬ“敵”が現れた。小泉元首相だ。
5月7日、民進党、希望の党の議員たちが合流して国民民主党が結成された。来年改選となる福岡選出の野田国義参議員は民進党は離党したものの、同党には参加せず無所属。その理由を「野党結集のため野党のど真ん中に立ち調整するため」と話すが、そう簡単にはいかない。むしろ茨の道が待っている。なのになぜ無所属の道を選んだのか。
自民党福岡県連の年次大会が4月28日、ホテル日航福岡で開催された。県内各地から駆けつけた参加者は約1000人。注目を集めていたのは、県連と武田良太衆議員、鳩山二郎衆議員の対立だ。以前から対立はしていたが、昨今益々深刻化していることから、3年前の同大会での警察沙汰もあるかと周囲はハラハラ。
GW休みのため次の更新は8日になります。
4月15日、福岡市のホテルニューオータニで行われた大家敏志参議員の政経セミナーで挨拶に立った麻生太郎副総理の発言に注目が集まっている。「来年の参院選挙では自民党は2人擁立する」と宣言したのだ。前回も2人擁立するとしながら、結局出来なかった。今回はそれが実現するのかどうか。
福田淳一財務事務次官のセクハラ問題では、その対応にあたった麻生太郎財務大臣の言動にも批判が集中。野党は大臣辞任を要求する一方、身内からも麻生大臣への風当たりが強くなっている。このままでは政権批判が高まり、「安倍おろし」が起きかねない。そうなる前にゴールデンウィーク(以下GW)後、解散総選挙に打って出るという説が浮上しているという。その強気の根拠とは。