カテゴリ: 企業
「旧ロハス電力」消えた7億円の行方
ついに大手メディアも動き出した旧ロハス電力問題。22日の毎日新聞によると、7億円もの金が社外に流出しているという。そもそも、旧ロハス電力の役員らが会社の金を不正に流用しているといった類の噂が絶えなかった。今回の報道はそこに切り込んだ形となったが、いったい7億円もの巨額の資金はどこへ行ってしまったのか。その行方を追う。
「旧ロハス電力」に見え隠れする「暴力団」の影
6月4日、浪川睦会系の組長ら3人が詐欺の疑いで福岡県警に逮捕された。詐欺の内容は、容疑者3人が土地の売買仲介手続きを装い、男性(70)から500万円の金員を騙し取ったというもの。容疑者らは、「太陽光発電の会社が土地を探している」と被害男性に近づいているのだが、この「太陽光発電の会社」が旧ロハス電力だと言われている。単にロハスの社名が使われてしまった可能性も否定出来ないが、以前からこの会社には暴力団の影がチラついてる。
筑後市「ホークス新本拠地」建設から逃げ出した「ゼネコン」
昨年の12月25日、筑後市に大きなクリスマスプレゼントが贈られた。ソフトバンクホークスの2軍、3軍の本拠地が筑後市の船小屋に決定したのだ。筑後市もさることながら周辺の大川市や柳川市、八女市などからも「経済が活性化する」と歓喜に湧いた。ホークスは2016年から運用することを目指し、現在、建設を請け負ってくれるゼネコンとの交渉を進めているのだが、いっこうに進んでいないという。
北橋北九州市長再選を阻む「市議会」と「疑惑企業」と「麻生太郎」
1年後に迫った北九州市長選挙、現職の北橋健治市長の3選が確実視されてきたが、ここにきて足元がグラついてきた。非自民出身の北橋市長が自民の顔色を伺い、言いなりになってきたにもかかわらず、自民からクビを切られようとしているのだ。そこには北橋市長と市議会との関係や、“癒着ではないか”と疑われている会社との関係、そして麻生太郎議員の野望が複雑に絡み合っている。
上野組合長・王将社長銃撃事件で福岡県警捜査員に下った「命令」
また銃による殺人事件が起きた。27日午前7時55分頃、北九州市の漁業協同組合長である上野忠義さんが何者かに銃で撃たれて死亡した。福岡県警は暴力団関係者の犯行と見て捜査しているのだが、ひとつ疑問がよぎる。現在、福岡県警は、暴力団対策のために、他県から“応援部隊”として数百人の警察官が駆けつけているのだ。にもかかわらず、暴力団関係者が絡んでいると見られる犯行はいっこうに減らない。そこで捜査に関わる警察官には上層部からある命令が下ったという。
門司港ホテル売却先に燦キャピタルを推す北九州市の異常
「時間が解決してくれる」というセリフはよく聞くが、時間をかけても一向に解決しない事案もある。北九州門司港レトロ地区にある門司港ホテルの運営会社募集の話がそれだ。同ホテルは第三セクターの門司港開発が所有しているが、長年、運営をホテル経営会社の「㈱ジャスマック」に委託していたものの、15年満期で契約が切れることから新しい運営会社を募っていた。そこで浮上してきたのが「燦キャピタルマネージメント㈱」(以下、燦キャピタル)という会社なのだが、事態は滞ったままだ。その理由を探ると不可解なことばかりが横たわっている。
福岡地下鉄工事から「本命」清水建設が辞退したワケ
今年9月12日、公示された福岡市営地下鉄七隈線の最初の本体工事となる「博多駅(仮称)工区」の建設工事。工事区間は、延伸区間の2割にあたる約280メートル。深さ約3メートルを掘削し、空港線博多駅につながる新駅のホームなどを建設する工事だ。予定価格は約113億5千万円。12月3日に入札を行い、同月中に工事業者と契約する予定だ。入札に参加する意向を示したのは、清水建設JV、大成建設JV、フジタ建設JVの3つ。本命は清水建設JVだと囁かれていたのだが・・・
「JR総連は革マル」は本当か?Vol.4「革マル派VS御用組合」
JR総連内革マル派が組織から大量離脱したことによって70億円もの損失を被った革マル派中央。その後、両者の関係が復活することはなかった。革マル派活動家が抜けたJR総連は、松崎イズムのもとに思想的にも純化していき、組合主流派であることをいいことにJR東日本の経営などにも口をだすようになった。それは革マル派の路線などではなく、むしろ経営側と密着しながら労働現場を支配していった80年代の日産労組を彷彿とさせるようなものであった。
「JR総連は革マル」は本当か?Vol.3「革マル派の消えた70億円」
革マル派特殊部隊の手によってJR総連革マル派幹部が拉致された事実を知った、JR総連のドン、松崎明は激怒した。そして断が下された。革マル派との義絶である。そして、それまで革マル派に流れていた年間70億円の金がストップしたのだ。
「JR総連は革マル」は本当か?Vol.2「海外へ逃亡した革マル派幹部の悲劇」
われわれがJR総連=革マル派という図式で、JR北海道の問題などを解釈することには無理があるということは前回述べた。そのひとつがJR総連の革マル派指導機関「JR労働者組織委員会」(正式名称:革共同JR労働者組織委員会)のメンバーが革マル派の特殊部隊に拉致されたという事実だ。元活動家へのインタビューは続く。
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