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Archive for 2016

2016年08月16日(火)

盆暮れ恒例!匿名記者座談会「福岡6区補選」、「相模原障害者19人刺殺事件」、「SMAP解散」などなど

 福岡を中心に取材を行っている新聞記者の方々にお集まりいただき、新聞には書いていないこと、または書けなかったことなどを語っていただいた。参加者はメディア政経9(以下、メ)と新聞記者A、B、C、Dの4人。

2016年08月12日(金)

お盆休みのため、今回の更新はお休みします。

2016年08月09日(火)

感動秘話「伊勢志摩サミット」交通事故死した警備警官に50人が「涙の敬礼」

 4月12日、主要な新聞に小さな記事が掲載された。サミット警備の応援で派遣されていた、神奈川県警警備部第1機動隊の小隊長、相原浩平警部補が乗用車にはねられ死亡したという記事だ。交通事故死の記事は新聞ではよく見かける記事だが、相原小隊長の事故死には語られていない警察官たちの熱い秘話があったのだ。

2016年08月05日(金)

中洲で暴力事件発生で「大規模な暴力団抗争」勃発の危険性

 最近、中洲が騒々しい。7月28日ごろから2人でペアを組んだ警察官が十数組がウロつき、パトカーもメイン通りだけでなく、狭い道までくまなくパトロールしていた。実は、暴力団同士の争いが起きたためだが、この争い、巨大な組織を巻き込む大きな抗争になりかねないだけに福岡県警も厳重に警戒している。一体何が何が起きたのか。

2016年08月02日(火)

「6区補選」無所属での出馬意向を固めた「鳩山次男」の強気のワケ

 7月29日、候補者選定委員会で、自民党福岡県連会長の長男で、林芳正元農水大臣秘書の蔵内謙氏が福岡6区の候補者として選ばれた。しかし、その後正式に出馬表明した故・鳩山邦夫衆議員の次男で、大川市長の二郎氏は「地元の意向を無視している」と選考委員会を批判したが、その強気の姿勢のウラには何があるのか。

2016年07月29日(金)

福岡6区補選「蔵内県連会長長男」VS「鳩山次男」で分裂選挙が確実

 本日29日、自民党の6区補選の選考委員会が開催される。これまでに出馬を表明したのは、林芳正参議員の秘書で蔵内勇夫県連会長の長男、蔵内謙氏と故鳩山邦夫衆議員の次男、鳩山二郎大川市長。選考委員会では謙氏が自民党公認候補となる模様で、二郎氏は無所属での出馬になり、保守分裂の選挙になりそうだ。

2016年07月26日(火)

故・鳩山邦夫氏の後継を巡る「麻生・古賀・県議団連合」vs「二階・武田軍」の戦い

 25日、急逝した鳩山邦夫前衆議員の後継を決定する候補者選定委員会の3回目が開催された。様々な首長、県議、参議員の名が挙げられたが、早くから取り沙汰されていたのが邦夫氏の次男で大川市長の鳩山二郎氏。だが、強力なライバルが登場した。自民党福岡県連会長、蔵内勇夫氏の子息、謙氏である。流れは一気に謙氏に傾きそうだが、そうはさせじと、またぞろ反麻生派が動き出し、麻生派VS反麻生派の戦いが再び起きようとしている。

2016年07月22日(金)

「都知事選」途中経過の各候補支持率と「鳥越候補女性スキャンダル」文春砲の真偽

 福岡県民にとって都知事選など関係のないことだが、連日報道されれば否が応でも気になってしまうもの。我々もこの出来事に触れないわけにはいかない。そこで、現段階の各候補の支持率、見通し、そして鳥越俊太郎候補の女性スキャンダルの文春砲の真偽について分析する。

2016年07月19日(火)

「参院選」選挙で見えた各党の問題点と「兵どもが夢の跡」

 参院選の評価が割れている。直後の新聞の見出しは、各紙ともに「改憲勢力3分の2獲得」という言葉が踊った。自公の大勝を受けてのことであるが、今回の選挙で与野党の様々な問題点も浮き彫りとなった。各党の選挙結果を受けてどう評価しているのだろうか。

2016年07月15日(金)

「都知事選」鳥越候補に囁かれる「女性問題」と「福岡県知事出馬」ドタキャンの過去

 締め切りギリギリになって東京都知事選挙に出馬を表明したジャーナリストの鳥越俊太郎候補。野党統一候補として勝利の可能性があるため野党陣営は盛り上がっているが、福岡県知事選挙に名乗りを挙げておきながら、ドタキャンした過去があるのだ。そしてその理由がヒドかった。当時の理由を知るかぎり、鳥越候補は都知事選に出馬すべきではなかったかも知れない。

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