情報配信サイト|政経メディア9

ログイン



カテゴリー
広告PR

カテゴリ: 宜野湾市長選挙

2022年04月05日(火)

「沖縄県知事選」候補者に名前が挙がった「ボクシングチャンピオン」

 7月の参院選に続く9月の沖縄県知事選。自民党は“革新の砦”ともいうべき沖縄県を攻略するために参院選とダブルの取組みを開始している。すでに複数の候補者からの推薦願が自民党沖縄県連に出されているが、そこには驚くべき顔が。

2018年10月02日(火)

「沖縄知事選」佐喜真氏敗北の原因は「創価学会」の強引手法

 9月30日、沖縄県知事選挙が投開票され、新しい沖縄県知事にオール沖縄が推した玉城デニー氏が当選した。得票数は玉城デニー氏39万6632票、佐喜真敦氏31万6450票。選挙前は接戦と予想されていたが大差がついた。佐喜真氏は少なくとも36万票は固いとみられていたのだが、その目算はどこで狂ったのか。

2018年09月25日(火)

「沖縄知事選」投開票間近なのに「両陣営」に流れる不穏な空気

沖縄県知事選挙の投開票日30日まであと1週間。各団体、報道機関ではデニー玉城氏が優勢と見ているが、はじき出した数字はバラバラ。両陣営はどちらが優勢かつかみきれないまま、ラストスパートに向けて運動員に檄を飛ばすが、両陣営とも内部でギクシャク。一体、沖縄知事選で何が起きているのか。

2018年09月14日(金)

「沖縄知事選」危機感を抱いた自民党が安室ちゃんに頼んだ「願い事」

 沖縄知事選投開票日の9月30日まであと2週間。現地、沖縄での選挙戦はますます熱を帯びている。当初は基礎票で有利とも見られていた佐喜真淳候補だが、意外に苦戦。そこで、自民党の竹下亘総務会長がアーティストの安室奈美恵さんサイドに失笑ものの申し入れをしたのだとか。

2018年08月31日(金)

「沖縄知事選」女性スキャンダルも飛び出し「激戦」模様

 政界の中枢も注目する沖縄県知事選挙まであと一か月。急逝した翁長雄志前知事の弔い選挙となっているため、今のところ玉城デニー候補が有利と見られているが、女性スキャンダルが浮上。これに乗じて自公は激しい追い上げを見せている。

2018年07月06日(金)

「沖縄県知事選」候補者選考委員会で無視されてしまった「武田議員」

 福岡県連からよく思われていない武田良太衆議院議員だが、今度は福岡県連のみならず、沖縄県連からも同様に扱われているのか、自身が知事候補として推す、元沖縄コンベンションビューロー会長の安里繁信氏が知事候補選考委員会から外されてしまったのだ。どうやら武田議員、安里氏ともども、一顧だにもされなかったようだ。

2018年06月29日(金)

「翁長知事」の健康不安で混沌とする「沖縄県知事選」

 翁長雄志知事が5月半ば、4月に受けた手術について膵臓がんであることを公表し、12月の任期満了に伴う知事選への出馬については明言しなかった。そのため、翁長知事は出馬するのか、不出馬なら誰が出るのか。自民党本部は誰を出馬させるのか――知事選はにわかに熱を帯び始めた。

2016年05月17日(火)

「参院選沖縄」国場組vs琉球新報で「オール沖縄候補」が落選の危機!?

 参院選が近づく中、沖縄がなにやら騒がしいようだ。下馬評では有利と言われていた「革新のエース」と言われた伊波洋一候補の人気に陰りが見えるという。翁長雄志知事をはじめ、衆院選の全選挙区で勝利した保革融合勢力の「オール沖縄」が支援しているにもかかわらずだ。どうやらそのウラには沖縄の建設業界トップの国場組と琉球新報とのイザコザが潜んでいるという。

2016年01月26日(火)

「宜野湾市長選」劣勢自民党が逆転した「理由」とそこに芽生えた「問題」のタネ

 24日に投開票された沖縄県の宜野湾市長選挙で、現職で自民・公明推薦の佐喜真敦市長が27668票を獲得、翁長知事とオール沖縄に支持された志村恵一郎候補を5857票の大差をつけて破り、再選をはたした。当初の予想ではどちらが勝っても僅差、やや志村有利といわれていただけに選挙結果は衝撃的だった。連戦連敗だった沖縄の首長選になぜ自民党は勝利出来たのか。

広告PR

Back to Back

月別アーカイブARCHIVE