カテゴリ: 福岡県
「北九州市長選」独自候補擁立をすり替えた「麻生太郎」のタヌキぶり
混迷してきた北九州市長選挙だが、どうやら決着がつきそうだ。これまで独自候補擁立にこだわって来た麻生太郎副総理が、現職の北橋健治市長が自民党単独推薦を受け入れるならば、という条件つきで支援を明言したためだ。北橋市長はマスコミに対して「正式に話を聞いていないのでお答えしかねる」と答えを濁したが、水面下では交渉済み。北橋市長はこの条件を飲むつもりだ。ここに至るまでの道のりは平坦ではなかった。北橋推薦派と独自候補擁立派の激しい駆け引き。振り上げた拳を下ろせなかった麻生副総理。手に汗握るギリギリの攻防が繰り広げられていたのだ。
「工藤会」を壊滅に追い込んだ「福岡県警」の情報戦
工藤会壊滅作戦の第2幕が始まった。10月1日、すでに逮捕されていた工藤会総裁の野村悟容疑者、会長の田上不美夫容疑者を組織的殺人未遂容疑で再逮捕し、新たに同容疑で、同会ナンバー3で本部長の菊地敬吾容疑者ら7人を逮捕。3日までに勾留や服役中、または指名手配されていた組幹部7人を逮捕し、合計でトップ3人を含む16名の組幹部が逮捕された。今まで工藤会に手をこまねいていた福岡県警が、なぜこれほどまでに同会に対して壊滅的なダメージを与えられたのか。そこには県警の徹底した情報統制と撹乱作戦があったのだ。
「古賀市長選挙」竹下市長が優勢も「乱戦含み」の空模様
北九州市と福岡市の市長選挙が注目を集めているが、その狭間、古賀市の選挙もだいぶ熱を帯びてきた。二期目を目指す竹下司津夫市長に挑むのは、9月30日現在、元県議で自民党推薦の前田宏三氏、市議の松島岩太氏だ。竹下市長には、過去、週刊朝日の記事になったセクハラ問題があり、名誉毀損で訴えたが敗訴。だが竹下市長は強気だ。新証拠が見つかったとして再審請求を行っているからでもある。それゆえか、反竹下派の市議たちの追及も弱い。このまま行けば竹下市長の当選は固そうだが、まだ出馬が噂される議員もおり、乱戦の気配が立ち込めている。
「工藤会」捜査のもうひとつの正念場「福岡県警本部長」は警視総監になれる?
来週末、工藤会総裁の野村悟容疑者、会長の田上不美夫容疑者の勾留期限が相次いで切れる。起訴まで持っていけるか、それとも別件で再逮捕するのかが注目されているが、もうひとつ、今回の工藤会捜査で注目されているのが、福岡県警本部長の樋口真人氏だ。昨年6月の着任時の会見では、「改正暴力団対策法や県暴力団排除条例の活用や未解決事件の徹底した捜査を行う」と強調。今回の野村容疑者逮捕の時も本部長自ら会見を行うという力の入れようだ。この樋口本部長が工藤会捜査で、ある問題をクリアすれば大出世するのではないかと囁かれているのだ。
福岡市長選挙 vol.12――「高島は任期途中で失脚する」と読んで出馬する「吉田」「北嶋」両候補
福岡市長選は混迷の度合いを深めてきた。北嶋雄二郎氏が出馬を表明、これで候補者は、高島市長、吉田宏氏、頭山晋太郎氏、嶽村久美子氏を含めて5人となった。高島市長圧勝と言われていた市長選だが、思ったより市民の不満の声が大きく、それが候補者乱立につながったようだ。とはいえ、高島勝利の可能性は依然として高く、他候補者は厳しい戦いを強いられそうだ。なのになぜ挑むのか。そこにはある思惑が見え隠れするのだ。
これから始まる「工藤会壊滅作戦」の正念場
福岡県警の工藤会壊滅作戦がついに始まった。9月11日早朝、野村悟工藤会総裁が自宅で逮捕された。容疑は1998年の漁協元組合長射殺事件。16年前の事件ですでに実行犯の有罪は確定しているが、野村総裁の関与をほのめかす新証言を関係者から得たとして逮捕に至ったようだ。特別捜査本部の陣容は3800人。1万2000人の県警の約3割の人員が工藤会対策にあたるという異例の体制を敷いているが、今後も捜査は続行され、逮捕者はまだまだ増える予定だ。
福岡市長選挙 vol.11――鮮明になった「高島派」VS「反高島派」に散る火花
高島宗一郎市長の疑惑を糾弾する新聞がバラ撒かれている。発行元はデータ・マックス。「NET IB NEWS特別号」と題されたこの新聞は、中央区、早良区、城南区など広範囲にポストティングされているようだ。その数、40万部というからかなり大規模なものと言える。主な内容は女性問題と公費出張問題を追及するものだが、内容の真偽はさておき、この新聞の影響か、単にタイミングが重なっただけか、団体などが高島市長に対して支援するか対抗するか態度を鮮明にし始めた。これによって立候補を表明した吉田宏前市長に追い風が吹きそうだ。
北九州市長選「独自候補擁立断念」の誤報を生んだウラ事情
8月28日、北九州市長選に関係する議員たちに衝撃が走った。一部マスコミが「自民党独自候補擁立を断念か」と報道したのだ。自民党北九州議員団の重鎮・片山尹議員の水面下での動きをキャッチしたテレビ局が特ダネとして扱ったため、各マスコミは裏とり取材に駆け回った。だが、判然としない。独自候補擁立派の議員は、口を揃えて「そんな話は聞いていない」という。果たして本当に独自候補擁立を断念したのか。取材を進めるとどうやら誤報だったようだ。
福岡県警が本気になった「工藤会壊滅作戦」がついに動き出す
大きな山が動こうとしている。福岡県警がついに本格的な対工藤会壊滅作戦を行うというのだ。今まで県警は工藤会の捜査をやるとしながら何もしてこなかった。いや、できなかった。そのため県警の「やるやる詐欺」と言われていたが、汚名返上と言うべきか、今回はマジだ。それは県警担当の記者たちが情報収集に奔走していることからも分かる。Xデーは9月のあたまと言われている。いよいよ福岡県警と工藤会との最終決戦の幕が切って落とされようとしている。
福岡市長選挙 vol.10――「太田誠一」出馬断念のウラで動いた「麻生太郎」
選挙とは生き物である。福岡市長選が近づくなか、日に日に高島宗一郎市長への批判が高まっていた。市議会や経済界の一部が反高島の動きを見せた上、元衆議員の太田誠一や山崎拓などの引退組も「高島市長は不的確」「福岡にふさわしい市長が必要」などと高島市長を批判していた。これらを背景に出馬を目論んでいたのが太田誠一氏。9月にも正式に出馬表明すると見られていたが断念してしまった。そのウラにはやはり麻生太郎副総理がいたのだ。
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