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カテゴリ: 福岡県

2026年07月24日(金)

自民党福岡県議団研究③~蔵内県議はなぜ「県議会のドン」になったか

 全国議長会定例会議で、会長の福岡県議会議長蔵内勇夫氏は、「お騒がせしてもうしわけありません。今後、事実の解明と議会改革を成し遂げていきます」と参加した全国都道府県議長に陳謝。福岡の金権体質の権化のように語られる蔵内氏だが、それは蔵内氏が「県議会のドン」の異名を取るからでもある。なぜ、蔵内氏は「県議会のドン」と呼ばれるようになったのか。それは、蔵内氏が県議に当選する前の1980年にまで遡る。一体、何があったのか。

2026年07月21日(火)

自民党福岡県議団研究②~中村明彦県議と蔵内勇夫県議の戦い

 前回、「自民党福岡県議団研究①」では、福岡県議会・自民党県議団を揺るがす吉松県議の「カツアゲ疑惑」の“爆弾投下”の仕掛け人が中村明彦県議ではないかということに触れた。そこには、県議団から追放されたことへの怒りに加え、蔵内勇夫県議会議長への長年の対抗心もあったと思われる。現在の県議会を語るには、蔵内県議と中村県議の戦いの歴史のを語らなければならない。ライバル関係にあった両議員の間には一体何があったのか、そしてなぜ蔵内氏が県議会のドンと呼ばれるようになったのか。その歴史を紐解く。

2026年07月18日(土)

自民党福岡県議団研究①~県議団問題の背景にあるもの

 福岡県議会の正副議長のポスト就任の金銭問題が混迷を深めている。ご承知にように、議長就任にあたってカネを要求されたと告発した吉松源昭議員が、その際の音声データを公開し、金を要求したとされる中尾正幸副議長の会見が再び行われた。その中身については、多くのメディアで語られているのであえて語らないが、誰もメディアで触れていないことが多くある。それは自民党県議団の中で行われてきた暗闘である。これを紐解かなければ、問題の本質は見えてこない。今回は、なぜ吉松議員が暴露することなったのか、そこにスポットを当ててみたいと思う。

2026年07月15日(水)

田川市長選「31歳・浦野勝利」の水面下で動いたもの

 12日投開票の田川市長選挙は、無所属新人の浦野仁氏が8345票を獲得、他の4候補を引き離して勝利した。31歳の市長は九州では一番若い市長だ。スローガンとして掲げてきた「新しい田川市づくり」が上手くいくかどうかは今後次第だが、田川市の選挙となれば恒例のように数々の生臭い噂がふりまかれる。中でも武田元総務相が浦野氏の応援にまわったという話は注目を集めたが。

2026年06月30日(火)

共産党「赤旗」国会追及より福岡県議会を追及するワケ

 高市首相の暴走は止まらない。自らの中傷動画問題について秘書の陳述書を提出する形で国会討議を封殺した。その一方で皇室典範改正案、副首都法案、比例のみの削減を盛り込んだ衆院定数削減法案の会期内での成立を目指すとした。当然、野党は反発し、審議拒否の姿勢を打ち出したが、与党は野党抜きでの衆院本会議を開催する強硬策をとった。いつもならこうした状況に異を唱える共産党は、審議拒否には同調している。ところが機関紙「赤旗日曜版」では福岡県議会の問題を大々的に扱い、高市首相のやりたい放題ぶりには見て見ぬふり。なぜか。

2026年06月26日(金)

武田も麻生も動かない田川市長選、勝者は誰になるのか

 田川の街は意外に静かだ。市長選投開票日まで約3週間弱。候補者乱立にもかかわらず、市民の関心はほとんどないようだ。候補者それぞれが弱点を抱える選挙、さらに乱戦ならば勝利の可能性もあると5人目の立候補者もあらわれた。どうなる田川市長選挙。

2026年06月12日(金)

福岡県議会「蔵内議長」窮地にスキに動き出した!?「中村明彦県議」

 11日、県議会の海外視察問題などを中心にした蔵内勇夫県議会議長、県議会事務局の記者会見が行われた。記者からの質問は多岐にわたった。さて県議会のそれぞれの問題だが、マスコミ各社の報道にはそれぞれに温度差はあるように見受けられる。また一部には、これを政争の具としようという動きも出てきた。取材をしてみると、もう一つの裏側が見えてきた。

2026年06月02日(火)

4人が出馬!?すでに足の引っ張り合いが起きている「田川市長選」

 第三者委員会において、部下女性に対するセクハラを認定された田川市前市長村上卓哉氏の辞職を受け、田川市長選挙の日程が決まった。7月5日告示、12日投開票。そこで新たな田川の市長が誕生する。はたして市長選をめぐる情勢は。

2026年05月22日(金)

福岡政界に波紋を生んだ「ワンヘルス講演料」問題の背景とは

 福岡県県議会の海外視察、ワンヘルス講演料問題を巡って、西日本新聞が報道、蔵内勇夫議長への批判記事がふりまかれている。行政批判も相まって、福岡県の政界では話題に。真相を取材してみた。

2026年04月24日(金)

「新浪サントリー元会長」が不起訴になっても拭えない「薬物疑惑」

 福岡県警は16日、違法な大麻由来成分「THC」の密輸入に関与したとして、サントリーホールディングス元会長の新浪剛史氏を、麻薬取締法違反の疑いで福岡地検に書類送検した。県警の任意の調べにたいして新浪氏は容疑を否認しているが、これで新浪氏をめぐる薬物事件は、終幕を迎えたが、疑惑はいまだにくすぶっている。

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