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カテゴリ: 福岡市長選挙

2014年08月22日(金)

福岡市長選挙 vol.10――「太田誠一」出馬断念のウラで動いた「麻生太郎」

 選挙とは生き物である。福岡市長選が近づくなか、日に日に高島宗一郎市長への批判が高まっていた。市議会や経済界の一部が反高島の動きを見せた上、元衆議員の太田誠一や山崎拓などの引退組も「高島市長は不的確」「福岡にふさわしい市長が必要」などと高島市長を批判していた。これらを背景に出馬を目論んでいたのが太田誠一氏。9月にも正式に出馬表明すると見られていたが断念してしまった。そのウラにはやはり麻生太郎副総理がいたのだ。

2014年08月01日(金)

福岡市長選挙 vol.9――高島市長圧勝に「黄色信号」思わぬ「強敵」現る

 竜頭蛇尾の顛末になろうとしている北九州市長選挙の候補者選びと対照的に高島宗一郎圧勝で何の風も吹かないといわれていた福岡市長選挙に嵐が吹き荒れそうだ。その台風の目となりそうなのが、かつて我々も「なんの冗談か」と記事にした、あの太田誠一元代議士だというから驚く。「政治家として終わっている」とマスコミからも評され、出馬したところで惨敗するのは目に見えていると冷ややかな視線を送られていたが、とんでもない。財界や県連が熱い視線を送り、太田元代議士への支持が急速に広がりつつあるのだ。

2014年07月01日(火)

福岡市長選挙 vol.8――高島市長の「自民党反対派」と「良からぬ噂」

 高島宗一郎福岡市長の出馬表明はまだない。当初、自民党県連は6月30日の定例市議会最終日に表明するというスケジュールで動いていたが、「表明は遅ければ遅い方がいい」という高島市長の意向が働いたようで、どうやら9月までお預けとなりそうだ。出馬表明は確かに遅い方がいい。新聞各社が採点すべく市政を振り返る過程で、忘れかけていたスキャンダルが再燃しないとも限らない。そこを足がかりにして力を見せたい反高島派勢力だが、どうもイマイチなようで・・・

2014年04月29日(火)

福岡市長選挙 vol.7――選挙を前に敵前逃亡?の「民主党」

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GWのため、次回、次々回の更新をお休みします。
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 11月の福岡市長選挙まで約半年。高島宗一郎市長が再選を目指しており、特にスキャンダルない現在、経済界を中心に高島支持は固く、足元は盤石だ。気なるのは、高島市長に誰が挑むかだ。自民党内にも反高島派がおり、対立候補の擁立を模索する動きもあったが、すっかり消えてしまった。そこで注目されるのは、民主党が対立候補を立てるかどうかだ。しかし、どの候補者も帯に短しタスキに長し。困った民主党は何を血迷ったかとんでもない奇策を打ち出した。

2014年04月01日(火)

福岡市長選挙 vol.6――大マジメに出馬を狙う意外な大物元議員

 エイプリルフールということではないが、とんでもない話が入ってきた。
 福岡市長選は有力な対抗馬が出ないまま、高島再選ほぼ確実という見方が各所で強まっている。ところがあるベテランの現役国会議員が福岡の選挙好きの司法書士事務所を訪れ、「この人が出たら情勢はどうだろう?」とある議員の名前を漏らした。その人は福岡県人なら誰もが知る有名人だ。しかし、いくらエイプリルフールとはいえ、あまりにもバカげている。我々も冗談だろうとこの話を受け流そうとしたのだが、取材を進めると、マジもマジ、大マジメ。情報収集もすでに始めているという。

2014年03月14日(金)

福岡市長選挙 vol.5――「高島陣営」と「反高島陣営」に両天秤をかける「福岡有名財界人」

 福岡市長選挙まであと8カ月。高島宗一郎市長の圧倒的優勢が固まりつつある。対立候補になるのではと期待された北嶋雄二郎市議、新開祐司衆議員の二人が、「高島強し」の世評を前に、市長選には出馬しないという意向を周囲に漏らし始めた。しかし、選挙は水物。何かの拍子で状況がガラリと変わることがある。そんな時のために双方に笑顔を振りまいているのが、かつて福岡市政を牛耳ってきたとまで言われた有名財界人だ。高島、反高島サイドに巨額のお金をバラ撒いていたという。

2014年03月04日(火)

新開裕司議員が見せつけた「高島市長の対抗馬」になりえる動員力

 高島市長にまたひとつ頭痛の種が出来たようだ。次期市長選に新たな市長候補の誕生を予感させる出来事があったのだ。それは2月28日、ホテルオークラで開催された新開祐司衆議院議員の「感謝の集い」と銘打ったパーティー。会費1万円ながら参加者は1000人にも及んだ。新開本人は、国会審議の真っ只中のため参加しなかったにもかかわらずだ。次期市長選挙に新開議員を推す声は以前からくすぶっていたが、このパーティーの成功は新開議員が高島市長と闘えることを十分に示した。新開市長待望論がにわかに吹き出しそうな気配である。

2014年02月07日(金)

福岡市長選挙 vol.4――動き出した「北嶋市議」と噴火寸前の「高島市長の新スキャンダル」

 北嶋雄二郎市会議員が開催したパーティーが注目を集めている。開催されたのは1月31日。早良区百道のホテルヒルトンで行われた「新春の集い」と銘打たれたパーティーには約400人が出席。いよいよ出馬への準備かと思われるほど豪華な顔ぶれが揃った。その一方で高島市長の新たなるスキャンダルの火種がくすぶり出した。果たして北嶋市議は一人勝ちと思われた高島市長の対抗馬となり得るのか。

2014年01月10日(金)

福岡市長選挙 vol.3――高島市長圧勝への序曲

 今年、一番の話題になるのは、なんといっても市長選挙。福岡市のトップはともすれば県知事より力を持つだけに注目度は高い。高島宗一郎市長が再選を果たせるのかどうかがひとつの焦点になるが、去年11月2日、元福岡商工会議所会頭であった河辺浩幸を呼びかけ人とした政治資金パーティーでは不人気しきり。市議も財界もソッポを向いていた。「あんな人をもう一度選んだら福岡の恥」(市会議員)と半ば公然と言われていたのだから無理もない。だから、我々も度々「高島危うし」と書いてきた。しかし、今年に入って流れが変わりつつあるようだ。

2013年12月03日(火)

福岡市長選挙 vol.2――高島市長再選のカギを握る男

 このところ高島市長入籍の噂を聞く。高島市長は市長就任数ヶ月前に夫人と離婚し、その後、交際した女性も結婚していたが離婚が成立したようだ。市長選の前までにはキチンとした形を作るだろうが、スキャンダルに発展しかねないこの手の話があまり噂にならない。そもそも、交際相手が結婚していたことなども、それが発覚した時点で騒ぎになるのに、それがない。そこにはある男の活躍があるという。

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