情報配信サイト|政経メディア9

ログイン



カテゴリー
広告PR

カテゴリ: 宮内秀樹

2018年05月08日(火)

自民党福岡県連年次大会で明らかにされた2人の「反県連議員」の問題

自民党福岡県連の年次大会が4月28日、ホテル日航福岡で開催された。県内各地から駆けつけた参加者は約1000人。注目を集めていたのは、県連と武田良太衆議員、鳩山二郎衆議員の対立だ。以前から対立はしていたが、昨今益々深刻化していることから、3年前の同大会での警察沙汰もあるかと周囲はハラハラ。

2017年07月11日(火)

成行きで元サヤ「反主流派」に属してしまった「宮内議員」の苦悩

 加計学園問題や閣僚、自民党議員の失言などにより安倍政権の支持率は急落。東京都議選惨敗。来年末は期間満了で総選挙が必ず行われるが、これだけ自民党に逆風が吹いていれば同党議員たちも気が気でない。それは分かるが、福岡県内で県連主流派、反主流派の間をウロウロしているのが宮内秀樹議員。そんな彼が行ったパーティーに注目が集まった。

2017年05月30日(火)

「福岡4区」宮内議員の「迷走」で国会議員のお鉢がまわってきた?「吉松県議」

 福岡4区選出の宮内秀樹衆議員がおかしい。昨年の6区補選で自民党福岡県連会長の長男、蔵内謙氏の応援をしたことから、反主流派の武田良太派からは袂を分かったと見られていた同議員だったが、再び主流派に背を向け、武田派として動き始めたというのだ。迷走とはまさにこのこと。いったい宮内議員に何が起きたのか。再び4区は保守分裂となるのか。

2017年04月07日(金)

「粕屋町町議選」麻生派VS反麻生派の雪解けを演出した「宮内議員」の心変わり

 4月16日、任期満了にともない粕屋町町議会選挙が行われる。定数16名に対し、新人を含む19名が立候補、糟屋郡内(7町)の町長、町議会選挙とくれば激しい対立がこれまでは常だったが今回は様子が違う。なんと、武田良太議員の子分的存在で、地元4区選出の宮内秀樹衆議員が同議員とは袂を分かったというのだ。

3 / 3123
広告PR

Back to Back

月別アーカイブARCHIVE