情報配信サイト|政経メディア9

ログイン



カテゴリー
広告PR

カテゴリ: 政府

2018年12月11日(火)

「福岡県知事選」自民党が小川知事3選支持という説は嘘か真か

 最近の在福のマスコミの話題は知事選だ。自民党県連は候補者を公募で選出することが決まったが、隠し玉を用意しているという噂が耐えない。だが、その影すら見えないため、結局は小川洋知事3選出馬で決まりという空気が流れている。が、決め打ちしないほうが良さそうだ。

2018年11月27日(火)

「古賀市長選」田辺新市長誕生で頭を抱える「保守の人々」

 11月25日投開票の古賀市長選挙が行われた。4人の無所属新人、元県議の田辺一城氏(38)、元市議の奴間健司氏(66)元市議の姉川さつき氏(60)、元市文化協会長の結城俊子氏(60)で争われ、田辺氏が2位とはほぼダブルスコアの約10700票で勝利。この田辺氏の勝利が古賀市の政治事情に嵐を起こそうとしている。

2018年11月16日(金)

「北九州市長選」北橋4選出馬のウラにいた「市議会のドン」

 北橋健治北九州市長が14日、市役所で記者会見し、来年1月に実施される北九州市長選挙に出馬することを表明した。前回、単独推薦していた自民党は今回、新たな候補を探していたが、結局、北橋市長を支援することになった。この陰には北九州のドン、で片山尹市会議員の力があったようだ。

2018年11月06日(火)

来年「衆参ダブル」選挙の可能性が急浮上の「これだけの理由」

 来年は政府にとって重要日程が目白押しだ。統一地方選に天皇陛下譲位、参議院選、消費増税などなど・・・そこで急浮上しているのが、衆参同日選挙だ。その可能性はかなり高く80%以上と見る向きもある。その背景には一体何があるのか。

2018年11月02日(金)

マスコミが狙う「岩屋防衛大臣」の「カジノ」スキャンダル

 安倍首相の自民党総裁3選に伴う閣僚人事で初入閣した片山さつき地方創生相が、さっそくマスコミの餌食となったが、もうひとり、マスコミが狙い定めている閣僚が岩屋防衛大臣だ。岩屋氏といえばカジノ、カジノといえば岩屋氏と言われるだけあって、きな臭い匂いが漂ってくる。

2018年10月19日(金)

「来夏の参院選」野田議員の立憲民主入りで頭をかかえる「連合」

 来年の参院選、福岡では自民党2人擁立論がくすぶっていることで、公明党との関係が注目を集めているが、野党からも目が離せない。旧民主党出身の無所属の野田国義参院議員が立憲民主党入りしたことで、以前から野田議員を支援するとしていた国民民主党に反発の声が広がり、一転、野田議員を支援せず独自候補を擁立を検討しはじめたのだが・・・

2018年10月12日(金)

「北九州市長選」県連が否定した「北橋市長」支持報道

 北橋健治北九州市長が4選出馬の意向を示した、という記事が5日、新聞各紙の朝刊に掲載されたが、一部の報道に、自民党県連がこれを承認したかのような記載があったため、県連は否定。わざわざ声明を発表した。ある意味、誤報となってしまったのだが、なぜこのような報道がされたのか。

2018年10月09日(火)

「第4次安倍内閣」の顔ぶれは果たして「ポンコツ」ばかりか!?

 総裁3選を果たして船出した安倍第4次安倍内閣。だが、その顔触れに目玉はなく、それぞれ期数を重ねた入閣待機組ばかりの派閥均衡人事。いつもならご祝儀で上がる内閣支持率も今回は横ばい。安倍首相の狙いは、任期全うすることのようだが、果たして・・・

2018年10月05日(金)

「高島市長」あり得ないのにヌカ喜びした「大臣登用説」

 高島宗一郎福岡市長が2日、3選出馬を表明。対応が注目されていた最大会派の自民党市議団も支持を決定。有力対抗馬が出てくる気配もなく、3選間違いなしといった様子だが、大臣への登用説もあったため、胸中は複雑だったに違いない。それは出馬表明が2日に行われたことと密接に関係していた。

2018年10月02日(火)

「沖縄知事選」佐喜真氏敗北の原因は「創価学会」の強引手法

 9月30日、沖縄県知事選挙が投開票され、新しい沖縄県知事にオール沖縄が推した玉城デニー氏が当選した。得票数は玉城デニー氏39万6632票、佐喜真敦氏31万6450票。選挙前は接戦と予想されていたが大差がついた。佐喜真氏は少なくとも36万票は固いとみられていたのだが、その目算はどこで狂ったのか。

広告PR

Back to Back

月別アーカイブARCHIVE