カテゴリ: 新型コロナ肺炎
小川「福岡県知事」が緊急事態宣言の指定地域を最後まで「拒否」したワケ
全国的な新型コロナウイルスの感染拡大を受け、福岡県をふくむ11の都府県が緊急事態宣言の対象地域としてなったが、そのさいの小川洋福岡県知事の対応は最低、最悪。無能力、無気力、無感覚、無責任をさらけ出し、日本一酷い知事というレッテルを貼られることになった。
方針ブレブレ「コロナ政策」で「菅首相下ろし」が4月補選で起きる?
菅首相の乱調ぶりが際立ってきた。関西の大阪府、京都府、兵庫県ならびに愛知県から要請されていた緊急事態宣言の発令について、「数日間様子を見てから決める」として、ただちに発令することはないとしたのだ。この後に及んで何を言っているのだ、と批判が集中。どうもイラ立っているようだが、それは菅下ろしが始まっていることとは無縁でないようだ。
コロナ感染者を「犯罪者」呼ばわりした「小川福岡県知事」のヒンシュク度
コロナ対策でもっとも何もしない首長として広くその名が知れ渡った小川洋福岡県知事。今夏の二次感染ともいわれる感染拡大状況のもと、8月5日から「福岡コロナ警戒宣言」なるものを発動したものの、具体的な施策はなかった。だが、宣言発出の効果を謳い上げた20日の記者会見で、小川知事はとんでもない発言をしてしまった・・・
新型コロナの「グダグダ会見」で「小川福岡県知事」の周りから人が逃げ始めた!
新型コロナウイルスの感染拡大がとまらない。30日には小池百合子都知事をはじめ、吉村洋文大阪府、玉城デニー沖縄県知事ら過去最高の感染者数を記録した首長たちがそれぞれ会見を行った。その場では、休業要請、会食を控えることなど具体的な自粛要請が語られた。わが福岡県の小川洋知事も18時30分から会見をおこなったのだが。その内容の空疎さと言ったら・・・
「Go Toトラベル」東京除外で「小池都知事」を封じ込めようとした「菅官房長官」
政府の経済政策の柱、「Go Toトラベルキャンペーン」は4連休にあわせて22日から実施されることになっていたが、コロナの感染拡大が続く東京都が除外されることとなった。これに対して小池百合子知事は猛反発。官邸VS東京都とマスコミははやし立てている。だが、実はことの本質はそこにはない。今後の政局を占うためにも大事なポイントがそこには隠れている。
「都知事選」小池知事圧勝確実でも「気がかりなの投票率」のナゼ?
7月5日、投開票の東京都知事選挙、現職の小池百合子知事を筆頭に22名が立候補した。このうち有力候補は小池知事を含め5人といわれているが、小池知事の圧勝は確実。そのためまったく盛り上がっていない。話題になるのはコロナ禍のもとでの選挙をどう行うのか、ということ。小池知事はなぜそんなに強いのか。
「議事録作成」をネタに連携を深める「アンチ安倍分子」
2次補正を成立させ、支持率回復軌道に乗ったと思われた安倍内閣に頭の痛い問題がつきつけられた。新型コロナウイルス感染に関わる専門家会議の議事録が作成されていないことが判明したのだ。確かにこれは大きな問題だが、自民党内にはこれをエサに安倍批判を繰り広げようという連中もいるとか。
「コロナ」「日田彦山線」でますます評判を落とす「小川知事」
新型コロナウイルス対策での福岡県小川洋知事の評判が最悪。たしかに脚光を浴びた大阪府の吉村洋文知事と比較するとそのお粗末さは歴然。北九州市での第二次感染の恐れに対しても、「自粛するように」と呼びかけただけで防止対策を発表することもない。その精神構造は常人では理解しがたい。この知事の欠点が、露呈したのが日田彦山線復旧問題だ。
予算成立後の「内閣改造」で支持率「危険水域」の脱出なるか
黒川高検検事長辞任直後、毎日新聞、朝日新聞が行った世論調査で、ともに安倍内閣の支持率が30%を切り、警戒水域を大幅に下回ってしまった。しかも、共同通信が、黒川氏の処分を官邸が「懲戒」から「訓告」処分に軽くしたと報道され、ますます風当りが強くなってしまった。果たして今後の政局は。
「沖縄県議選」公明党2人候補辞退はコロナ以外に「安倍政権」への不満?
コロナウイルスの影響で選挙の環境も様変わり。集会もなく、選挙運動量も大幅に縮小。「選挙をやっている場合か」という声もあるが、総務省は予定通り、各地方選挙、補選などを進めてきた。ここで頭を抱えているのが公明党。近々予定されている沖縄県議選では、予定立候補者4名のうち2名が辞退するというが、今、何が起きているのか。
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