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カテゴリ: 武内和久

2022年05月10日(火)

選挙は荒れ模様!?乱立となるか「北九州市長選」

 5月7日、自民党は福岡市で年次大会を開催。大家敏志候補のトップ当選に向けてガッチリと体制づくりを行い、参院選、福岡市長選、北九州市長選での必勝を期したはずだが、北九州市長選をめぐっては不協和音が。

2022年03月29日(火)

「北九州市長選」地元の活動をしてきた「武内和久氏」にライバル出現か

 来年1月投開票の北九州市長選挙の前哨戦は新年度を迎え、新たな段階に突入した。これまでは前々回の知事選で故小川洋前知事に敗北した武内和久氏が一人手を挙げていたが、有力候補の名が漏れ聞こえ始めた。議会各会派の動きも活発化、いよいよ本格的な戦いが始まる。

2022年02月04日(金)

北九州「北橋市長」不出馬宣言の疑問と候補に挙がる「人々」

 北九州市長の北橋健司氏が次の市長選挙に出馬しないと明言した。この記事をめぐって、世の中は大騒ぎ。なにしろ任期は来年2月まで。まだ1年もある。それにもかかわらず、自らレイムダックになるような発言をするとは。しかし、これにはウラがあるのでは・・・

2019年04月12日(金)

「統一地方選」の陰で野望やぶれた「山崎拓」センセイ

 県知事選挙と同日に行われた県議会議員選挙。小川知事に惨敗した武内氏を応援していた自民党は苦戦すると思われたが、46人中40人が当選して増減なし。これに肩を落としたのが小川知事の“後見人”山崎拓センセイ。じつは県議選で大きな野望を持っていたというのだ。

2019年04月09日(火)

「県知事選」小川知事圧勝でも足取りが重い「イバラの道」

県知事選挙での小川洋知事圧勝は予想されていた。だが、敵対する自民党推薦の武内和久氏の得票数の約4倍にあたる129万票も獲得するとは驚いた。県民はたしかに小川知事を支持した。しかし、だからといって県政運営がうまくいくとは限らない。小川知事が歩む3期目の道はイバラの道になりそうだ。

2019年03月29日(金)

「福岡市議選」高島市長が武内知事候補を推して混乱する「公明党」

 知事選、県議選の話題に埋もれているが、福岡市議選も今回は激戦必至。高島宗一郎市長が自派拡大を目指す中で、各候補とも厳しい戦いを展開している。さらに高島市長が県知事選で武内和久候補を応援すると表明したことから思わぬ問題も。とりわけ頭を悩ませているのが公明党だ。

2019年03月22日(金)

「福岡県知事選」小川陣営も驚いた高島市長「武内候補」支持表明

 福岡県知事選挙公示の21日、高島宗一郎市長が自民党推薦武内和久候補の支援に動いた。武内氏の出陣式に出席後、川端商店街に現れた高島市長に、通りかかった市民が写真を撮ったり、市長に握手を求めるなど、高島人気は健在。この高島市長が応援に加わったことで、はたして武内候補への追い風は吹くのか。

2019年03月08日(金)

「福岡県知事選」鉢合わせた知事候補「小川氏」が「武内氏」を無視したワケ

 2月2日、ホテルニュープラザ久留米で開催された大久保勉久留米市長の春の集いでのことだ。なんと福岡県知事選で敵対する小川洋知事と武内和久氏が鉢合わせしたのだ。小川知事も武内氏もこの集会に招待されていたためだが、小川知事と挨拶を交わそうとしていた武内氏とは逆に、小川知事は武内氏を無視。一体なぜなのか。

2019年03月06日(水)

「福岡県知事選」迷走する鬼木議員に地元支持者の「ため息」

 3月2日、小川洋知事を支持する福岡県民の会キックオフ集会が開催された。会場には、二階派に所属する武田良太議員、宮内秀樹議院、鳩山二郎議員と共に石原派の鬼木誠議員も登場した。「おくればせながら私も」と挨拶し、小川支持者からは拍手を浴びていたが、鬼木議員の地元支持者は「迷走ぶりにもほどがある」と怒り心頭だとか。

2019年02月22日(金)

「福岡県知事選」自民党“極秘調査”に「踊ったマスコミ」「静観したマスコミ」

「動かぬ『数字』に衝撃再び」――西日本新聞に掲載された16、17日に行われた福岡県知事選の自民党極秘調査の記事の見出しだ。内容は小川知事が武内候補を引き離しているというもの。ところがこの調査、なんと自民党本部が正式に行ったものではなかったことがわかった。一体、なぜ、このような記事が書かれたのか。

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