情報配信サイト|政経メディア9

ログイン



カテゴリー
広告PR

カテゴリ: 西中洲樋口建設

2018年09月07日(金)

「乙金浄水場整備工事」で下請け業者が用意した初耳な「文書」

 福岡市と関係深いの西中洲樋口建設の廃業は建設業界に大きな波紋をよんだが、それもつかの間、あっという間に監督官庁の県は同社に建設業許可を与えた。だが、同社が絡んでいた工事に官製談合の疑惑が囁かれはじめたからか、それを受けて市はJVの組み換えを検討しはじめた。これに困ったのがJVの下請け。なんと「関心表明書」という聞いたこともないような文書を用意しているという。

2018年07月27日(金)

福岡市が主導!?暴力事件で廃業した「西中洲樋口建設」が工事を辞退したワケ

 中洲クラブホステス暴行事件で廃業に追い込まれた西中洲樋口建設が、市発注の工事3件から辞退することになった。表向き、西中洲樋口サイドが辞退を申し出た格好だが、内実はダメージを恐れた福岡市の強い意向があったようだ。

2018年07月17日(火)

まさか官製談合!?「乙金浄水場整備工事」に立ち上る黒いウワサ

  総額290億円に及ぶ、今秋入札予定の大野城市の乙金浄水場整備工事が業界で話題沸騰中である。先日廃業届を出した西中洲樋口建設が工事の旗振り役だと言われているゆえだが、紐解いていくと水道局などの人物が登場。まるで官製談合かと見紛うほどの構図が浮かび上がっているのだ。

2018年07月10日(火)

「西中洲樋口建設」廃業で火の粉を払う「高島市長」

 福岡経済界で話題になっている西中洲樋口建設の廃業。横尾博社長の中洲クラブでのホステス暴行事件が廃業の原因だが、時間が経つにつれ、これまでの西中洲樋口と福岡市との関係があぶり出され始めた。特に、暴力事件の現場にいた高島宗一郎市長の政策秘書だった木村哲晃氏関する噂が飛び交っている。

2018年06月26日(火)

「西中洲樋口建設」暴力沙汰で「廃業」したワケ

 地場建設会社大手の西中洲樋口建設が5月22日までに廃業届を出していたことが判明し、業界関係者を中心に波紋が広がっている。なぜ突然の廃業となったのか。その原因となったと思われるのが、社長だった横尾博氏が中洲のホステスに対して起こした暴力事件。いったい何があったのか。

広告PR

Back to Back

月別アーカイブARCHIVE