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カテゴリ: 事件

2014年06月03日(火)

「北九州歯科医師刺傷事件」は県警に対する「報復」だった

 先月26日、北九州市小倉北区の歯科医師の男性(29)が何者かに腹や足など6ヶ所を刺され重傷を負った事件が起きたが、県警は暴力団、工藤会関係者の犯行と見て捜査している。当時、被害男性の父親が脇之浦漁協の理事選に立候補していたことから、背景には漁協に介入する目的があったのではないかと推測されるが、コトはそう単純ではない。そのウラにはなんとか介入を目論む暴力団とそれを阻む県警の攻防が繰り広げられていたのだ。

2014年05月16日(金)

福岡で新商売「違法」に女性を斡旋する韓国の「有名旅行代理店」

 韓国・珍島沖で引き起こされたセウォル号の沈没事故に続き、ソウルの地下鉄でも追突事故が起き、韓国の安全に対する意識の低さを問題視する声が国内外を問わず、日に日に強くなってきた。とりわけ日本では、秋田の2つの高校が韓国への修学旅行を中止を発表。韓国観光公社の発表では、ゴールデンウィークに観光に訪れた日本人は前年比24%も減少したという。韓国での自粛ムードもあるとはいえ、夜の街に賑わいは消え、末端のカラオケ店までリストラを行っているそうだが、商魂たくましいのは、韓国でも有数の女性コンパニオン派遣会社。「客が来ないなら、こちらから」とばかりに、福岡で“春を売る”商売をはじめているという。

2014年04月18日(金)

「筑後市窃盗・不明者多数事件」の捜査は長期化するのか

 福岡県警は11日、他人名義のキャッシングカードを使って現金を盗んだとして、窃盗容疑で同県筑後市のリサイクルショップ経営の中尾伸也容疑者(47)とその妻の知佐容疑者を(45)を逮捕した。容疑者周辺には行方不明者が多数いると言われている。であれば、近年稀に見る大型事件に発展しそうだが、新聞やテレビでの続報はパタリと止んでしまった。それもそのはず、県警には厳しい緘口令が敷かれているのだ。そもそも今回の逮捕も発表するつもりはなかったが報道されてしまったため、渋々発表した格好だ。11月から始まったこの事件の捜査だが、早くも長期化の様相を呈してきた。

2014年02月25日(火)

産廃社長「小倉切りつけ事件」のウラで囁かれる「韓国マフィアと暴力団の土地取引」

 24日午前7時15分ごろ、山口県下関市で産廃業を営む社長が、福岡県北九州市小倉北区上冨野の自宅を出た直後、覆面男にナイフのような刃物で突然襲撃される事件が発生した。被害にあった社長は警察の取り調べに対して、「暴力団とのトラブルはない。金銭トラブルはあった」と語っているが、この社長は2つのトラブルを抱えていた。身内のトラブルと地元暴力団とのトラブルだ。これに関しては報道メディアが取材中だが、もうひとつ、マスコミが嗅ぎつけていない大きな事案が浮上してきた。

2014年02月18日(火)

太陽光ビジネスの群がるブローカーたち

 新聞や週刊誌で問題にしているのが再生可能エネルギーの固定価格買取制度だ。例えば太陽光で発電をすればその電力を買い取るという制度で、実際、毎日新聞によると国が認定した発電能力は約2300キロワットだったが、実際に運転されているのはわずか2割の380キロワットなのだ。太陽光発電は経産省に申請すれば簡単に認定されIDが発行されることから、このIDを巡ってブローカーが暗躍しているという。そこには元経産省OBと名乗る人物や国会議員の名前などが飛び出す始末。

2014年02月14日(金)

追加一行情報——「行橋市市長選」

 前回、二保候補者の弟の逮捕について触れたが、家宅捜索で見つかった拳銃は5丁だということがわかった。県警の武器庫認定は3丁以上なので武器庫認定される模様。大きな事件に発展しそうだ。

2014年02月11日(火)

行橋市長選「候補者弟逮捕」に見え隠れする「別の事件」

《休日により無料公開》

 行橋市の市長選挙まで1カ月。選挙戦もたけなわのこの時期、我々が予言したとおり大きな問題が発生した。2月3日、有力候補と言われていた二保茂則市議の弟、成樹容疑者が京都郡内の飲食店で拳銃と実弾を所持していたという疑いから銃刀法違反で逮捕されたのである。陣営内では「辞退やむなし」との意見も出たが、仁保候補は「突き進む」と強気の姿勢。実は銃刀法違反は単なる入り口で、その奥にはとんでもない事件が顔をのぞかせている。

  二保候補は議員辞職願を議会に提出し、背水の陣を敷いてまでも選挙から降りない理由は何なのか。

「西日本新聞によると容疑者の車の中に銃痕があったと報道されています。ほかにも容疑者が使った料理屋のふすまに銃痕があったという情報もありますが、発見されているのは銃痕だけで、肝心の拳銃が十数か所に及ぶ家宅捜索でも発見されなかったのです」(捜査関係者)

 つまり、銃痕があっただけでは起訴されない、という判断が候補者陣営にあったのではないだろうか。

 が、その拳銃が発見されたという話が、7日以降流れ始めた。

「県警もやっきになっています。銃痕だけでは銃刀法違反の容疑を固めるのは難しい。そうなると逆に選挙妨害という批判も出てくる。容疑者が関係する女性宅を家宅捜索したところ、拳銃が複数発見されたようで、県警も少し胸をなでおろしているようです」(同)

  逮捕が3日。容疑者は容疑を否認しており、2勾留されると考えると選挙公示の2日後の25日というタイミングで起訴されることになる。候補にとっては最悪の状況でニュースが流されるということだ。

「県警はブツが出たということについては、固く口をつぐんでいます。嘘はつけないから否定はしませんが、それについては現段階では発表する気もないということでしょう。われわれの追及に対してもノラリクラリと交わすような状況です。まあ銃刀法違反はこれで立件できるとなったのだから余裕はありますが」(県警担当記者)

 なぜ拳銃を押収したという“手柄”を公表しないのか。

 実はこの事件、二保容疑者の銃刀法違反は、ある意味“別件”なのだ。本件は別のところにある。

「RKB毎日放送が3日の夕方ニュースで報じていますが、築上町の町会議員が県会議員補選に立候補しようとした際に、二保容疑者が銃を使って『立候補するな』と脅したという件が本筋なのである。だが被害届が出されていない現段階では、そこまで捜査がのびるかどうか・・・」(同)

 逮捕容疑に選挙妨害が加われば、行橋市長選挙とは舞台が異なるといえども、現候補者の出処進退に関わる問題になることは自明だ。

 かつて行橋市を「日本一民度が低い街」と評した新聞社編集委員がいた。たしかに拳銃の話が出てきても、市民の多くは「考えられること」と冷静だ。

 だが、捜査員たちの血の滲むような努力を無駄にしないためにも、自らの首長を目先の利害だけで選ぶようなことだけはしてはならない。

 

2014年02月04日(火)

内閣府職員変死事件続報 「偽装結婚」「他の内閣府職員も変死」の怪情報

 先月31日の朝日新聞朝刊の報道で火がついた内閣府職員変死事件。実は、その前日に我々メディア政経9が報じており、それを見た朝日新聞の記者が慌てて記事にした、ということはないだろうが、我々の情報の早さと確かさを示すことにはなったのではないだろうか。

 さて、変死事件だが、謎が謎を呼ぶ不可解な事件であることから、報道各社の取材が過熱している。それゆえ、ウソかホントか分からないような情報が飛び出している。

2014年01月31日(金)

隠蔽!?なぜ「内閣府職員」の水死体事故が警察発表されないのか

 現在、フジテレビ系列で「吉川英治文学新人賞」「日本推理作家協会賞」など数々の賞に輝いた今野敏原作のドラマ「隠蔽捜査」 が人気だが、まさに隠蔽されようとしている不可解な案件がある。21日、北九州若松区の海で発見された身元不明の遺体だ。我々が調査したところ、この遺体は内閣府の職員だった。内閣府もそれを知っている。しかし、10日以上経過した現在も地元警察からの発表はまだない。事故ではなく事件かも知れないのにだ。発表しないのは中央の政府機関からの指示かどうかは分からないが、この遺体について調べてみると、まるでスパイ小説のような不可解な事実が浮かび上がってくるのだ。

2014年01月24日(金)

行橋市長選挙の「激戦」と「不穏な空気」

 今年、福岡県では首長選挙が目白押しだ。1月早々の久留米市長選挙にはじまり、糸島市、行橋市、そして須恵町などなど。その中でも、いま最も注目を集めているのが行橋市長選挙である。須恵町長選挙が国会議員の代理戦争となっていることは本誌で既報だが、行橋市長選挙も同じような展開になっている。そこに漂う緊迫感と焦燥感には、何か事件が起きそうな不穏な気配さえ感じるのだ。

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