カテゴリ: 福岡県警
「工藤会捜査」のヤマバを迎えるか「元警部襲撃事件」と「脱税容疑」
福岡県警の工藤会壊滅作戦の勢いは留まるところがない。それどころかひとつの大きなヤマバにさしかかろうとしている。県警は今までタブーとされてきた事件に切り込もうとしているという。さらに県警以外の組織も工藤会の資金の解明についても動き出した。福岡のマスコミはこの2つに注目し、いつ具体的な動きがあるのか情報収集に躍起になっている。
マスコミが注目する「県」と「業者」と「産業廃棄物協会」の疑惑のトライアングル
5月21日、博多サンヒルズホテルに10社を超えるマスコミの記者たちが押しかけた。この日行われる公益社団法人、福岡県産業廃棄物協会の総会を取材するためである。しかし協会側は協会の会員以外の入場を認めず、取材を拒否。それもそのはず。いつもなら何の疑義も出ない“シャンシャン総会”になるところなのだが、今回の総会が荒れるのは分かっていたからだ。実際、総会では執行部を追及する怒号が響きわたっていたという。県警も注目していたこの総会。一体この協会に何があったのか。
「工藤会」が県警に脅威を感じた「木村理事長代行再逮捕」と「裁判官心証作戦」
※次回の更新はゴールデンウィークのためお休みします。
先月23日、福岡県警は工藤会理事長代行の木村博被告らを殺人などの容疑で逮捕した。問題はその中身。08年9月、木村被告が所属する津川組幹部、安高毅相談役を射殺した事件に関与したというのがその内容だが、実はこの事件後、木村被告は1度逮捕されているものの、証拠不十分で処分保留として釈放されたのだ。県警は逮捕について「徹底した再捜査をした」と会見で話したが、この捜査手法に工藤会は戦々恐々としているという。
「工藤会」が胸を撫で下ろした?「福岡県警」人事異動
福岡県警の春の人事異動が行われた。吉田尚正警視監が本部長に着任後初の人事だ。人事を見れば今後の県警の方針が透けて見える。前任の樋口真人本部長の時からどう変わるのか注目されたが、結果的に我々の予想は裏切られてしまった。しかし、工藤会は満足気だ。一体、どう体制が変わったのか詳しく見て行きたい。
統一地方選「県議選中間選挙区」に麻生副総理と小川知事が乗り込むワケ
今まで何度か報じてきた福岡県県会議員選挙の中間市選挙区。現職の貞末利光候補と中間市議会前議長の片岡誠二候補の事実上の一騎打ちとなっており、互いに一歩も譲らず睨み合いの展開になっているが、その均衡を崩す展開が起きそうだ。22日、貞末議員の事務所開きになんと、麻生太郎副総理とその息のかかった小川洋福岡県知事が駆けつけるという。この衝撃的なニュースは瞬く間に関係者に広がった。貞末議員を毛嫌いしていた麻生副総理がなぜ・・・どうやらそのウラには県警の思惑が働いているようだ。
「工藤会」のトップに誰もなりがたらない?「木村幹事長」逮捕の余波
先月26日、暴対法違反と恐喝未遂で木村博工藤会理事長代行が逮捕された。昨年、工藤会のトップ3人が逮捕されて以降、野村総裁の指示を伝えるメッセンジャーとしての役割を担ったため、次第に工藤会の指揮をするようになったのだが、そこを県警に目をつけられたようだ。この逮捕、当初こそ組織にそれほど影響はないと思われていたが、ボディーブローのように次第に響いてきているようだ。
マスコミが注目する「工藤会」捜査第三の矢はなにか?
昨年の福岡で起きた最大の事件と言えば、やはり工藤会壊滅作戦だろう。県警の威信をかけた捜査だったゆえに、否が応でも「次の捜査はいつ行われるのか」ということに注目が集まる。福岡のマスコミも一体いつ、どんな事件で捜査が行われるのかに神経を尖らせているのだ。だが、情報を集めてみると、我々が当初想定していた「第三の矢」の趣は少々異なってきたようだ。
「工藤会壊滅作戦」成功で福岡県警本部長「栄転」気になる異動先
今年の福岡県警本部は例年と違って明るい年越しを迎えたようだ。それもそのはず。念願だった工藤会の抑え込みがほぼ成功したのだから暗いわけがない。その陣頭指揮を取った福岡県警本部長の樋口真人氏にも明るい情報が飛び込んできた。我々も記事にしたが、年末から噂されていた1月の人事異動がにわかに注目を浴びているのだ。
「工藤会」が気にする「県警本部長」人事と「次の捜査」
今年ももうそろそろ終わり。今年、福岡県警がもっとも力を入れた事件といえば工藤会への捜査だ。工藤会のトップ3人を逮捕し、トップに連なる主要幹部を軒並み逮捕することで壊滅的な打撃を与えた。果たして工藤会事件は今後どのように進展するのか。そして工藤会という組織そのものはどうなるのか。最新の情報を分析した上で今後の展開を予想してみたい。
「工藤会」臨時執行体制でも恐れる「福岡県警」の二の矢三の矢
工藤会のトップ3人が逮捕され捜査は一段落したのか、緊張感は持続しているものの捜査に割いていた人員は当初に比べるとずいぶん減ったようだ。トップ2人を逮捕した第1弾、ナンバー3を逮捕した第2弾を終え、次に行う第3弾が期待されるが、腰を据えてじっくりと取り組む様子で、早々に大きな捜査が行われる気配はなさそうだ。一方の工藤会は組織固めに必死である。そして県警の捜査にピリピリと神経を尖らせている。
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