衝撃的だった東京都議選の結果は、7月3日告示、20日投開票の日程で行われる参院選にも大きな影響を与える。福岡県でも参院福岡選挙区を中心に各候補、戦略の練り直しに取り組む。とくに3議席を争う有力4候補の陣営はすでに選挙戦に突入したかのうような雰囲気だ。
衝撃的だった東京都議選の結果は、7月3日告示、20日投開票の日程で行われる参院選にも大きな影響を与える。福岡県でも参院福岡選挙区を中心に各候補、戦略の練り直しに取り組む。とくに3議席を争う有力4候補の陣営はすでに選挙戦に突入したかのうような雰囲気だ。
15日投開票の中間市長選挙の結果、現職の福田健次市長が6773票を獲得し、3人の新人候補を退け3選をなしとげた。今回はもともと福田氏を中間市に連れてきた片岡誠二元県議が贈収賄容疑で逮捕、起訴される逆風での選挙であった。ただ反福田陣営が、いがみ合いの街である中間市の常として、候補者を絞り切れずに乱立となったことなどに助けられて3選を果たした。
国民の支持を受け、支持率でも立憲民主党を追い抜くなど国民民主党の勢いは凄まじかった。だが好事魔あり。山尾志桜里元衆院議員の擁立問題でミソをつけた。「公認しない」との決定を下し、何とか逃げ切ろうとしているものの、コトはそう簡単ではない。ますます泥沼にはまっていくように見える。
8日投開票の田川県議補選が終わった。田川の街を二分する激戦と言われたが、結果は意外にもダブルスコアに近い数字で、反武田派の浦田大治氏が圧勝した。いったい何があったのか、そしてこれからの11区の行方は。
8日投開票の田川市県議補選。あと3日までと迫ったが、どちらが勝つかわからない接戦模様だ。支援者たちにも熱が入っているが、単なる熱の入り方ではない。なぜなら、11区の盟主・武田良太元総務相の元支持者と現支持者が激突しているからだ。
都議選、参院選を前にしてマスコミ各種調査や自民党の全国調査が出回っている。支持率を大きく伸ばしてきた国民民主党がここにきてやや後退。それに比して、自民党がジワジワと支持率回復。激変を予想していた向きは首をひねる事態が。
昨秋、保守分裂選挙となった福岡4区。そのしこりからか自民党糟屋郡支部を舞台とした対立が激化している。4区支部長を務める宮内秀樹衆院議員が、無所属で出馬した吉松源昭元支部長が自民党を離党している隙をついて吉松氏の牙城、糟屋郡に旗を立てようとしているのだ。
大任町町長選挙に圧勝した永原譲二町長。その余勢をかって2年前に惜敗した福岡県町村会会長選挙にリベンジすることも一瞬頭をよぎったようだ。ただ2年前よりもさらに情勢不利ということで諦めたようだが、その悔しさは大変なようで。