カテゴリ: 暴力団
乗用車突っ込み事件で分かった「福岡県警」と「工藤会」の報復行動「警戒態勢」
県警本部に車が突っ込んだ――5日、午後1過ぎ、なんともセンセーショナルなニュースが飛び込んできた。すわ暴力団の工藤会の報復か?と思った方も多かっただろう。県警の刑事はもちろん、工藤会内部ですらそう思ったという。結果的に、犯人は暴力団となんの縁もないご老人だったが、図らずも、県警、そして工藤会内部の対応が垣間見えた一瞬だった。
「工藤会壊滅作戦」開始から丸一年――トップ逮捕劇の裏側」で熾烈を極めた「工藤会執行部」と「福岡県警」の情報戦
昨年9月11日、早朝、福岡県警は工藤会への大規模捜査を行い、その結果、工藤会のトップ3人を逮捕した。新聞やテレビで報道されている「工藤会頂上作戦」である。あれから1年。そのあとも工藤会の主要な幹部を次々に逮捕され、組織は壊滅的打撃を受けた。しかし、なぜ、こうも簡単に、まるで赤子の手をひねるかごとく工藤会は県警にしてやられたのか。1年経過して、その真相が見え始めた。
「山口組分裂」新団体結成が遅れるワケと「和解を模索」の怪情報
山口組の分裂が表沙汰になって約10日が過ぎたが、その後の動きが一向に見えてこない。山健組や宅見組など、絶縁、破門された団体が「神戸山口組」を結成するということまでは瞬く間に広がったが、それ以降の動きが見えてこないのだ。どうやら山口組本体も新団体に参加する組織も、内部が非常に混乱しているようである。そんな中、まさかと耳を疑う情報が飛び込んできた。
「山口組分裂」の導火線に火をつけた「高山清司」若頭の裁判
山口組が分裂する――25日夜、そんな情報が流れ始めた。それが一気に広がったのが26日の昼。四代目山健組井上邦雄組長らが山口組総本部に「脱退届」を出したことが伝わってからのことだ。彼らは月末にも侠友会本部のある淡路島で、新団体「神戸山口組」を立ち上げる予定だ。以前から六代目出身母体の弘道会系組織と山健組系組織の間に不穏な空気が流れていたが、ここに来て一気に分裂へと発展したのには高山若頭の裁判が関係しているようだ。
久留米「銀行強盗」未遂事件の犯人は誰?様々な憶測を呼ぶ「犯人像」
先月24日午後3時ごろ、久留米市の筑邦銀行東合川支店に強盗が押し入り、拳銃を発砲したものの何も奪わず逃走した事件が発生した。最近ではあまり聞かなくなった銀行強盗事件だけに、マスコミも注目したが、8月4日現在、犯人はまだ逮捕されていない。それゆえ、犯人像についてあれこれ憶測を呼んでいる。
工藤会壊滅作戦「夏の陣」はあの事件の扉が開く
福岡県警の工藤会壊滅のための捜査はまだまだ続く。県警は6日、18人逮捕した元警部襲撃事件は7月末に起訴する予定だ。それ以降は8月のお盆過ぎまで捜査が動きそうにない。地検がお盆休みに入るためだが、県警は着々と準備を進めており、過去の襲撃事件での逮捕を用意しているという。
「王将社長殺害事件」で囁かれる「九州の暴力団説」と「金銭トラブル」
2013年12月19日、午前6時頃、「餃子の王将」などを全国展開する王将フードサービスの大東隆行社長が、京都市山科区の本社ビル前で何者かに拳銃で撃たれ、殺害された事件があったが、その周辺がにわかに活気づいている。捜査が急展開する可能性もあり、マスコミのみならず、その筋まで色めきたっているという。
「工藤会」18人逮捕「元警部銃撃事件」のウラに潜む「県警の触られたくない話」
6日、工藤会事件で大きな進展があった。2012年に起きた福岡県警元警部銃撃事件だ。これに関わった容疑で、工藤会総裁の野村悟容疑者や会長の田上不美夫容疑者ら18人を逮捕した。しかし、この事件は非常に闇が深い。光の届かない闇の底には県警と工藤会の癒着構造が横たわっているとも言われている。それゆえ犯人が分かっても県警は逮捕出来ないのでは、との見方もあったぐらいだ。一体この事件のウラには何があるのだろうか。
福岡県警「道仁会系組長」逮捕してもマスコミ発表しないワケ
※この記事は23日の午前中に発表した記事です。この記事の掲載後、テレビで報道されたこともあり、県警も午後に発表に踏み切りました。そのため内容を修正しようかと思いましたが、修正せずにそのまま掲載します。
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去る6月8日、福岡県警の捜査員が道仁会系M組を家宅捜索。その結果、覚せい剤と拳銃が見つかり組長以下数人を逮捕したのだが、23日現在、警察は発表していない。覚せい剤と拳銃が見つかった上、複数人も逮捕するという大きな事件なのにもかかわらず、なぜ発表しないのだろうか。
全国の暴力団が戦々恐々「工藤会」の上納金に目をつけた「国税」
福岡県警の工藤会壊滅作戦が新たな段階に入った。我々がすでに報じていた通り、16日、すでに殺人容疑などで逮捕・起訴されている工藤会トップ野村悟総裁と他3名を所得税違反容疑で逮捕した。その翌日には、同容疑で工藤会傘下組織組事務所に一斉に家宅捜索に入り、資金の流れなどがわかる記録、メモなどを押収したという。暴力団の上納金を所得とみなして摘発するのは全国初のケース。それゆえ当局も慎重に問題の洗い出しを行っているという。
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