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カテゴリ: 工藤会

2016年01月22日(金)

「王将事件」進展するか!?たった「60万円」の架空増資で捜査した福岡地検と県警

 20日、福岡地検が、登記簿に2万株増資の虚偽内容を記載したとして、福岡市中央区のゴルフ場運営会社「福岡センチュリーゴルフクラブ」の元社長Uの関係先に家宅捜索に入った。2万株といっても1株30円。たった60万円の増資だ。こんな“小さい”事件になぜ地検が首を突っ込んだのか。そこには、捜査に暗雲が立ち込める「餃子の王将」事件が見え隠れするのだ。

2016年01月05日(火)

新年早々「福岡県警」スタートダッシュ!「贈収賄事件」と「王将社長射殺事件」に動き

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。

 昨年、一件も贈収賄事件を摘発できなかった福岡県警捜査2課だが、その汚名返上なのか、新年早々、贈収賄事件の摘発が行われそうだ。昨年暮れ頃から噂されていた贈収賄事件。正月返上で進められてきた捜査が実を結びそうである。

2015年10月20日(火)

ガセ情報乱舞!「餃子の王将事件」で実行犯として挙がった組員はシロかクロか

 工藤会のA組員を京都府警がマークしている――餃子の王将・大東隆行社長を射殺した実行犯としてA組員の名前が出回っている。餃子の王将社長殺人事件では、初夏頃から警察庁担当記者がザワザワしはじめていたが、秋に入って突然A組員の名前が挙がったのだ。この情報にマスコミが飛びつかないはずがない。A組員宅に数社の記者が張り付いたのだが・・・

2015年10月06日(火)

乗用車突っ込み事件で分かった「福岡県警」と「工藤会」の報復行動「警戒態勢」

 県警本部に車が突っ込んだ――5日、午後1過ぎ、なんともセンセーショナルなニュースが飛び込んできた。すわ暴力団の工藤会の報復か?と思った方も多かっただろう。県警の刑事はもちろん、工藤会内部ですらそう思ったという。結果的に、犯人は暴力団となんの縁もないご老人だったが、図らずも、県警、そして工藤会内部の対応が垣間見えた一瞬だった。

2015年09月11日(金)

「工藤会壊滅作戦」開始から丸一年――トップ逮捕劇の裏側」で熾烈を極めた「工藤会執行部」と「福岡県警」の情報戦

 昨年9月11日、早朝、福岡県警は工藤会への大規模捜査を行い、その結果、工藤会のトップ3人を逮捕した。新聞やテレビで報道されている「工藤会頂上作戦」である。あれから1年。そのあとも工藤会の主要な幹部を次々に逮捕され、組織は壊滅的打撃を受けた。しかし、なぜ、こうも簡単に、まるで赤子の手をひねるかごとく工藤会は県警にしてやられたのか。1年経過して、その真相が見え始めた。

2015年07月24日(金)

工藤会壊滅作戦「夏の陣」はあの事件の扉が開く

 福岡県警の工藤会壊滅のための捜査はまだまだ続く。県警は6日、18人逮捕した元警部襲撃事件は7月末に起訴する予定だ。それ以降は8月のお盆過ぎまで捜査が動きそうにない。地検がお盆休みに入るためだが、県警は着々と準備を進めており、過去の襲撃事件での逮捕を用意しているという。

2015年07月07日(火)

「工藤会」18人逮捕「元警部銃撃事件」のウラに潜む「県警の触られたくない話」

 6日、工藤会事件で大きな進展があった。2012年に起きた福岡県警元警部銃撃事件だ。これに関わった容疑で、工藤会総裁の野村悟容疑者や会長の田上不美夫容疑者ら18人を逮捕した。しかし、この事件は非常に闇が深い。光の届かない闇の底には県警と工藤会の癒着構造が横たわっているとも言われている。それゆえ犯人が分かっても県警は逮捕出来ないのでは、との見方もあったぐらいだ。一体この事件のウラには何があるのだろうか。

2015年06月19日(金)

全国の暴力団が戦々恐々「工藤会」の上納金に目をつけた「国税」

 福岡県警の工藤会壊滅作戦が新たな段階に入った。我々がすでに報じていた通り、16日、すでに殺人容疑などで逮捕・起訴されている工藤会トップ野村悟総裁と他3名を所得税違反容疑で逮捕した。その翌日には、同容疑で工藤会傘下組織組事務所に一斉に家宅捜索に入り、資金の流れなどがわかる記録、メモなどを押収したという。暴力団の上納金を所得とみなして摘発するのは全国初のケース。それゆえ当局も慎重に問題の洗い出しを行っているという。

2015年06月12日(金)

「工藤会捜査」のヤマバを迎えるか「元警部襲撃事件」と「脱税容疑」

 福岡県警の工藤会壊滅作戦の勢いは留まるところがない。それどころかひとつの大きなヤマバにさしかかろうとしている。県警は今までタブーとされてきた事件に切り込もうとしているという。さらに県警以外の組織も工藤会の資金の解明についても動き出した。福岡のマスコミはこの2つに注目し、いつ具体的な動きがあるのか情報収集に躍起になっている。

2015年05月12日(火)

「工藤会」系組長葬儀で「木村理事長代行」の花輪がなかったワケ

 福岡県警の工藤会壊滅作戦が着々と進む中、ゴールデンウィークの連休中、とある葬儀が話題となった。工藤会極政組系に属していたOという組長の葬儀だ。逮捕された総裁の野村悟被告や会長の田上不美夫容疑者など最高幹部の花輪が並べられている中、ある幹部のものだけがなかった。理事長代行の木村博被告だ。逮捕されるまでは野村被告の代弁者となって組織をまとめていた木村被告のものがなぜなかったのか。その謎を紐解くと組織内での木村被告の立場が見えてくる。

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