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門司港駅遺構「一部現地保存」発表も実質何も変わらない「武内市長」のカラクリ会見
2024年11月26日(火)

 JR門司港駅そばで見つかった明治期の初代門司港駅の遺構について、駅前に建設を計画している複合公共施設の着工直前の21日、一部を現地保存、一部を移築する方針を明らかにした。市は全面的な取り壊しも検討したが、方針転換した格好となった。だが、これはあくまでも見せかけのポーズにすぎない。実質ほとんど変化はないのだ。そこには武内市長の狡っ辛い思惑が透けて見える。

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カテゴリー: JR九州, 北九州市, 武内和久 
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