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北九州「塩漬け」になっていた広大な「紫水会館」跡地がにわかに注目を浴びるワケ
2015年10月27日(火)

 小倉北区中津口2丁目にもう10年以上空地のままの土地がある。かつて「北九州ボウル」と看板が掲げられていた紫水会館跡地だ。2005年に閉鎖後、建物は解体されたが、何も建設されることなく、広大な空き地は10年以上ポッカリと口を開けたまま、錆びた有刺鉄線とともに捨て置かれている。そんな、人々に関心すら持たれていなかったこの土地がにわかに注目されているという。それも不穏な空気を伴って。

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カテゴリー: マルハン, 段谷産業 
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