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カテゴリ: 福岡中央警察署

2014年10月21日(火)

「高島市長」再び取り沙汰される「渡辺通り暴走事故」の危険ドラッグ犯人と接点

  今から半年以上前の2月に我々は《高島市長の影がチラつく「渡辺通り暴走事故」の「脱法ハーブ犯」》という記事を書いているが、この事故の犯人、荒木祥平容疑者がやっと逮捕された。荒木容疑者は警察の取り調べに対して様々な供述をしているが、その内容が漏れ伝わってくるにつれて、チラついていた高島市長の影はますます色濃くなり、事故当時に囁かれていた噂は、噂というレベルを越えて疑惑になりつつある。危険ドラッグと市長。対極にある2つのワードがなぜ結びつくのか。

2014年04月04日(金)

福岡中央署長交代で対決!「福岡市の疑惑」に切り込む「福岡県警」

 人事異動もひとまず終わって新体制の下、それぞれの組織で仕事への取り組みが始まった。とりわけ福岡県警の人事異動は、ベテラン捜査員を最前線に置くなど工藤会対策に一層力を入れるという意気込みが感じられる。そんな中、この人事に冷たい汗をかいているのが福岡市と高島宗一郎市長だ。何せ、大野敏久副市長とツーカーの仲だった中央署の青柳勝喜署長が定年退職したのだ。これによって今まで捜査が進展していなかった疑惑が火を吹きそうな気配である。

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