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カテゴリ: 工藤会

2016年11月18日(金)

「工藤会捜査」ついに元組員が検察側の証人になって流れる「組織壊滅の序曲」

 11月15日、福岡地裁で福岡県警元警部銃撃事件の第2回公判が行われた。被告は工藤会の元組員、和田和人。この裁判がマスコミの注目を集めたのは、検察側の証人として、同じ元工藤会組員が出廷するためだ。検察側が総裁の野村悟被告、会長の田上不美夫被告などの幹部の関与を立証するには、元組員にそれを証言してもらうしかないのだが、今回の裁判で、警察、検察側の「作戦」の一端が垣間見えた。

2016年10月18日(火)

工藤会「捜査」「裁判」が動かないこれだけの理由

 来年初頭にも開かれるのではないか、とみられていた工藤会野村悟総裁の所得税法違反に関する公判が、どうも伸びそうだ。当初は、所得税法違反の公判を皮切りに、工藤会幹部に対する裁判が始まるとの話もあったが、これも当然、伸びることになる。「公判の開始まで3年ぐらいかかるという話もあります」とは事情通の話。いったい何が起こっているのか。

2016年09月09日(金)

「工藤会壊滅作戦」開始から2年――「工藤会の本音」と未だ謎多き「王将社長射殺事件」

 9月11日で、福岡県警による工藤会壊滅を目指した頂上作戦が行われて丸2年が経つ。県警の努力のかいあって工藤会は徐々に弱体化し、足を洗う組員も増えているという。ただ、ここに来て県警も手詰まりになっている感は否めない。先日行われた県警、検察の人事も今後の捜査に影響を及ぼしそうだ。そして懸案である王将事件は動くのか、工藤会捜査の今後を占う。

2016年06月28日(火)

工藤会事件のせい!?県警の「粗い捜査」の原因はなにか

 参院選後、福岡県警の工藤会壊滅作戦にさらに拍車がかかる、と噂されていたが、どうやらストップしそうだ。もちろん組員逮捕がなくなるわけではない。シャブ、強要などで末端組員の逮捕は連続している。各署の留置場や拘置所は、工藤会系組員で溢れかえっている。だが問題は解決が急がれている殺人や襲撃などの凶悪事件の捜査が中断することだ。なぜなのか。

2016年06月17日(金)

「工藤会事件」裁判員に声かけた被告知人らが「見せしめ」逮捕されたワケ

 工藤会幹部の裁判員裁判で、被告の知人らが裁判員に声をかけたことが意外なほど大きな問題になっている。裁判員4人が辞任を申し出るという事態に発展したことから、事態を重くみた裁判所が裁判員法違反の疑いで福岡県警に告発したのだが、この問題は国を巻き込んだオオゴトになっているのだ。

2016年06月03日(金)

工藤会「飲食店切りつけ事件」で組幹部7人逮捕も「検察」が頭を抱えたワケ

 5月連休明けにも着手するのではないかといわれていた北九州市小倉北区下到津のマンションで起きた、クラブ経営会社役員が刺され重傷を負った事件が動いた。福岡県警は3日、工藤会幹部ら7人を殺人未遂や殺人未遂幇助の疑いで逮捕した。事件当初から工藤会組員の関与が指摘されていたが、実行犯の特定が難しく手間取っていた。今回の逮捕は、そうした困難を乗り越えて、可能になったのだが、そこにはまだまだ壁があるようだ。

2016年05月24日(火)

「工藤会」石田総本部長逮捕「共犯者」の意外な経歴

 4月17日、思わぬ問題で工藤会執行部の石田正雄総本部長が逮捕された。石田総本部長は、現在逮捕されている野村悟総裁、田上不美夫会長らと同様、工藤会執行部の中の1人。残存工藤会の最高幹部として、組の運営の中心メンバーであっただけに、大きな波紋が広がっている。

2016年04月26日(火)

「福岡県警」GW明けにも「工藤会壊滅作戦」の新たな動き!?

 福岡県警による工藤会の犯罪捜査は着々と進んでいる。しかし、バイクの窃盗や恐喝など、数人は逮捕しているものの、殺人事件や襲撃などの捜査はあまり進展がないよう見える。しかし、最近チラチラと動きが出てきた。どうやらゴールデンウィーク明けに何かが起きそうである。

2016年01月22日(金)

「王将事件」進展するか!?たった「60万円」の架空増資で捜査した福岡地検と県警

 20日、福岡地検が、登記簿に2万株増資の虚偽内容を記載したとして、福岡市中央区のゴルフ場運営会社「福岡センチュリーゴルフクラブ」の元社長Uの関係先に家宅捜索に入った。2万株といっても1株30円。たった60万円の増資だ。こんな“小さい”事件になぜ地検が首を突っ込んだのか。そこには、捜査に暗雲が立ち込める「餃子の王将」事件が見え隠れするのだ。

2016年01月05日(火)

新年早々「福岡県警」スタートダッシュ!「贈収賄事件」と「王将社長射殺事件」に動き

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。

 昨年、一件も贈収賄事件を摘発できなかった福岡県警捜査2課だが、その汚名返上なのか、新年早々、贈収賄事件の摘発が行われそうだ。昨年暮れ頃から噂されていた贈収賄事件。正月返上で進められてきた捜査が実を結びそうである。

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