豊前小5女児殺害事件 「監視」対象犯人の再犯を許した県警と「性犯罪」に触れなかった福岡マスコミ - 九州情報サイト メディア政経9

九州情報サイト メディア政経9 > 福岡県 > 福岡県警 > 豊前小5女児殺害事件 「監視」対象犯人の再犯を許した県警と「性犯罪」に触れなかった福岡マスコミ
ログイン



カテゴリー
広告PR

豊前小5女児殺害事件 「監視」対象犯人の再犯を許した県警と「性犯罪」に触れなかった福岡マスコミ
2016年09月27日(火)

 来月3日に判決が言い渡される「豊前小5女児殺害事件」。実はこの事件の犯人、内間利幸被告は過去にも成人女性、小学女児3人に対して強姦、強姦未遂の事件を起こし服役しており、出所後は、ある意味、県警の「監視対象者」であった。だが、県警は再犯を防げなかった。ならば、なぜ防げなかったのかマスコミは検証すべきだが、どの社も触れていない。それどころか性犯罪を犯したことさえ、1社のテレビ局を除いて他の社は触れなかった。なぜか。そこには県警の「強姦の事実を書くな」という圧力とそれに屈したマスコミがあったのだ。

記事全文を閲覧するには有料読者登録が必要です。
ユーザーの方はログインしてください。
新規ユーザーの方は有料購読登録を行ってください。

ログインフォーム
 ログイン状態を保持する  
カテゴリー: 事件, 福岡県警, 記者 
広告
過去1ヶ月間でアクセスが多い記事
広告PR

Back to Back

月別アーカイブARCHIVE