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カテゴリ: 行政

2019年08月10日(土)

盆暮れ恒例!匿名記者座談会「選挙」「WINカンパニー」

福岡を中心に取材を行っている新聞記者の方々にお集まりいただき、新聞には書いていないこと、または書けなかったことなどを語っていただいた。参加者はメディア政経9(以下、メ)と新聞記者A、B、C、Dの4人。

2019年07月30日(火)

「参院選」躍進しても肩を落とす「立民」と限界が見えた「野党共闘」

 参院選総括の最後は、与党の自民党・公明党に一蹴された野党共闘に触れないわけにはいかない。立憲民主党の躍進と国民民主党の凋落が特徴としてあげられているが、「野党共闘の成果」をいくら謳い上げてみても、自民一強体制のもとで、無力な存在でしかないことが明らかになった。果たして今後、巻き返しはなるのか。

  立憲民主党は17名を当選させ、参院での議席を公示前の24名から32名に増やしたことで「躍進」と評されるのだが、立民幹部の表情は暗い。共同通信の事前予測では立民の獲得議席は21。悪くても20議席はとれるといわれていただけに結果は予想外ということだろう。

「立民の幹部には、選挙戦の途中かられいわ新撰組に対する警戒感を口にする人もいました。一応、野党ということでは共闘体制みたいな形だったのですが正直嫌な勢力だな、という感じでした。そして実際に立民に流れる票がれいわに流れたというのが選挙結果ではっきりしています。れいわが獲得した200万票は、本来立民に入るはずだった票といってよいでしょう」(政治部記者)

 たしかにこの結果を受けて、枝野幸男代表に対して、党内から不満の声が出ているという。

 それでも立民は議席を増やしたのだからまだ救われる。大惨敗を喫したのは、国民民主党だ。今回、獲得した議席は改選数8議席に対して6議席。共産党の7議席を下回ってしまった。非改選議員が15名いることで、維新、共産よりは多い21の議席を持っているものの、存在感はまったくなくなってしまった。

 25日には、今回の敗北に危機感を持った玉木雄一郎代表が、「私は生まれ変わった。改憲案をまとめて、首相と党首で話をしたい」と発言。野党共闘の根本を覆しかねない発言として、立民や他野党から猛批判を浴びた。本人は自民党主導の改憲論議に乗るわけではないと真意を説明したものの、野党共闘では、安倍政権下の改憲反対が一致点だっただけに、選挙が終わってすぐさまに態度を変えたとの批判が集中している。

「玉木さんは提案型政党をめざすといっていますが、第二保守党になりたいというのがその本音。ところが大多数の国民は、保守党は自民党だけでいいと思っている。あえて第二保守というならば国民民主よりも地方政治を代表する維新の方が理念も政策もはっきりしているだけに、選挙民の受けもいい。今回、維新が関西圏だけでなく、関東圏でも議席を獲得したのは、今の国民の志向にマッチしたからです」(政治部記者)

  共産党の総括もはなはだ怪しい。共産党関係者が話す。

「自民党、公明党ともに得票数、得票率を減らした。わが党は増えた。議席獲得数に反映されなかったものの、国民の政権批判が勢いを増しているということだ。また1人区では、前回の2013年参院選からは1議席減らして10議席しか獲得できなかったが、中身は濃い。野党が破った相手はほとんどが現職。きつい選挙で前回並みの成果を上げたのは、野党共闘が定着したからだ」

 そう胸をはるが手前味噌に聞こえてしまう。

 今年末にもあるのでは、と予測されている衆院選。今回の総括にふまえ野党共闘をどのように作るかが焦点といわれているが、呉越同舟という状態は解消されそうにない。ましてやオリンピックを直前に控えた選挙、自民大勝という予想をひっくり返す材料は今のところ一つもない。

 

2019年07月23日(火)

「2019参院選」雨のせいにするしかない!?目標得票数に届かなかった当選者

 2019参院選が終わった。予想通り、自民党・公明党の圧勝。政治体制に変化はなく、安倍1強時代は続く。福岡でも予想の3者が楽々当選。ただし、筑後地区の記録的大雨の影響もあって、投票率は42.80%と過去最低、全国でも3番目に低かった。そのため各候補者の得票も伸び悩んだが、それぞれの陣営では、党勢拡大をめぐって総括はもめそうだ。

2019年07月20日(土)

「自公圧勝」予想で自民参院会長ポストは「松山政司」センセイ!?

 参院選は自民党・公明党の政権与党の圧勝のようだ。いくつかの激戦区を除けば、すでに当選者も決まったも同然といった模様だ。そのため永田町の話題は、誰が参院重要ポストに座るか、という話に移っている。そこには福岡県選挙区で4期目の当選を確実なものとしている松山政司参議員の名前もあるとか。

2019年07月16日(火)

「参院選」野党共闘は雨模様で「自民」快晴か

 参院選投票日まであと5日。各党、各会派は追い込みに入った。現在の状況は、自民党が圧倒的に優勢。苦戦といわれていた1人区でもいくつかの激戦区では野党統一候補を抜き去る状況だ。改選数の66をわずかに下回るが、60は超える状況、安倍一強は揺らぎそうにない。

2019年07月02日(火)

「参院選」雲行きがあやしい自民党候補の面々

 参院選投票日は7月21日。各候補・各政党とも票の掘り起こしに躍起となっている。福岡選挙区では先月末の自民党調査結果が出回り、マスコミ各記者も妙味にかけると取材にも熱が入っていない。ただ全国には福岡とは様相を異にする激戦区も多数。中でも32ある1人区では僅差での接戦が繰り広げられている。2019参院選の焦点はどこにあるのか。

2019年06月14日(金)

「参院選福岡」立憲民主VS国民民主党のバトルで「共産党」はタナボタか

ダブル選挙が遠のき、7月21日投開票がほぼ確定した参院選。福岡選挙区では、自民党の松山政司、公明党の下野六太、立憲民主党の野田国義の当選が固いと言われている。ところが独自候補擁立を見送ると発表した国民民主党福岡県連が独自候補擁立を決定。こうなると旧民進党が割れ、共倒れの可能性も出てきた。

2019年06月07日(金)

「衆参同日選挙」は安倍首相の「4期」への欲望次第

 いったん沈静化していた衆参同日選論が再燃している。自民党森山裕国対委員長が国会の会期延長に含みをもたせる発言をしたことがその発端だ。しかも安倍首相が麻生太郎副総理兼財務相、二階俊博幹事長、岸田文雄政調会長ら政権幹部と相次いで個別に会談したことで、さらに熱を帯びているが果たして・・・

2019年06月01日(土)

「共産党」野党統一候補が3人も出馬するウラ事情

 29日、野党5党派は、参院選の1人区のうち30選挙区で統一候補を立てることで一致した。残る2選挙区については、協議を続け一本化に努力するとした。自民党独り勝ち体制が生んだアダ花と言ってしまえばそれまでだが、今回の統一候補擁立はこれまでとは違う匂いがする。はたしてどこが違うのか。

2019年05月21日(火)

岸田政調会長に同調したのに「造反」認定された議員たち

 18日、自民党福岡県連の年次大会と参院選決起大会が博多区のホテルで行われた。参加者は国会議員や県会議員、党員など約1000名。国会議員の一部が党役員人事をめぐって、県連執行部に反発していたため紛糾するのでは、見られていたがまったくの無風。彼らのあの勢いはいずこへ――

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