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カテゴリ: 北九州市

2023年01月31日(火)

「北九州市長選」勢力拮抗「武内vs津森」勝敗の鍵を握るのは「岸田政権」!?

 来月5日、投開票の北九州市長選挙。統一地方選挙の前哨戦とも位置付けられるこの選挙。市議会主要3会派が推す自民・公明・立憲・国民推薦の元国交省官僚津森洋介候補と元厚労省官僚武内和久候補のほぼ一騎打ち状態だが、武内候補が猛追、両者は並んだという。

 

2023年01月27日(金)

「北九州市長選」自民党県連が調査に乗り出した「反党行為」とは

 来月5日投開票の北九州市長選、4人の候補者は市内各所で追い込みに入っている。各種調査の結果も少しづつ流れ始め、様々な情報戦が行われているようだが、自民党内に反党行為を行っている者がいるとして自民党県連が調査に乗り出したとか。熱を帯びる選挙戦で一体何が起きているのか。

2023年01月20日(金)

「怪情報」が続々!?魑魅魍魎が跋扈しはじめた「北九州市長選」

 いよいよ熱を帯びてきた北九州市長選挙。最近市内では津森洋介候補と武内和久候補が拮抗しているという噂が流れている。しかも武内候補の追い上げが加速しており、両者の差は僅差だとまで言われているが、一方でダブルスコアで津森候補に軍配という調査まである。一体、どちらが正しいのか。

2023年01月10日(火)

「北九州市長選」武田議員が画策した幻の「菅元首相演説」便乗演説作戦

 話題満載の北九州市長選挙。なりをひそめていた武田良太前総務相が動き始めた。麻生太郎副総裁が静観といいながらも自民党福岡県連推薦候補者・津森洋介氏に冷たいことに付け込み、北九州市、福岡県に影響力を広げようと画策を繰り広げている。

2023年01月06日(金)

北九州市長選「津森VS武内」差はつまっているか、開いているか検証する

 あと1か月後に迫った北九州市長選。マスコミ各社が本命候補である津森洋介氏の不評が取材の中で拡散している一方、1年以上の長きにわたり、選挙運動を続けてきた武内和久氏の名前が思いのほか浸透している。選挙戦は互角に近いなどと言われているが、実態はどうか。

2022年12月09日(金)

「北九州市長選挙」デマも飛び交い白熱する「津森VS武内」

 来年2月5日投開票が行われる北九州市長選挙だが、自民党が推す元国交省の津森洋介候補の選挙事務所が開設された。しかし、すでに8月に立候補を表明し、活発な活動を繰り広げてきた武内和久候補には相当遅れをとってきた。激化する選挙戦で様々な情報が乱れ飛んでいる。

2022年12月06日(火)

北九州市長「津森候補」推薦署名を拒んだ麻生議員のバックに「古参県議の影」?

 来年2月5日投開票で実施される北九州市長選挙に立候補を表明した元国交省官僚の津森洋介氏を推薦することを自民党本部は2日、決定した。自民党福岡県連が推薦を自民党本部に要請して2週間、何の瑕疵もないにもかかわらずこの決定には時間がかかった。それはなぜか。

2022年11月11日(金)

「北九州市長選」武内候補が孤立無援になったのは「中村県議」のせい!?

 前国交省官僚の津森良介氏が自民党市議団を始めとする北九州指揮議会主要会派の出馬要請を受け、正式に立候補することを表明した。自民党福岡県連も津森氏を党推薦候補として、党本部に津森氏を申請することを決定、本命候補と目されることとなる。これに対して、1年にわたり活動を繰り広げてきた武内和久候補はどう立ち向かうのか。

2022年11月08日(火)

「北九州市長選挙」保守分裂が回避されたウラ事情

 10月18日号の本サイトで指摘した通り、北九州市長選挙での保守分裂は回避した。6日の自民党県議団と自民系の北九州市議団との話し合いの結果、立候補を表明していた中尾正幸県議が出馬を断念し、候補者を市議団が推す元国土交通省官僚の津森洋介氏に一本化することとなった。ここに至るウラ話とは。

2022年10月18日(火)

「北九州市長選」水面下の動きで保守分裂は回避される!?

 北九州市長選で市議会主要会派が出馬を要請してきた国交省官僚の津森洋介氏が17日に国交省を辞職、出馬への覚悟を固めたと思われる。来年2月に行われる北九州市長選では、久しぶりに熱い戦いが繰り広げられることになる。

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