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カテゴリ: 野田国義

2025年07月04日(金)

参院選福岡選挙区で立憲がトップ当選!?自民党の大連立の可能性アリ!?

 3日に公示された参院選。20日の投開票日に向けて、各候補、最後の追い込みに入った。福岡選挙区では現職の3人が優勢とみられるが、その中での地殻変動が起きつつある。立憲民主党の野田国義候補が自民党の松山政司候補をおさえてトップをうかがう情勢だというのだ。これが今回の参院選の縮図ならばと自民党は大敗北のシュミレーションを始めたというが・・・

2025年06月27日(金)

自民系新会派設立も!「参院選」にそなえる福岡の各政党の動き

 衝撃的だった東京都議選の結果は、7月3日告示、20日投開票の日程で行われる参院選にも大きな影響を与える。福岡県でも参院福岡選挙区を中心に各候補、戦略の練り直しに取り組む。とくに3議席を争う有力4候補の陣営はすでに選挙戦に突入したかのうような雰囲気だ。

2019年07月06日(土)

「参院選」公明党員と見紛う活動をする「自民党」のセンセイたち

 参院選直前、学会幹部の顔がすぐれない。福岡選挙区の獲得目標票数は、前回2016年の福岡選挙区で高瀬弘美議員が獲得した467,752票に3万票上乗せして50万票。ところが自民党の事前調査では、公明党の下野六太候補は立憲民主党の野田国義候補にも後れをとり、14ポイント。票数に換算すると37万票程度。あわてふためいて武田良太衆議員は・・・

2019年07月02日(火)

「参院選」雲行きがあやしい自民党候補の面々

 参院選投票日は7月21日。各候補・各政党とも票の掘り起こしに躍起となっている。福岡選挙区では先月末の自民党調査結果が出回り、マスコミ各記者も妙味にかけると取材にも熱が入っていない。ただ全国には福岡とは様相を異にする激戦区も多数。中でも32ある1人区では僅差での接戦が繰り広げられている。2019参院選の焦点はどこにあるのか。

2019年04月19日(金)

「立憲民主党」躍進で会派から独立しなかったワケ

 県議選で2名から5名に躍進した立憲民主党。複数の党で構成される「民主・県政県議団議員」に所属しているが5名いれば、独立できる。そのため、今までどおり会派に残るか出るか注目されていたが、各党の話し合いで会派存続が決まりこれまで通りとなった。しかし、これで一件落着とみていいのだろうか。

2018年10月19日(金)

「来夏の参院選」野田議員の立憲民主入りで頭をかかえる「連合」

 来年の参院選、福岡では自民党2人擁立論がくすぶっていることで、公明党との関係が注目を集めているが、野党からも目が離せない。旧民主党出身の無所属の野田国義参院議員が立憲民主党入りしたことで、以前から野田議員を支援するとしていた国民民主党に反発の声が広がり、一転、野田議員を支援せず独自候補を擁立を検討しはじめたのだが・・・

2018年05月11日(金)

国民民主党はすでに死に体!?元民進党「野田国義」議員が無所属を選んだワケ

 5月7日、民進党、希望の党の議員たちが合流して国民民主党が結成された。来年改選となる福岡選出の野田国義参議員は民進党は離党したものの、同党には参加せず無所属。その理由を「野党結集のため野党のど真ん中に立ち調整するため」と話すが、そう簡単にはいかない。むしろ茨の道が待っている。なのになぜ無所属の道を選んだのか。

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